年末に予てから開発が進められていた“Skytorn”のキャンセルと、新プロジェクトの始動が報じられたMatt Makes Gamesですが、新たにスタジオのボスMatt Thorson氏が傑作アクション「Celeste」の新レベルについて言及。最終コンテンツとなるDLCチャプターの一部具体的なディテールが明らかになりました。
なお、現行の“Celeste”における最高難度のレベルとなるDLCチャプターの配信スケジュールは決定しておらず、改めて続報が待たれる状況となっています。
先日、“スコーピオン”の勇姿を描いたカバーアートをご紹介した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにEd Boon氏が本作の新情報を解禁するライブ配信の放送先と開始時刻を改めてアナウンスしました。
先日、エキゾチック収集コンプがお題となる第11弾シールド“マーシャル”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日Ubisoftが新たなグローバルイベント“ストライク”の実施をアナウンスし、1月14日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“ストライク”の実施は、1月14日UTC午前8時から1月21日UTC午前8時(日本時間の1月14日午後5時から1月21日午後5時)までとなっています。また、昨日から今週末に掛けて、重要ターゲットミッションの報酬倍イベントが行われていますので、プレイ中の方はこちらもお忘れなく。(日本時間の14日午後5時まで)
何らかの新情報を紹介する次回のライブ配信が1月17日に決定した期待作「Anthem」ですが、1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版解禁、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにBioWareのアートクオリティアナリストMad Bee氏が自身のジャベリンを紹介し、“N7”アーマーを装備したストームの素晴らしい外観が明らかになりました。(“N7”スキンは、これまでレンジャーとインターセプターのみ登場していた)
昨年11月に人気ドラマ“フィラデルフィアは今日も晴れ”を生んだロブ・マケルヘニー監督の降板が報じられた映画「Minecraft」ですが、後任の続報が待たれるなか、Varietyがマイケル・セラ主演の素敵な青春コメディ“キミに逢えたら!”やジュリアン・ムーア/エレン・ペイジ主演の“ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気”を手掛けたピーター・ソレットが後任の監督に決定したと報じ話題となっています。
先日、ゾンビモードとBlackout向けのマスター迷彩導入やゾンビモードの新要素となる“ガントレット”、BlackoutのスタッシュLoot改善、リーグプレイの概要が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが来たる1.11アップデートのプレビュー情報を公開。1月15日に迎える(エレメント)115デイのお祝いイベントを実施することが明らかになりました。
115デイお祝いイベントは、全プラットフォームのゾンビモードを対象とするダブルXPとダブル武器XP、2倍ネブリウムプラズマに加え、PS4向けの“ガントレット”デビューと3種の新エピックエリクサー導入、さらにエリクサーのバランス調整を導入する予定で、イベントの発表に伴い新要素となる“ガントレット”の具体的なディテールが報じられています。
先日、“Hitman: Blood Money”と“Hitman: Absolution”を4K品質で現世代向けにリマスターするデジタルバンドルとしてアナウンスされた「Hitman HD Enhanced Collection」ですが、本日予定通り海外でPS4とXbox One版の販売が開始され、美しく生まれ変わったクラシックのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Hitman HD Enhanced Collection”は、4K/60fps動作(1080p動作時はダウンサンプリングで画質を向上)やテクスチャの高解像度化、シャドウマップと鏡の解像度向上、ライティングの刷新、現世代に適合するコントロールの最適化といった改善を特色としています。(Absolutionのコントラクトモードは権利関係の問題により現段階で未対応、未決定ながら導入に向けた検討も進められている)
先日、広範囲なバランス調整やバグ修正、パフォーマンスの向上を含むPC向けのパッチ1.0.4.13が配信された「Fallout 76」ですが、新たに1月14日[火]に予定されていたコンソール版の新パッチ配信が、1月15日[水]に延期となったことが明らかになりました。
昨日、4A Gamesの出自と最新作の誕生にスポットを当てるメイキング映像のエピソード1が公開された期待作「Metro Exodus」ですが、新たに5日目の新情報が解禁され、最新作に登場する多彩なクリーチャーの姿をまとめたリテール版の予約特典パノラマポスターがお披露目されました。
先日、冒頭の“Lost Arcanist”ミッションをプレイするコミュニティのハンズオンプレビューが解禁された期待作「Anthem」ですが、新たにBioWareが次回のライブ配信を予告し、1月17日CT午後3時(日本時間の1月18日午前6時)の放送を予定していることが明らかになりました。
12月上旬の正式アナウンスを経て、ロンドンとロサンゼルスで開催される1月17日のお披露目イベントがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにEd Boon氏が“インジャスティス:神々の激突”にも参戦したシリーズの象徴的な戦士“スコーピオン”の神々しい勇姿を描いた最新作のカバーアートを公開しました。
本日、2010年4月のアナウンス以来、8年に及んだActivisionとの独占的な販売提携を終え、“Destiny”IPの販売権を獲得したBungieですが、High MoonやVicarious Visionsを含む協力スタジオとの関係を含むフランチャイズの今後や新IPの動向に注目が集まるなか、お馴染みDeeJことDavid Dague氏が今回の件に言及し、予てから予定されている「Destiny 2」の計画とロードマップに変更がないことを改めて強調しました。
イタリアのDrakkar Devが開発を手掛けるGreen Man Gaming Publishingの新作として、昨年7月下旬にPC版ローンチを果たした熱い巨大ロボ宇宙アクション「War Tech Fighters」ですが、新たにBlowfish Studiosが本作のコンソール対応をアナウンスし、2019年第2四半期にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“War Tech Fighters”は、日本のロボットアニメや映画“パシフィック・リム”にインスパイアされたアーケードアクションで、ロボットのカスタマイズや多彩な戦闘スタイル、一人称視点と三人称視点の両方に対応するビュー、アップグレードの研究プロジェクトやレベルアップを含むプログレッション、銀河の平和を巡るシングルプレイヤーキャンペーンといった要素を特色としており、ど派手なゲームプレイを紹介するコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Academy of Interactive Arts & Sciencesが第22回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、お馴染みCory Barlog氏が開発を率いた新生「God of War」がGOTYを含む11部門に選出され、見事最多ノミネート(選出は12)を果たしたことが明らかになりました。
次いで、Insomniac Gamesの“Marvel’s Spider-Man”が11部門、Rockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が11部門、Lucas Pope氏の新作“Return of the Obra Dinn”が6部門に選出されたほか、“Florence”や“Into the Breach”、“Detroit Become Human”、“Assassin’s Creed Odyssey”といった2018年を代表する人気タイトルが名を連ねる状況となっています。
第22回“DICE Awards”の授賞式は、2月13日にラスベガスのアリア リゾート&ホテルで開催され、Kinda FunnyのGreg Miller氏とNerdistのJessica Chobot女史がホストを務め、例年通りライブ配信も行われるとのこと。
現在、ブラックアーマリーを含む“孤独と影”年間パスの展開が進められている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2010年に開始したActivisionとの独占的な販売契約が終了したと報告。「Destiny」IPの販売権をActivisionから取得し、今後の“Destiny”タイトルをBungie自ら販売することが明らかになりました。
新生“God of War”と並んで年末年始の賞レースを席巻している「Red Dead Redemption 2」ですが、新たに「Red Dead Online」のアップデートが導入され、最大32人プレイ可能なバトルロイヤルモード“ガンラッシュ”が実装されました。
“ガンラッシュ”は、徐々にプレイエリアが縮小するマップで装備品を入手しながら、最後の生き残りを目指し戦うPUBGやFortnite的なバトルロイヤルモードで、FFAのソロモードと最大8人のグループでプレイ可能なチーム戦モードが利用可能となっています。
本日、アップデート配信の前倒しが報じられたPC版「Fallout 76」ですが、先ほど予定通り1月10日分アップデートの配信が開始され、広範囲なバランス調整やバグ修正、パフォーマンスの向上を含む変更点の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
今回の変更は、C.A.M.P.やワークショップ、クラフトから、チャレンジ、各種装備、Perk、PvPの仕様に至るまで、多岐に渡る大規模な内容となっていますので、プレイ中の方は一先ず変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、原作者ドミトリー・グルホフスキーが自ら紹介する超豪華な限定版がお披露目された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど4日目の新情報が解禁され、本作の誕生にスポットを当てるメイキング映像シリーズのエピソード1“Spartans”が公開されました。
かつてOblivion Lost時代のS.T.A.L.K.E.R.開発チームで中心的な役割を果たしたAndrew Prokhorov氏や天才Oles Shishkovtsov氏が起ち上げた4A Gamesの出自やウクライナ騒乱で極めて危険な状況にあったキエフスタジオの現在、暗い地下世界を脱し、遂に美しい屋外環境が舞台となる“Metro Exodus”の圧倒的なビジュアル、シリーズの開発を率いるViacheslav Aristov氏やAndrew Prokhorov氏が語る最新作の開発と幾多の困難を乗りこえたスタジオの信念など、非常に興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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