UPDATE:10月19日19:53
新たに商品情報を追記しました。また、早期アクセス版の販売もスタートしています(参考:Epic Gamesストア)。以下、更新後の本文となります。
後期TropicoシリーズやVictor Vranといった作品で知られるHaemimont GamesとParadox Interactiveの新作として昨年ローンチを果たした“Surviving Mars”に続く“Surviving”シリーズの新作として、先日正式アナウンスが行われた「Surviving the Aftermath」ですが、先ほどスタートした“PDXCON 2019”のアナウンスショーにて予告通り本作のお披露目が行われ、大災害で文明が崩壊した世界の生存者達によるコロニー運営を描く“Surviving the Aftermath”のアナウンストレーラーが登場しました。
“Surviving the Aftermath”は、世界の終わりを描くサバイバルコロニー建設/運用ビルダーで、資源の採掘や農業、探索、安全確保に対応する50種強の建築物やプロシージャル生成される6種の異なるバイオーム、独自のスキルと目的を持つ雇用可能なスペシャリスト達、新たな文明の方向性を形作るモラル選択といった要素を特色としています。
なお、“Surviving the Aftermath”の開発は、“Surviving Mars”を担当したHaemimont Gamesではなく、新たにフィンランドのIceflake Studiosが担当しており、本日Xbox Game PreviewとEpic Gamesストア向けの早期アクセス版が発売される予定となっています。
先日、PDX Con 2019向けのティザートレーラーをご紹介したCyanideとBigben Interactiveの期待作「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、先ほどスタートしたPDX Con 2019にて予告通り本作のお披露目が行われ、ペンテックス社が破壊した森と主人公のガルゥ“Cahal”を描いたアナウンストレーラーが登場しました。
また、待望のお披露目に伴い、対応プラットフォームと発売時期も報じられ、PS4とXbox One、PC向けの新作として2020年の発売を予定していることが判明しています。
先日、日本語PS4版のローンチを果たしたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにIGNがシーズン2の無料コンテンツとして導入されるウエーブ形式のHordeモード“Horde Mode Z”の概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
夥しい数のゾンビや激しい銃撃戦を収録したHordeモードのゲームプレイに加え、新ミッションの舞台となるモスクワとニューヨークもちらりと登場する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、バトルパスに関する情報をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが公式Blogを更新し、本作のプログレッションに関する詳細を発表。プレステージを含む従来の進行とは大きく異なる新たなランクシステムのディテールが明らかになりました。
また、10月25日の世界的な発売に先駆けて、PC版の圧倒的なビジュアルを紹介する吹替ローンチトレーラーが公開されたほか、お馴染みSarah Schachner氏がコンポーザーを務める最新作のサウンドトラックも登場しています。(参考:Spotify、Apple Music [Stream/DL])
先日、エンティティの世界設定やキャラクターの情報を掘り下げる“学術書”と、70ティアの無料・有料報酬を用意したバトルパス的な“亀裂”からなる新要素“アーカイブ”のディテールを紹介した「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviourが新コンテンツの導入に先駆けて“アーカイブ”の概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
また、学術書と亀裂を含む“アーカイブ”の詳細を紹介する公式ライブ配信が実施され、多彩な報酬やオーリスウェブのディテールが確認できるアーカイブが登場しています。
先日、ハンズオンプレビューが解禁され、楽しそうなゲームプレイ映像が複数公開された「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、Respawn Entertainmentが本作のゴールドを報告。かつて後期“God of War”シリーズの成功を支えたベテランStig Asmussen氏が開発を率いる新チームの期待作が遂に完成したことが明らかになりました。
また、EAのスター・ウォーズ公式Twitterも本作のゴールドを報告し、予約者向けの特典として、カルやセレ、グリーズ達が搭乗する宇宙船“Stinger Mantis”を金色に彩る“Gold Squadron”スキンを新たに提供することが判明しています。
先日、映画“ターミネーター”と“ターミネーター2”をベースとするPS4とXbox One、PC Steam向けの新作FPSとしてアナウンスされた「Terminator: Resistance」ですが、新たに本作の公式Twitterが新映像解禁を予告。明日未見のゲームプレイフッテージをお披露目することが明らかになりました。
先日、サイバーパンクをテーマにした世界規模の写真コンテストがアナウンスされた期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのクラクフスタジオを率いるJohn Mamais氏がPAX Ausの会場でAusGamersのインタビューに応じ、これまで余り触れられていなかった技術的な改善に関する興味深いディテールを明らかにしました。
オープンワールド作品に必須となるデータストリーミングシステムの刷新とその背景、群衆のリアルな挙動、リアルタイムレイトレーシングやライティングの改善に関する情報は以下からご確認ください。
なお、直接的な比較対象となる“The Witcher 3: Wild Hunt”のデータストリーミングとオクルージョンカリング、オープンワールド環境の規模に興味がある方は、2014年にご紹介した2つの過去記事(その1、その2)が参考になるかと思います。
先日、海外版の発売日が2019年10月18日に決定した映画“アイス・エイジ”シリーズの新作ビデオゲーム「Ice Age: Scrat’s Nutty Adventure」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、BANDAI NAMCO Entertainment EuropeとOutright Gamesが、伝説のクリスタル・ナッツを探し旅をする主人公スクラットの冒険を描くローンチトレーラーを公開しました。
かつて初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesなど、数々の傑作RPGを生んだ黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、2019年10月25日の世界的な発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにPrivate Divisionが本作の多彩なプレイスタイルや舞台となるディストピアな惑星を紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。
昨年9月にピンボールの黄金時代を築いた著名なメーカーWilliamsおよびBallyとの提携をアナウンスし、今年5月にWhite WaterやRoad Showを含む第4弾パックが発売されたZen Studiosの「Williams Pinball」と「Pinball FX3」ですが、新たにZen Studiosが“Williams Pinball”のさらなるテーブルをアナウンスし、ユニバーサル・モンスターズをテーマに描いた90年代の象徴的な名作“Monster Bash”と“Creature from the Black Lagoon”を2019年10月29日にリリースすることが明らかになりました。
“Williams Pinball: Universal Monsters Pack”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switch、Windows 10、Steam、iOS、Androidで、発表に併せて2台のハイライトと演出を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売日の決定と素敵な開発映像をご紹介したKong Orangeの新作3Dパズルアドベンチャー「Felix The Reaper」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、主人公の可愛い死神とキレのあるダンス、影を移動する3Dパズルを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。(PS4とXbox One、Nintendo Switch版もまもなく発売)
2019年10月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るInfinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが公式Blogを更新し、有料DLCマップを含むシーズンパスの廃止やクロスプレイの導入、マルチプレイヤーマップとゲームモードの無料提供および全プラットフォームの同時配信など、シリーズ初となる数々の意義深い取り組みを導入する本作のゲーム内経済について報告。従来のルートボックスを廃止し、新たに多彩な外観アイテムを用意したバトルパスの導入を予定していることが明らかになりました。
さらにInfinity Wardは、発売初日に十分な経験を提供できるよう注力していること、そして全てのプレイヤーが新作をプレイし、用意された報酬を入手するための期間を予め設けておくことが重要だと強調し、10月25日のローンチ時にバトルパスの販売を開始せず、年内の導入を予定していると説明しています。
バトルパスの導入に絡む武器/アタッチメントの入手やCODポイントに関する興味深いディテールは以下からご確認ください。
11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、昨晩本作のハンズオンプレビューが各所で解禁され、未公開シーンを多数収録した複数のゲームプレイ映像が登場しました。
フォースを用いたスピーディで馴染み深い戦闘アクションをはじめ、強力なパージ・トルーパーやAT-ST、先日ご紹介したナインス・シスターを含むバリエーション豊かなボス戦、UnchartedシリーズとTitanfallを組み合わせたようなパルクールアクション、キャッシークやBraccaの美しいロケーション、フォースを用いたパズル的なプラットフォーマーアクションなど、楽しそうなゲームプレイと良好なスター・ウォーズ感が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に海外PS4とNintendo Switch、国内iOS/Android版が配信された不謹慎な墓地運営シム「Graveyard Keeper」ですが、新たにパブリッシャを務めるtinyBuildが追加のゲームプレイや新クエストを導入する新DLC“Stranger Sins”をアナウンス。2019年10月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新コンテンツの一部を紹介するティザー映像が登場しています。
バンクーバーのデベロッパ“SkyBox Labs”が開発を手掛ける2作目のオリジナルタイトルとしてアナウンスされた独創的なアクションプラットフォーマー「Stela」ですが、本日予定通りXbox One版の販売が開始され、SkyBox Labsが印象的な演出を紹介するローンチトレーラーを公開しました。(PC版は年内発売予定)
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