4月10日のPS4版先行配信が目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2弾DLC“The War Machine”ですが、本日Activisionが第2弾DLCの新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
新たに戦闘機による空中戦やベルリンが舞台となるナチゾンビを導入する“The War Machine”の最新映像は以下からご確認ください。
前回、記録的なローンチを果たした“Sea of Thieves”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月25日週の最新データをアナウンスし、昨日英市場における記録的な販売データをご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
同市場におけるシリーズ最大のローンチを達成した“Far Cry 5”は、現段階で2018年最大のローンチを果たしたほか、第13週発売タイトルのローンチ記録を更新し、単独プラットフォームのUKチャートにおいて史上6番目のUbisoftタイトルとなったことが報じられていました。
イースターのキャンペーンに伴い、FIFA 18やマリオカート8 デラックス、PlayerUnknown’s Battlegroundsが大きく順位を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「ダイイングライト」と「ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション」向けに2つの新コンテンツを導入する最新アップデートの配信を報告し、新コンテンツ“牢獄襲撃”と“デスロー軍曹”の詳細をまとめたプレスリリースを発行しました。
新ロケーション牢獄島が舞台となる“牢獄襲撃”とデモリッシャーの巨大かつ強力な変異体“デスロー軍曹”の詳細は以下からご確認ください。
UPDATE:4月3日13:53
新たに日本語字幕入りの開発アップデート映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
4月10日の“Uprising”イベント開幕がいよいよ1週間後に迫る「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが最新のDeveloper Update映像を公開し、従来の“Uprising”が“Overwatch Archive”と呼ばれる新しいゲームモードの一部であることが明らかになりました。
解説を行ったJeff Kaplan氏とTim Ford氏によると、来る“Uprising”は昨年のイベントと同じくトレーサーが参加した最初の任務を描くストーリーモード(トレーサーとマーシー、ラインハルト、トールビョーンの4人固定)と全ヒーローモードが利用可能となるほか、昨年のLoot品と幾つかの新たなスキン(一先ずハンゾーかゲンジ、いずれかの新スキンが含まれる)を導入することが判明しています。
今のところ、“Overwatch Archive”の詳細については不明ながら、Jeff Kaplan氏はUprisingとは異なる別のアーカイブと思われる“Retribution”の存在を挙げており、4月4日PST午後4時(日本時間の5日午前8時)から放送が開始されるオーバーウォッチリーグにて新イベントの映像がお披露目されるとのこと。
なお、先日公開された“King’s Row Uprising”のミッションアーカイブ映像には、従来のUprisingがアーカイブファイル0382番であることに加え、新たに0274番のアーカイブファイルにアクセスする様子が収録されていました。この古いアーカイブ番号は、以前に示唆されたブラックウォッチ関連のミッションではないかとも噂されており、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるところです。
高い評価を獲得した前作の要素を全方位的に強化し、原作の設定を忠実に継承しつつツイストに満ちた見事なストーリーを描き、ネメシスシステムに基づく優れたサンドボックス経験を提示したものの、いささか不自然なマイクロトランザクション要素が世界的なルートボックス問題のきっかけの1つとなってしまったMonolithの新たな傑作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが公式サイトを更新し、継続的な“Shadow of War”の改善を予告。マーケットにおけるオークの購入がネメシスシステムの核となる経験を阻害していたとして、今後本作から恒久的にマイクロトランザクション用のゴールドとオークの雇用を含むウォーチェスト、そしてマーケットを削除すると明らかにしました。(※ 日本語版はマイクロトランザクションに対応していないものの、チェスト自体は利用可能だった)
ビデオゲームや映画の武器を次々と再現しているAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が、新たに「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の近接武器“マチェテ”を鍛造する最新エピソードを公開しました。
シンプルな形状ながら、微妙なラインや装飾まで完全再現された“マチェテ”と愉快な試し切りは以下からご確認ください。
元Irrational Games/2K Australiaの開発者達が多数在籍するUppercut Gamesの新作として2017年7月にアナウンスされ、9月中旬にSteam Early Access入りを果たしていた一人称視点の野心的なローグライトアクション「City of Brass」ですが、新たにUppercutが本作のPC製品版とPS4、Xbox One版の発売日をアナウンスし、2018年5月4日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
新作“City of Brass”は、呪われた都市へと侵入した盗賊の冒険を描く作品で、自動生成される都市やパーマデス、武器やアーマーアップグレード、強力な遺物を含む多彩なLoot、様々な支援やアンロックを提供するジン、固有の行動を備えた多彩なグール、ムチを用いた流れるような移動アクションといった要素を特色としており、発売日の決定に併せて最新のゲームプレイを収録したPS4版の新トレーラーが登場しています。
先日、国内外でNintendo Switch版のローンチを果たしたD-Pad Studioの人気2Dプラットフォーマー「Owlboy」ですが、新たに延期となっていた海外PS4とXbox One向けのデジタル版“Owlboy”の配信が4月10日に決定したことが明らかになりました。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”の劇的な成功を経て、今や一大ジャンルとなったバトルロイヤルゲームですが、多くのデベロッパが柳の下に三匹目のどじょうを探すなか、エイプリルフールの到来に伴い、様々なバトルロイヤルネタが登場し話題となっています。
実際にプレイ可能でしかも面白い“Path of Exile”の新モードから、ルートボックスを含む“Black Mesa”のラストフリーマンスタンディング、“Hello Neighbor”のティザーまで、愉快なバトルロイヤルネタは以下からご確認ください。
Nintendo Switch向けのトリロジー対応が報じられ、三部作終了後の展開も示唆されたStoicの人気RPGシリーズ最新作“Banner Saga”ですが、トリロジーの最終章を描く「Banner Saga 3」の発売が迫るなか、新たにEurogamerがGDC会場でプレイした最新作の30分強に及ぶ本格的なプレイ映像を公開しました。
また、カナダのAmazonにPS4とXbox One版“Banner Saga Collection”の商品ページが登場し、近く正式な発売日と共に三部作のバンドルがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
遂にプレイアブルキャラクターとして登場する繕い師ジュノの姿や変わり果てたストランド、王都アルバーラングに籠城するルーク達一行、Dark Energyの回収を含む幾つかの新要素など、非常に興味深いディテールが確認できるデモビルドの映像は以下からご確認ください。
3月末に国内外で発売を迎えたUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUkieとGfKがイギリスの小売市場における3月最終週の動向を報告し、本作が従来のナンバリングとは異なるQ1発売の作品ながら、同市場におけるシリーズ最大のローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、日本を含む世界的なローンチが9月14日に決定し、4月27日のお披露目がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、先日から公式サイト上で進められていたコミュニティ向けのパズルチャレンジが終了し、最新作のララと舞台となるロケーション、不気味な日食を描いた未見のキーアートが公開されました。
行方知れずの家族を探す可愛らしいキツネの旅を描く新作アドベンチャーとして、昨年9月にPCとMac向けのローンチを果たした「The First Tree」ですが、新たに開発を手掛けるDavid Wehle氏がSteamページを更新し、本作のPS4とXbox One、Nintendo Switch対応を正式にアナウンス。2018年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
発表を行ったDavid Wehle氏によると、DO Gamesがパブリッシングを担当するコンソール版“The First Tree”の正確な発売日はまだ確定していないものの、2018年後半に3プラットフォーム向けの同時ローンチを実現したいとのこと。
3月中旬にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か36時間足らずで45万ドルの初期ゴールをクリアしたKing Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、人気ボードゲーム“Scythe/大鎌戦役”の舞台でもある架空の歴史世界“1920+”を舞台とする野心作に大きな注目が集まるなか、昨晩遂にKickstarterとPaypalを含む資金調達の合算が100万ドルを突破し、マルチプレイヤーを実装するストレッチゴールを見事クリアしたことが明らかになりました。
また、マルチプレイヤーの実装決定に当たって、幾つかのデザイン的な目標と考えを提示しています。
先日、“Uprising”イベントの復活を示唆するティザーフッテージが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日期間限定イベントの実施を告げる(昨年と同様の)ミッションアーカイブ映像が公開され、4月10日から4月30日の開催を予定していることが明らかになりました。
なお、今回の映像には、昨年のイベントを示すアーカイブファイル0382番とは別に、新たなアーカイブ0274番にアクセスするシステムメッセージが収録されており、新要素の続報に注目が集まる状況となっています。
先日、2周年を祝う週替わりのグローバルイベントを終え、再度4種のグローバルイベントを2日間ずつローテーションしている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに最新のState of the Gameが更新され、次期アップデート1.8.1を4月12日(木)に配信することが明らかになりました。
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