昨日、ドルイドとソーサレスの本格的なゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、先だってGame InformerがBlizzard特集の一環としてソーサレスの暫定的なスキルとタレントのリストを公開しており、6種のカテゴリに分類されるスキルとタレントのディテールが判明しています。
Monday Night Combatを生んだUber Entertainmentの後継スタジオ“Star Theory Games”が手掛ける新作として、今年8月に正式アナウンスされた人気宇宙開発シムの続編「Kerbal Space Program 2」ですが、昨日行われたTake-Two InteractiveのFY20Q2報告にて、当初2020年3月31日に終了する同社の2020会計年度内を予定していた本作の新たな発売時期が、2021会計年度内(2020年4月1日から2021年3月31日まで)に変更となったことが明らかになりました。
先日、ウィールソンやリーコンドローン関連の検証を行うMythbustersのエピソード2をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード3を公開。今回はセントリーガンの仕様やキルストリークへの装備品設置に焦点を当てる興味深い内容となっています。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作として昨年3月にPC向けのローンチを果たした「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにDim Bulb GamesとSerenity ForgeがPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Where the Water Tastes Like Wine”を正式にアナウンスし、2019年11月29日の海外発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、コンソール版のアナウンストレーラーが公開されたほか、海外Nintendo eShopにて予約の受付けがスタートしています。
先日、24分に及ぶバーバリアンのゲームプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにGame InformerがBlizzard特集の一環として、新たにドルイドとソーサレスのゲームプレイを紹介する本格的なプレビュー映像が2本公開されました。
2匹の狼を従えつつ、熊や人狼に姿を変え放つ強力な近接攻撃、嵐や雷といった自然の力を利用する遠距離攻撃、突進系の技など、様々な状況に対応するドルイドの戦闘に加え、炎や氷、電撃といったエレメンタル攻撃を軸に、ヒドラの召喚やテレポート、数秒間の無敵化といったスキルが確認できるソーサレスの興味深いプレイ映像は以下からご確認ください。
映画“ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル”をビデオゲーム化する新作として、今年6月にアナウンスされた「Jumanji: The Video Game」ですが、本日迎える海外PS4とNintendo Switch、Xbox One、PCデジタル版の発売に併せて、BANDAI NAMCO Entertainment Europeが未見のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
ドウェイン・ジョンソンとジャック・ブラック、カレン・ギラン、ケヴィン・ハートが演じた主人公4人の特長や画面分割Co-op、多彩な敵とトラップを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
今年7月末に2度目の発売延期が報じられたSnapshot Gamesの期待作「Phoenix Point」ですが、新たにSnapshotが新生XCOMファン向けにジオスケープの探索を分かりやすく紹介する7分強の解説映像を公開しました。
また、延期となっていたPC版の発売日も決定しており、新たに2019年12月3日にPC版のローンチを果たすほか、Xbox One版を2020年Q1、新たに対応が決定したPS4版を2020年後半にリリースすることが判明。さらに限定版を含む3種のエディションとシーズンパス、予約特典のラインアップも報じられています。
本日、3種のDLCと全ての追加コンテンツを含む完全版「Just Cause 4: Complete Edition」の販売が海外(と国内Steam)で開始され、多彩なコンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーがお披露目されました。
なお、スクウェア・エニックスの報告によると、国内向けの販売については後日改めて発表が行われるとのこと。
先日、待望のローンチを果たし、発売から僅か3日で6億ドルを超える売上げを記録した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが新コンテンツの導入を予告し、11月8日(日本時間の11月9日未明)に無料の新マップ2種(マルチプレイヤーマップ“Shoot House”とGROUD WAR向けのマップ“Krovnik Farmland”)とHardpointを全プラットフォーム向けに実装することが明らかになりました。
10月25日に待望のローンチを果たしたObsidianの新たな傑作「アウター・ワールド」ですが、本日行われたTake-Two InteractiveのFY20Q2報告とカンファレンスコールにて、本作の販売動向が報じられ、今のところ詳細な販売本数は不明ながら、当初の期待値を大きく上回る商業的な成功を収めていることが明らかになりました。
また、Obsidianが公式フォーラムを更新し、来週新たなアップデートの配信を行うと予告。現在はパッチのテスト段階にあり、正確な配信日時は決定していないものの、会話と字幕のフォントサイズ増や幾つかの修正を含む変更点の詳細が判明しています。
なお、発売が待たれるNintendo Switch版“アウター・ワールド”については、2020会計年度内(2020年3月31日まで)のリリースを予定しているとのこと。
昨日、打ち寄せる波を描いたティザーフッテージと共に正式アナウンスが行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”ですが、本日Ubisoftが新シーズンのオペレーターが使用する2つのガジェットを紹介する吹き替えCGIトレーラーを公開し、11月10日にさらなる続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
新オペレーター“Kari”の低速爆薬ランスに加え、投射物を阻止するオペレーター“Wamai”のMagNET(磁気性無力化電子照準)の挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、“血まみれ収穫祭”のバランス調整を含むホットフィックスの話題をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、本日Take-Two Interactiveが2020会計年度第2四半期の業績報告を実施し、2K史上最大のローンチを果たした本作の累計販売が700万本に到達したことが明らかになりました。
本日、Take-Two Interactiveが2019年9月30日に終了した2020会計年度第2四半期の業績報告を実施し、「Grand Theft Auto V」の販売規模を報告。記録的な販売を続ける本作の累計出荷本数が1億1,500万本を突破したことが明らかになりました。
先日、待望のPC版ローンチを果たしたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」ですが、本日Take-Two Interactiveが2020会計年度第2四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が2,650万本に到達したことが明らかにしました。
先日、期間限定の“イウォーク・ハント”イベントが実施された「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEのBen Walke氏が11月アップデートと12月の新コンテンツに言及し、なんと12月に“スカイウォーカーの夜明け”のコンテンツを導入することが明らかになりました。
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