先月、次世代コンソール対応が正式にアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、本作の次世代対応について言及。2020年12月1日にXbox Series X|SとPS5向け無料アップグレードの提供を開始することが明らかになりました。
先日、“Night City Wire”エピソード5の放送直前にXbox版のゲームプレイ映像が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがPS4 Proと後方互換機能を利用したPS5上での動作が確認できる7分弱の興味深いゲームプレイ映像をお披露目しました。
ノーマッドのゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、中国らしき街のイメージを含む新ロケーションのお披露目予告をご紹介したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、先ほどIo-Interactiveが予定通り新トレーラーを公開し、ドバイに続いて中国の“重慶”を新たな舞台として導入することが明らかになりました。
また、Glacierエンジンの改善も紹介されており、ライティングや反射表現が強化されるほか、インタラクションアニメーションの改善と最適化、一度に300体を超えるアクティブなNPC AIを表示する拡張、次世代機とPC向けの4k/60fps/HDR対応を実現するほか、新エンジンの改善を最新作に統合する初代と2作目にも適用することが判明しています。
先日、シリーズの初週販売記録を塗り替えるローンチの成功が報じられた最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftがサイコロで遊ぶ本作のミニゲーム“オーログ”を再現するボードゲームの発売を計画していることが明らかになりました。
先日、待望の“ディープストーン・クリプト”レイドが解禁された「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが11月19日分の“今週のBungie”を更新し、週末に適用されたウォーロックのステイシスNerfを含む変更点の詳細を報告しました。
また、“光の超越”ローンチに併せて装備に適用された融合上限に対する緩和策がまもなく導入される予定となっています。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の発売に期待が掛かるなか、新たにIo-InteractiveがIntelとの提携を発表し、2021年後半にPC版“Hitman 3”向けのレイトレーシング対応を導入することが明らかになりました。
先日、武器とスコアストリークのバランス調整を含むアップデートが適用された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、11月24日の“Nuketown ’84”マップ解禁が迫るなか、Treyarchが新マップの導入スケジュールを発表。11月24日PT午前10時、日本時間の11月25日午前3時の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨日、ジョニー・シルヴァーハンドに関する考察をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチが半月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDのQAリードŁukasz Babiel氏が近頃流行っているミーム“How It Started vs. How It’s Going”(“始まり”と“今”を画像で紹介するもの)に乗って、本作のプレイ時間を報告。175時間43分をプレイしてなおエンディングに到達していないとして大きな話題となっています。
今年7月に世界的なローンチを果たし、高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「F1 2020」ですが、新たにCodemastersがXbox Oneと海外PS4向け無料体験版の配信開始をアナウンス。シリーズ初の新要素となるマイチームや分割スクリーン対戦がプレイできる体験版がMicrosoftストアと海外PS Storeにて利用可能となりました。
また、発表に併せて、デモ版のコンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、シーズン2“Explore & Expand”(エクスプロア・アンド・エクスパンド)がリリースされた人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、週末に新たな追加車両“Western Star 49X”の配信が開始され、Focus Home InteractiveとSaber Interactiveが新ビークルのゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、“The Game Awards 2020”のGOTY候補もアナウンスされ、年末のリアルな足音が聞こえてくる時期になりましたが、新たにTIME誌が年末恒例のベストビデオゲーム10選を発表。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、ビデオゲームが多くの人々の心を支える避難場所的な娯楽の役割を担った2020年を象徴する色とりどりの傑作が並ぶ結果となっています。
「Fall Guys」や「Among Us」といった話題作をはじめ、大作「The Last of Us Part II」と「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」、そして見逃せない傑作の1つであり、Supergiantの集大成でもある野心的なローグライク「Hades」が選出された興味深い10作品のラインアップは以下からご確認ください。
先日の“Night City Wire”エピソード5にて、幾つかの新トレーラーを含む多数のゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに今回公開された幾つかの映像から、(Vの単なる相棒ではなく)“もう1人の主人公”と呼ばれる重要人物ジョニー・シルヴァーハンドが本作の新たなプレイアブルキャラクターではないかとの噂が浮上し話題となっています。
これは、ジョニー・シルヴァーハンドのトレーラーとキアヌ・リーブスがジョニーについて語るメイキング映像、最新のゲームプレイトレーラーに、ジョニーの一人称視点を示すシーンが多数存在していることから注目を集めているもの。今のところ真偽の程は不明ですが、一部はプレイヤーが操作しているように見えるシーンもあり、来る発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨日の“ディープストーン・クリプト”レイド解禁とLuminousチームによる世界初のクリアを経て、“失われた悲嘆”クエストや新エリアを含む幾つかのコンテンツが解禁された「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが“光の超越”ローンチ以降に顕著なPvPマッチメイキングやローディングを含むレスポンスの高速化について言及し、コンテンツ保管庫がこの改善をもたらす要因となっていることを明らかにしました。
前回、“Assassin’s Creed Valhalla”が“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え、13年ぶりにCoDを破る歴史的な首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて11月15日週の販売データを報告し、「Call of Duty: Black Ops Cold War」が“FIFA 21”を抑え1位を獲得したことが明らかになりました。
また、イギリス小売市場のPS5ローンチ週におけるPS5タイトルの販売ランキングも報じられており、こちらは「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」が“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え首位を獲得しています。
ブラックフライデーのセールにより、“FIFA 21”と“Watch Dogs Legion”が順位を上げ、初登場の“Fornite: The Last Laugh Bundle”と“ゼルダ無双 厄災の黙示録”がTOP10入りを果たした最新のランキングは以下からご確認ください。
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