現在、マッチメイキングの改善に向けた試験的な取り組みを含むアイアンバナー(暁光)が行われている「Destiny」ですが、本作初のバレンタインデーイベントとなる“Crimson Days”の開幕が10日後に迫るなか、新たにイベントの特設ページが国内外の公式サイトにオープンし、日本語版のイベント名が“真紅の日々”となったことが明らかになりました。
2月9日にスタートする“Crimson Days”(真紅の日々)は、運命を共にする2人組のガーディアンにフォーカスした期間限定イベント(2月9日から16日まで)で、クエストやバウンティを含む2vs2の新モード“Crimson Doubles”(真紅ダブル)や、可愛いゴーストのシェルを含む多彩なリワード、武器の取得経験値を増加させるキャンディ“Crimson Connection”(真紅の糸)、新たなエモートといった新要素を特色としています。
90年代の“サラエヴォ包囲”をモチーフとするオリジナルのサバイバルに、大人の保護を必要とする子供達を導入する新作として注目を集める「This War of Mine: The Little Ones」ですが、先ほど海外でPS4とXbox One版が予定通り発売を迎え、息子から見たヒーローのような父親と、息子のために一日を生き抜く父親の姿を両方の視点から描いたエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
昨年8月の出資者向けベータ配信を経て、新武器の実装や新レベル、直接敵を殴る近接モーションの導入などが進められていた新作FPS「Superhot」ですが、本日遂にPC/Mac/Linux版の発売日が決定し、2月25日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、ティザー映像の公開と共に待望の導入が決定した「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」の“Thieves Guild”DLCですが、新たにZenimax Online Studiosが多彩な“盗賊ギルド”コンテンツの概要を紹介する解説映像を公開し、PTSを含むプラットフォーム別のDLC配信スケジュールが明らかになりました。
また、幾つかの特典を同梱する“Thieves Guild”DLCのコレクターズバンドルもアナウンスされ、各エディションの価格や特典のラインアップも判明しています。
先ほど、最新作の世界観やNPC、プロローグに関する最新情報をご紹介した人気シリーズ最新作「Dark Souls III」ですが、新たにフロム・ソフトウェアが3月24日のローンチに向けてPS4版の最新バージョンを用意した先行体験会の実施を正式に発表。2月6日の博多を皮切りに、全国主要都市のゲーム取扱い店舗の店頭にて順次体験会を実施することが明らかになりました。
全国12ヶ所で行われる体験会の会場と開催日時、参加者向けに用意された素敵な5連ステッカー、試遊に関する注意事項を含むリリース情報は以下からご確認下さい。
3月24日のコンソール版と4月12日のPC版発売が2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Dark Souls III」ですが、新たにフロム・ソフトウェアが本作の世界観やNPC、不穏な予言の到来を告げるプロローグをまとめた新情報を公開しました。
プロローグを描いた荘厳なCGI映像のイメージや興味深い解説が用意されたスクリーンショットの数々、ロケーションや不気味なNPCを描いた美しいアートワークは以下からご確認下さい。
昨晩、広大な新エリアの特徴的なロケーションを収録したトレーラーをご紹介した“Dying Light”の大規模拡張パック“The Following”と完全版“Enhanced Edition”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが国内向けに待望の日本語版「ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション」と大規模拡張パック「ザ・フォロイング」の発売決定を正式にアナウンスしました。
日本語版“エンハンスト・エディション”は2016年4月21日発売予定で、価格は通常版が5,980円、ダウンロード版が5,480円となっています。
拡張パックや同梱されるDLCの概要を含む商品情報は以下からご確認下さい。
シェパードの物語を描いた壮大なトリロジーを終え、全く新しい冒険を描くことが報じられている人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、未だ謎に包まれた新作の続報が待たれるなか、EAのCEO Andrew Wilson氏が本作の発売時期について言及し、2017会計年度の後半(※ 2016年10月1日から2017年3月31日まで)にローンチを果たす予定だと明らかにしました。
マルチプラットフォーム作品として水面下で開発が進められている次期「Titanfall」ですが、本日EAがFY16Q3報告に併せて実施したカンファレンスコールにて、同社のCEO Andrew Wilson氏が“Titanfall”新作を既に目にしていると明言。具体的なディテールについてはまだ明かせないとしながらも、実に見事な作品だったと強調しました。
昨年10月末に行われたEAのFY16Q3報告にて、好調な初動から2016会計年度内の販売予測を300万増の1,300万規模にまで上方修正したことが報じられた「Star Wars Battlefront」ですが、本日EAが2016会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が1,300万本を突破したと明らかにしました。
先日、エレメント115の巨大な鉱床が発見された古城を舞台とする新Zombies“Der Eisendrache”のトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」の第1弾マップパック“Awakening”ですが、本日改めて新コンテンツの概要を紹介するトレーラーが公開。みんな大好きピーター・ストーメアが前作に続いて再び“Replacer”に扮する愉快な実写映像が登場しました。
ピーター・ストーメアが“Replacer”として皆のあれこれを代行するようなしてないような寸劇と未見のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーと“Awakening”の概要、週末の開催が決まった経験値倍イベントの実施スケジュールは以下からご確認下さい。
昨日、待望のXbox One版クローズドベータが始動した「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日開始されるPS4とPC版ベータの開幕が待たれるなか、新たにUbisoftが本作のローンチ後に控えるアップデートと拡張について言及し、シーズンパスコンテンツや無料アップデートに関する概要が明らかになりました。
先日、大型アップデート向けの新要素として導入される“Nightmare Mode”の解説トレーラーをご紹介した「Dying Light」ですが、新たに発売が迫る大規模拡張パック“The Following”の多彩なロケーションを紹介する新トレーラー“Exploration”が公開されました。
パルクールに適した大規模な穀物倉庫“Granary”や、不気味な墓地“Old Graveyard”、バギー向けのレーストラック、壮観な景色が眼前に広がる灯台、地下に謎の洞窟が広がる“Hermit’s Cabin”、ゾンビ達が巣食うゴーストタウンなど、6種の特徴的なロケーションを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Insomniac Games”が新作と思しき予告とティザーイメージを公開し話題となりましたが、先ほど海中を舞台に繰り広げられる可愛らしいメトロイドヴァニア系の探索アクション「Song of the Deep」が正式にアナウンスされ、なんと大手小売りとして知られる“GameStop”が本作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
また、発表に併せて行方不明となった父親を探すために小さな潜水艦で海中を探索する少女Merrynの冒険を描いたアナウンストレーラーとゲームプレイ映像が登場しています。
先日、ティザートレーラーが公開され、クラーケンやレイス、ゴライアスのDNAを自らの体に組み込んだ異形の姿と固有の能力が明らかになった「Evolve」ハンターシーズン2最後の追加ハンター“Kala”(サポート)ですが、本日予定通り“Kala”の配信が国内外で開始され、2Kが国内向けに“Kala”の概要と特殊な能力のラインアップをアナウンスしました。
1930年代から40年代の伝統的なイタリア系マフィアとアメリカ社会を描いた過去作から、激動の50年代を経てブラックパワーが台頭し、長期化するベトナム戦争の疲弊と反戦ムードに包まれた68年のアメリカ、しかも南部のルイジアナ州ニューオーリンズを舞台に描くことが判明している「Mafia III」ですが、夢半ばに落ちぶれたVitoまで登場する最新作の続報が待たれるなか、新たに公式Twitterが未見のアートワークを複数公開し注目を集めています。
舞台となるニューオーリンズの美しい都市部や物騒な路地裏、シボレー風のマッスルカー、お洒落なインテリア、鬱蒼としたミシシッピ川周辺の地域など、来る新作の続報に期待が掛かる最新のイメージは以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。