昨日、ジョニー・シルヴァーハンドに関する考察をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチが半月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDのQAリードŁukasz Babiel氏が近頃流行っているミーム“How It Started vs. How It’s Going”(“始まり”と“今”を画像で紹介するもの)に乗って、本作のプレイ時間を報告。175時間43分をプレイしてなおエンディングに到達していないとして大きな話題となっています。
今年7月に世界的なローンチを果たし、高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「F1 2020」ですが、新たにCodemastersがXbox Oneと海外PS4向け無料体験版の配信開始をアナウンス。シリーズ初の新要素となるマイチームや分割スクリーン対戦がプレイできる体験版がMicrosoftストアと海外PS Storeにて利用可能となりました。
また、発表に併せて、デモ版のコンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、シーズン2“Explore & Expand”(エクスプロア・アンド・エクスパンド)がリリースされた人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、週末に新たな追加車両“Western Star 49X”の配信が開始され、Focus Home InteractiveとSaber Interactiveが新ビークルのゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、“The Game Awards 2020”のGOTY候補もアナウンスされ、年末のリアルな足音が聞こえてくる時期になりましたが、新たにTIME誌が年末恒例のベストビデオゲーム10選を発表。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、ビデオゲームが多くの人々の心を支える避難場所的な娯楽の役割を担った2020年を象徴する色とりどりの傑作が並ぶ結果となっています。
「Fall Guys」や「Among Us」といった話題作をはじめ、大作「The Last of Us Part II」と「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」、そして見逃せない傑作の1つであり、Supergiantの集大成でもある野心的なローグライク「Hades」が選出された興味深い10作品のラインアップは以下からご確認ください。
先日の“Night City Wire”エピソード5にて、幾つかの新トレーラーを含む多数のゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに今回公開された幾つかの映像から、(Vの単なる相棒ではなく)“もう1人の主人公”と呼ばれる重要人物ジョニー・シルヴァーハンドが本作の新たなプレイアブルキャラクターではないかとの噂が浮上し話題となっています。
これは、ジョニー・シルヴァーハンドのトレーラーとキアヌ・リーブスがジョニーについて語るメイキング映像、最新のゲームプレイトレーラーに、ジョニーの一人称視点を示すシーンが多数存在していることから注目を集めているもの。今のところ真偽の程は不明ですが、一部はプレイヤーが操作しているように見えるシーンもあり、来る発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨日の“ディープストーン・クリプト”レイド解禁とLuminousチームによる世界初のクリアを経て、“失われた悲嘆”クエストや新エリアを含む幾つかのコンテンツが解禁された「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが“光の超越”ローンチ以降に顕著なPvPマッチメイキングやローディングを含むレスポンスの高速化について言及し、コンテンツ保管庫がこの改善をもたらす要因となっていることを明らかにしました。
前回、“Assassin’s Creed Valhalla”が“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え、13年ぶりにCoDを破る歴史的な首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて11月15日週の販売データを報告し、「Call of Duty: Black Ops Cold War」が“FIFA 21”を抑え1位を獲得したことが明らかになりました。
また、イギリス小売市場のPS5ローンチ週におけるPS5タイトルの販売ランキングも報じられており、こちらは「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」が“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え首位を獲得しています。
ブラックフライデーのセールにより、“FIFA 21”と“Watch Dogs Legion”が順位を上げ、初登場の“Fornite: The Last Laugh Bundle”と“ゼルダ無双 厄災の黙示録”がTOP10入りを果たした最新のランキングは以下からご確認ください。
昨日、ショットガンのエピック設計図やマネキンの武器チャームを同梱する“Nuketown ’84 Weapon Bundle”の情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが11月24日の“Nuketown ’84”マップ解禁に先駆けて、84年のNuketownを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
相変わらず混沌とした“Nuketown”のゲームプレイとアナーキーなビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日ご紹介した11月8日から14日分のUK小売チャートにて、「Call of Duty: Black Ops Cold War」が13年ぶりに首位を逃し、「Assassin’s Creed Valhalla」が首位となった話題をご紹介しましたが、先ほどGamesindustryがGSDの販売データに基づく11月7日から11月13日分のUKデジタルチャートを報告し、イギリス市場で前作“Modern Warfare”から39%増のデジタル販売を達成した「Call of Duty: Black Ops Cold War」が「Assassin’s Creed Valhalla」を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、新指導者ハンムラビのディテールをご紹介した「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、本日予定通りシーズンパス“ニューフロンティア・パス ~新たな世界への誘い”に含まれる第4弾DLC“バビロンパック”の配信が開始され、2Kが新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
バビロンとハンムラビに加え、新モード“英雄と伝説”のディテールを分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、新たなミニイベント“黄金への道”がアナウンスされた「ボーダーランズ3」ですが、本日未明に適用されたホットフィックスにて予定通り本イベントが開始され、2Kがイベントの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“黄金への道”の実施は、2020年12月4日午前2時までとなっていますので、育成中のキャラクターが残っている方は、メインミッションの報酬が全てレジェンダリー品となるこの機会にメインキャンペーンを進めておいてはいかがでしょうか。
先日、新たな“WAR TABLE Deep Dive Video”の予告をご紹介したCrystal DynamicsとEidos-Montréalの「Marvel’s Avengers」ですが、昨晩予定通りケイト・ビショップに焦点を当てる解説映像がお披露目され、“AIMを狙え”オペレーションの解禁とシーズン1の始動が2020年12月8日に決定。さらに、“AIMを狙え”オペレーションのプロットやストーリーアークの構成、ケイトの出自とお馴染みAshly Burchの起用、多彩な能力を紹介する日本語字幕入りの映像が登場しています。
“AIMを狙え”に続くホークアイのオペレーション“不完全な未来”のティザーフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、“Night City Wire”エピソード5の放送が行われ、多数の新情報とゲームプレイがお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の放送にてライブ配信や動画作成時に最適なゲームモードの実装がアナウンスされ、ライセンス曲に絡むやっかいな著作権問題を設定1つで事前に回避できることが明らかになりました。
昨日、MP5のNerfが適用された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、11月24日の“Nuketown ’84”マップ実装が迫るなか、新たにActivisionがNuketownテーマのアイテムを同梱する「Nuketown ’84 Weapon Bundle」をアナウンスし、11月20日PT午前10時(日本時間の11月21日午前3時)までにログインを済ませたプレイヤーに本バンドルを無料で提供することが明らかになりました。
また、バンドルのアナウンスに併せて多彩なアイテムと“Nuketown ’84”マップの僅かなゲームプレイフッテージを紹介するトレーラーが登場しています。
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