今年1月に発売が5月18日に決定したものの、その後新型コロナウイルスの影響によるリリース延期が報じられた「The Elder Scrolls Online」の新章“Greymoor”(グレイムーア)ですが、新たにZeniMax Online StudioのゲームディレクターMatt Firor氏が公式サイトを更新し、“Greymoor”とアップデート第26弾の配信日を正式にアナウンス。PC/Mac版ローンチが5月26日に、海外PS4とXbox One版が6月5日に決定したことが明らかになりました。
昨年8月のPC製品版ローンチを経て、先日コンソール版のゴールドが報じられたBombshellシリーズのプリクエルスピンオフ「Ion Fury」(旧“Ion Maiden”)ですが、先ほど3D Realmsと1C Entertainmentがコンソール版のリリース日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けのデジタル版ローンチが2020年5月14日に、リテール版が6月26日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価やスピード感溢れるオールドスクールなゲームプレイを収録したコンソール版の新トレーラーが登場しています。
先日、サバイバルモードや多彩な新コンテンツを導入する有料DLC“Swamps of Corsus”がアナウンスされたGunfireの新作「Remnant: From the Ashes」ですが、本日予定通りPC版“Swamps of Corsus”DLCの配信が開始され、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。(PS4とXbox One版“Swamps of Corsus”の海外リリースは6月4日)
昨年6月に待望のリメイクがアナウンスされた「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、米国防総省が正式に公開した謎の未確認飛行物体の映像が世界中で大きな注目を集めるなか、驚くほどタイムリーなタイミングでTHQ Nordicが本作の発売日をアナウンスし、2020年7月28日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて生まれ変わったゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
なお、THQ Nordic Japanの報告によると、本作は日本語に対応しており、現在日本語PS4版の準備も進められているとのこと。
タイトルの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、国内Nintendo Switch版のローンチを果たしたSMG StudioとDevM Gamesの引っ越しシミュレーター「Moving Out」ですが、新たに海外メディアの評価や多彩なキャラクター、カオスなゲームプレイとステージ、最後にちらりと姿を見せる謎の巨大ロボ(?)といったディテールが確認できる素敵なローンチトレーラーが公開されました。(Steam PC版は本日深夜、国内Xbox OneとPS4版は近日中に配信予定)
先日、ゲームプレイの本格的な解説映像をご紹介した人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Saber Interactiveが大変な悪路を踏破する力強い車輌を描いたスタイリッシュなローンチトレーラーを公開しました。
先日、アクセシビリティオプションとアシストモードに焦点を当てる新トレーラーが公開された新作引っ越しシミュレーター「Moving Out」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、日本語版の窓口を担当する架け橋ゲームズが、“Moving Out”のNintendo Switch版発売を正式にアナウンス。本日よりニンテンドーeショップにて日本語版が2,750円で購入可能となっています。(Steam PC版は本日深夜、Xbox OneとPS4版は近日中に配信予定)
“Moving Out”は、オーストラリアのSMG StudioとストックホルムのインディースタジオDevM Gamesが開発を手掛ける物理ベースの引っ越しシムで、ストーリーモードや最大4人プレイ可能なソファCo-op、物理ベースの引っ越しメカニクス、エクストリームなロケーションと仕掛けを含む多彩な引っ越し案件を特色としています。
先日、一部地域向けでiOSとAndroid版の販売が開始された「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveがアーカイブの新コンテンツとなる「学術書III: エスカレーション」の日本語字幕入りトレーラーを公開。4月30日にケントやハントレス等に焦点を当てるコンテンツの実装を予定していることが明らかになりました。
先日、コンソール向けの“深紅の槍”作戦が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの影響によりリモートワークで放送された最新Devstreamのハイライトをアナウンスしました。
デッドロック・プロトコルのディテールや新Warframe“Protea”のお披露目を含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドがスタートした“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、新たにDefendTheHouseが「Call of Duty: Warzone」のあれこれを検証するMythbustersの第5弾エピソードを公開。今回は各種ドロップやRPG、パラシュートの着地に関する興味深い検証が行われています。
先日、サイバーウェアに頼らない肉体改造に固執するギャング“アニマルズ”の情報が公開された「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが本作に登場する新たな巨大企業“カン・タオ”の情報とロゴを公開しました。
初代Cyberpunkに登場し、以前に公開されたプレイ映像やPure Artsのフィギュアにも製品が確認されていた“カン・タオ”は、スマートガン技術やセキュリティサービスを専門とする中国の新興企業で、2077の世界では武器業界のトップに躍り出ているとのこと。
前回、“FIFA 20”が“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月19日週の販売データを報告し、英市場でシリーズの最大のローンチを記録した「あつまれ どうぶつの森」が見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるロックダウンが続くなか、日々の健康を維持するため需要が増えているフィットネスタイトル“リングフィット アドベンチャー”や“マリオカート8 デラックス”、“ルイージマンション3”といったNintendo Switch向けのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、“エコー”を実装する待望の大型アップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがコミュニケーション・ホイールやライバルプレイの待ち時間を解消する優先システム、ゲーム内で確認できるパッチノートの組み込み、ワークショップの改善など、多数のQoL改善に焦点を当てる最新の開発アップデート映像を公開しました。
また、今回は記念すべき第50回目のアップデート映像で、当初はパーティや特別な催しを予定していたものの、新型コロナウイルスの影響で残念ながら叶わず、なんと今回はお馴染みJeff Kaplan氏がリモートワーク中の自宅でスマホをテープで固定して撮影に望む、ある意味非常に特別な映像となっています。
不眠不休の戦いが続く医療の現場や不安な状況にあるファンに向けた暖かいメッセージも印象深い第50回目の開発アップデート映像は以下からご確認ください。
先日、クエストデザインにスポットを当てるNoclipの第3弾ドキュメンタリー映像をご紹介したObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにNoclipが本作の白眉である多彩なプレイスタイルとそれを実現するための取り組みに焦点を当てる最終パートのドキュメンタリー映像を公開しました。
基本となる遠距離戦と近接戦、対話型、ステルス、リーダーシップといったアーキタイプを軸に、スナイパーやステルスアサシン等のハイブリッドや多彩なプレイスタイルの可能性を模索するデザイン的なアプローチをはじめ、会話時におけるコンパニオンの利用、変装システムの導入、全てのNPCをキル可能にするための調整など、Obsidianの非常に興味深い取り組みが確認できる最終エピソードは以下からご確認ください。
本日、PUBG Corpが国内外の公式サイトを更新し、コンソール版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」を対象とするBot導入をアナウンス。来るアップデート7.1向けの実装を予定していることが明らかになりました。
これは、3年に及ぶPUBGの運用を通じて、プレイヤーの実力が右肩上がりで成長している一方で、スキルの低い新規プレイヤーが0キルで排除されるような状況が頻発していることから、プレイヤー間の実力差が拡大することを抑制し、初心者が十分な経験を積めるよう適切に調整されたBotを導入するというもの。
また、Botが投入される割合は、MMR値が高くなるほど(つまり上級者向けのマッチメイキングほど)下がるほか、来月お披露目されるランクマッチにはBotが適用されないことが判明しています。
先日、海外コンソール版の配信日が2020年4月24日に決定したKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、本日予定通りPS4とXbox One版の配信が開始され、パブリッシャーを務めるWired Productionsが、小型のコンパニオンASEと共に月面や施設を探索する主人公の危険な任務を描いたローンチトレーラーを公開しました。
UPDATE:4月24日16:42
新たに2Kが国内向けに“メイヘム2.0”とシーズンイベント“カルテルの報復”を紹介するプレスリリースを発行しました。
以下、リリース情報を追記した本文となります。
本日、メイヘム2.0や大規模な新イベント“カルテルの報酬”、さらに週替わりのミニイベント“銀河でお宝さがし”、追加のSDU、モズの強化といった変更を含む大規模アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが新イベント“カルテルの報酬”を紹介するトレーラーを公開。さらに大幅な刷新を果たしたメイヘム2.0の新要素を紹介する13分の解説映像が登場しています。
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