“UNTIL DAWN -惨劇の山荘-”や“クアリー ~悪夢のサマーキャンプ”、“The Dark Pictures”シリーズでお馴染みSupermassiveが開発を担当するナンバリング最新作として、昨年8月にアナウンスされた「Little Nightmares III」ですが、新たにBANDAI NAMCOとSupermassive Gamesが2024年内を予定していた本作の発売延期をアナウンス。PS5とXbox Series X|S、PS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新たなリリース時期を2025年に変更したことが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、「ディアブロ IV」の発売1周年と「ディアブロ イモータル」のローンチ2周年を祝うアニバーサリーイベント「ゴブリンの行軍」の開催を発表。「ディアブロ IV」は6月7日から、「ディアブロ イモータル」は6月6日からそれぞれ独自のイベントを実施することが明らかになりました。
今回のイベントには、トレジャーゴブリンの出現率増以外にも様々な報酬や催しが用意されていますので、プレイ中の方は来週のイベント開幕に向けて概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日放送された“ID@Xbox”ショーケースにて、Xbox対応とGame Pass入りがアナウンスされた中村勇吾氏率いるtha ltd.の独創的な群衆コントロールゲーム「HUMANITY」ですが、新たにエンハンスとtha ltd.が国内向けのプレスリリースを発行し、Xbox版の販売開始を正式にアナウンスしました。(参考:Microsoft Store)
また、発表に併せて、90年代CM風のXbox版実写ローンチトレーラーが登場しています。
先日、実施の決定が報じられたショーケースイベント「Ubisoft Forward」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにUbisoftが“Ubisoft Forward”の放送日時を発表し、2024年6月10日PDT正午(日本時間の6月11日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、最後の戦いに臨むガーディアンたちの姿を描くローンチトレーラーがお披露目され、6月5日のリリースがいよいよ数日後に迫る「Destiny 2: 最終形態」ですが、本日BungieとWizards of the Coastが「Destiny 2」と「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のコラボレーションを発表。最終形態のローンチに併せて、象徴的なモンスターにインスパイアされたガーディアンの衣装や船、スパロー、ゴーストの外殻をリリースすることが明らかになりました。
ゴールド・ドラゴンを再現するタイタン用アーマーセット“高嶺の竜”、ディスプレイサー・ビーストにインスパイアされたハンター用アーマーセット“スペクトル・ディスプレイサー”、イリシッドを再現するウォーロック用アーマーセット“フレイヤーの支配”、ティアマトを模した船“ドラゴン・クイーン”、アウルベアデザインのスパロー“アウルベア・チャリオット”、さらにビホルダーのアイ・タイラントを再現するゴーストの外殻“目玉の暴君のシェル”、ゲーム内でダイスロールが可能となる感情表現“ナチュラル 20”が確認できるコラボトレーラーは以下からご確認ください。
4月に公開されたドラマ版の成功により、Steam版の同接ピーク更新や1日当たりのプレイヤー数が100万人を記録し話題となった「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが最新のプレイヤーベースを報告し、2018年のローンチから今年で6年を迎える本作のプレイヤー数が遂に累計2,000万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
今年2月に発売1周年を迎えたAvalanche Softwareの傑作“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにWB GamesとAvalanche SoftwareがPlayStation向けにリリースされた限定コンテンツや新たなフォトモードを含む追加コンテンツや新機能を導入する夏アップデートの配信スケジュールをアナウンス。2024年6月6日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
今年1月に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、“バルダーズ・ゲート3”がGOTYを含む最多ノミネートを果たしていたLGBTQ+ゲームアワード「Gayming Awards 2024」ですが、経済的な事情で延期となっていた授賞式の続報が待たれるなか、新たにGayming Magazineが公式サイトを更新し、授賞式の新たな開催日を発表。IGNが主催するイベント“Summer of Gaming”の一環として、6月25日の開催を予定していることが明らかになりました。
また、授賞式の新たな開催日決定に併せて、“Gayming Icon Award”の受賞者もアナウンスされ、“ダンジョンズ&ドラゴンズ”第5版のダンジョン・マスターズ・ガイドやプレイヤーズ・ハンドブック、モンスター・マニュアル等のリードデザイナーを務め、ソード・コースト冒険者ガイドやザナサーの百科全書、ターシャの万物釜など、数々のハンドブックや拡張を手がけたデザイナーJeremy Crawford氏を今年の“Gayming Icon”に選出したことが判明しています。
先日、炎を操るヒーロー“Ignis”を紹介するトレーラーが公開されたオーストラリアの新スタジオSpitfire Interactiveが手掛けるターン制スーパーヒーロー戦術ゲーム「Capes」ですが、まもなく迎える発売に先駆けて、パブリッシャーDaedalic Entertainmentが舞台となるディストピア都市やそれぞれに固有の能力を持つヒーローたち、ターンベース戦闘とボス戦、36ミッション構成のキャンペーン、チームのレベルアップといった要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
3月下旬にカスタム宇宙船の建造や宇宙ステーションのオーバーホールを含む第27弾コンテンツアップデート“オービタル”が配信された「No Man’s Sky」ですが、本日Hello Gamesが“オービタル”に続く大型コンテンツアップデート「Adrift」(漂流)の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
昨年5月の早期アクセス入りを経て、今年3月にPC製品版1.0とコンソール版のローンチを果たした“Outlast”シリーズ最新作「The Outlast Trials」ですが、新たにRed Barrelsが本日から6月18日に掛けて実施される期間限定イベント“Prime Time”を導入する最新アップデートの配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトをまとめた新トレーラーを公開しました。
昨年の大規模な海外オープンベータと暫定的なサービス停止を経て、ジョーカーやバナナガード、ジェイソン・ボーヒーズの参戦を含むリローンチ向けの情報公開が続いていたワーナー・ブラザースのF2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、本日予定通り正式サービスが開始され、これまでアクセスが制限されていた日本でも正式な日本語ローカライズ済みの製品版が利用可能となりました。(参考:PS4/PS5、Xbox One/Xbox Series X|S、Steam、Epic Gamesストア)
予てから、ウィッチャーの新サーガを始動するプロジェクト“Polaris”やサイバーパンクの続編となるプロジェクト“Orion”など、複数の新作に取り組んでいる“CD PROJEKT RED”ですが、本日「CD PROJEKT」が2024会計年度第1四半期の業績報告を実施し、2024年4月30日時点における各プロジェクトの開発規模を報告。2月末には17名が従事していた「サイバーパンク2077」の開発者が遂に0人となったことが明らかになりました。
先日、武器デザインや新スーパーに焦点を当てる最新ViDocの第2弾映像をご紹介した「Destiny 2」の大型拡張パック「最終形態」ですが、6月5日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBungieが最終決戦に臨むザヴァラやイコラの姿を描く“最終形態”のローンチトレーラーを公開しました。
先日の正式アナウンスを経て、実写トレーラーのお披露目が予告されていた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、TreyarchとRaven Softwareが開発を率いる新作の登場に期待が掛かるなか、先ほど予定通りActivisionが本作初の実写トレーラーを公開。6月9日の“Call of Duty: Black Ops 6 Direct”に本格的なお披露目を予定しているほか、(噂通り)発売初日にXbox Game Pass入りを果たすことが明らかになりました。
メルボルンで活動する開発者Jordan Mochi氏の個人プロジェクトとして2017年に開発が始動し、2023年8月にはパブリッシャーがTeam17に決定していた新作サバイバルホラー「CONSCRIPT」ですが、2024年内の発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17とJordan Mochi氏の個人スタジオCatchweight Studioが本作のゲームプレイトレーラーを公開。6月10日より新バージョンのデモリリースを予定していることが明らかになりました。
「CONSCRIPT」は、第一次世界大戦におけるヴェルダンの戦いを舞台に、暗い塹壕で行方不明となった弟を探すフランス人兵士を描くクラシックな2Dサバイバルホラーゲームで、マルチエンディングや多彩な武器、複雑な環境パズルといった要素を特色としています。
前回、“EA Sports FC”シリーズの第1作目“EA SPORTS FC 24”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが5月19日週の販売データを発表し、2004年の名作をNintendo Switch向けにリメイクした「ペーパーマリオRPG」(Paper Mario: The Thousand-Year Door)が“ホグワーツ・レガシー”や“EA SPORTS FC 24”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、“ペーパーマリオRPG”リメイクのリテール版は、“スーパーマリオRPG”の販売を上回ったほか、初週の販売は“ペーパーマリオ オリガミキング”の初週とほぼ同等だったとのこと。
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