ニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosが「Anthem」のプリクエルを描く実写ストーリートレーラーとして、今年2月の製品版ローンチ直前にお披露目され大きな話題となった「Conviction」ですが、昨晩Oats Studiosが“Conviction”の製作にスポットを当てる28分強の本格的なメイキング映像を公開しました。
巨大な風洞やワイヤーを利用した激しいアクションを含む大規模な撮影をはじめ、スーツを含む高品質なプロップの数々、俳優・スタントマン達の取り組み、見事に再現されたフォート・タルシスの屋内外など、非常に興味深い製作の現場やプロセスが確認できるファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
E3デモ映像のお披露目に大きな期待が掛かる「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD Projekt Redが8月20日から24日に掛けてケルンで開催される“gamescom 2019”向けの出展情報をまとめたニュースレターを配信し、パブリックなデモンストレーションやクローズドなプレゼンテーション、コスプレコンテストの予選を含む出展の詳細が明らかになりました。
5月14日に待望の海外ローンチを果たした(国内版は6月6日発売)idとAvalanche Studiosのシリーズ最新作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、9月に導入を予定している追加キャンペーンシナリオ“ライズ・オブ・ゴースト”を含む最新のロードマップを公開しました。
また新たなロードマップのお披露目に併せて、本日実装された最新アップデートのパッチノートが公式サイトにて公開されています。
先日待望の配信を迎え、Year1パス購入者向けの先行解禁を果たした「The Division 2」のエピソード1“DC郊外:エクスペディション”ですが、新たにUbisoftがエピソード1の多彩な新コンテンツのラインアップを紹介する解説トレーラーを公開しました。
本編のその後を描く2つのメインストーリーミッション“マニング国立動物園”と“キャンプ・ホワイトオーク”、新たなPvEコンテンツとなるエクスペディションの第1弾エリア“ケンリー図書館”、2つの新たなクラシファイド任務“中央水族館”と“NSA サイトB13”、新エキゾチック“ダイアモンドバック”や“BTSUデータグローブ”を含む新装備、スキルビルドを大幅に強化するバランス調整、クラフトと再調整の拡張、他のプレイヤーを支援する報酬システム、マッチメイキング可能なレイドの新難易度、第3弾衣料品イベント“ヒートウェーブ”など、大量のコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
Darksidersの父ジョー・マデュレイラ率いる“Airship Syndicate”の次回作として、今年6月にアナウンスされた“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系スピンオフ「Darksiders: Genesis」ですが、新たにTHQ NordicとAirship Syndicateがストライフのスタチューやスチールブックケースを同梱する“Collector’s Edition”と、公式ボードゲーム“Darksiders: The Forbidden Land”と“Collector’s Edition”の特典を同梱する“Nephilim Edition”を含む2つの限定版をアナウンスしました。
先日、獲得武勇増を伴う新たなアイアンバナーとが始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが予てから開催を予定していた“夏季の宴”の情報を公開し、今年は7月30日から8月27日に掛けてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
また、続報の解禁に併せて、今年のイベント報酬や新エリアを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、“アトランティスの運命”の最終エピソードとなる“アトランティスの裁き”の配信がスタートした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、新たにUbisoftがメンテナンスの実施を報告。先だってベータテストが始動した“Story Creator”モード向けのアップデートを予定していることが明らかになりました。
報告によると、メンテナンスは7月25日EDT午前9時/CEST午後3時、日本時間の7月25日午後10時に始まり、およそ30分のダウンを予定しているとのこと。
昨日、ハッキング用のツールや武器としても利用可能なサイバーウェア“ナノワイヤー”の解説映像をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作の予約特典について質問したファンがCD Projekt Redから得た回答を報告。予約特典を用意せず、大量の無料DLC(大型拡張パスを除く)を全てのプレイヤーに分け隔てなく配布した“ウィッチャー3 ワイルドハント”と同じく、全ての購入者に等しく同じゲーム内コンテンツを提供することが明らかになりました。
およそ16年ぶりとなるRemedy Entertainmentのマルチプラットフォームタイトルとしてアナウンスされ、2019年8月27日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「Control」(PS4/Xbox One/PC)ですが、先ほど本作のディレクターMikael Kasurinen氏がゴールドを報告し、Remedyの野心作が遂に完成したことが明らかになりました。
前回、“スーパーマリオメーカー 2”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月14日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が7月19日に世界的なローンチを果たした“Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order”や“スーパーマリオメーカー 2”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
またAmazonの大規模セール“Amazon Prime Day”の実施により、“Marvel’s Spider-Man”や“Red Dead Redemption 2”、“Call of Duty: Black Ops 4”、“FIFA 19”といった作品が販売を伸ばした最新の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
昨日、PC版の発売日とリアルタイムレイトレーシングの話題をご紹介した新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: YoungBlood」ですが、7月25日のPC版と7月26日のコンソール版発売日が目前に迫るなか、新たにBethesdaがB.J.の双子の娘ジェスとソフの戦いを描く最新作のローンチトレーラーを公開しました。
8月20日から24日に掛けてケルンで行われる“gamescom 2019”の開幕が迫るなか、「THQ Nordic」がイベントの出展ラインアップをアナウンスし、Destroy All Humans!やBiomutantを含む注目作6タイトルのプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
また、複数の新作発表に関する取り組みが報じられているほか、出展タイトルをまとめたプロモーション映像が登場しています。
先日、サンディエゴで開催されたSDCC 2019にて、未公開アートワークを大量に展示するMayhemミュージアムが話題となった人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが今月上旬に投票の受付を開始していた“リア銃総選挙”の結果を発表。ATLAS社のマッシブなヘビーウェポンが14万票もの支持を得て見事1位を獲得したことが明らかになりました。
2Kの報告によると、今回の総選挙企画は予想をはるかに上回る67万もの投票数を記録したとのこと。
メーカー別の投票率やファンのコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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