本日、集団戦や新たなロケーションを含む未見のプレイ映像をご紹介した中世オープンワールドアクションRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが山賊の拠点を探索するミッションのプレビュー映像を公開。静かに行動可能な軽装鎧やダガー、弓矢を用いる本格的なステルス/スニークスタイルのアプローチが確認できる非常に興味深い内容となっています。
2018年2月13日の発売に向けた開発の順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認下さい。
先日、NPD Groupの報告に伴い、11月30日時点におけるアメリカ市場で今年最も売れた作品となったことが判明した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほどActivisionが“Call of Duty: WWII”と「Destiny 2」の好調な販売動向をアナウンスし、“Call of Duty: WWII”の世界的な売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。
本日、Focus Home Interactiveとフランスのインディーデベロッパ“Big Bad Wolf”がエピソード形式の新作アドベンチャー「The Council」をアナウンスし、2018年2月にエピソード1“The Mad Ones”のリリースを予定していることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けの新作となる“The Council”は、1793年のイギリスを舞台に、モーティマー卿と呼ばれる謎の人物に招待され彼が個人的に所有する島を訪れた、ある秘密結社のメンバーLouis de Richetを主人公に描くアドベンチャーゲームで、島には行方不明となった母の消息を追い島を訪れた主人公のみならず、ナポレオンやアメリカ合衆国の初代大統領に就任したばかりのジョージ・ワシントンなど、多くの著名人が招待されており、それぞれに暗い秘密と動機を抱えたキャラクター達の背景や関係をベースに、古典的な推理小説を想起させるスタイルで陰謀と巧みな企てにまつわる物語を描くことが判明しています。
また、発表に併せて主人公や前述した有名人の姿が確認できるティザートレーラーが登場しています。
先日、若い御剣とソフィーティアが戦うトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、新要素である“リバーサルエッジ”の挙動をはじめ、ガードインパクトやカウンターを含む基本的なアクション、未見のステージ、御剣とソフィーティアの新衣装、空欄が並ぶキャラクター選択画面(御剣とソフィーティアを含む計20キャラクター分)、初代に近いアプローチのビジュアル、2作目を想起させるスピード感など、最新作のディテールやプレイ感が確認できる非常に興味深いプレビュー映像が登場しています。
シリーズの初心者に向けて、縦斬りと横斬り、8WAY-RUNからなる三すくみの理解を助ける導入としての役割を併せ持つ“リバーサルエッジ”の挙動や派手な演出も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2018年2月13日の発売が迫るWarhorse Studiosのハードコアな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として本作のハンズオン映像を公開し、未見のダイアログシーンやロケーション、集団戦、屋内環境、クラフトなど、本作の多彩なディテールが確認できる非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
昨晩、第2弾のコンテンツドロップ“Gun Silencer”が海外向けに配信されたTechlandの人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、国内向けに2種のダウンロードコンテンツ“ビンテージ・ガンスリンガー・バンドル”と“ホワイト・デス・バンドル”の配信開始をアナウンスしました。
DLC2種の詳細や価格を含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、Premium Pass購入者向けの第1次配信を迎えた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たに1月の第2次コンテンツ配信に先駆けて、ドイツのヘルゴラント島が舞台となる新マップ“Heligoland Bight”のハンズオン映像が複数登場しました。
なお、今回の“Heligoland Bight”はあたりのテクスチャを適用した開発途中のビルドで、コミュニティ向けのプレビューを経て、早ければ今週後半にCTE向けの導入が予定されているとのこと。
昨晩、100枚を超える新カードと新たな期間限定イベント、そしてUI周りの大規模な刷新を導入するアップデートが配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けに超大型アップデートの配信を報告し、変更点の概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
また、アップデートを祝う国内向けの生放送もアナウンスされ、12月23日と2018年1月13日の放送に向けたイベントの概要が報じられています。1月13日の放送には、トッププレイヤーであるお馴染みLifecoach氏が出演する予定となっていますので、プレイ中の方は最新アップデートの概要と併せてスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、初の拡張パック“Fun Pack”の概要がアナウンスされた人気レーシングシムの続編「Project CARS 2」ですが、本日国内外で“Fun Pack”の配信が開始され、Slightly Mad Studiosが2種のトラックや8台の新車両を紹介する“Fun Pack”の新トレーラーを公開しました。
昨日、PC向けのPTRサーバに関する話題をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCDPRがPS4とXbox One、PC向けのミッドウィンターアップデート配信を開始し、ウィーヴィスとウィスペス、ブリュエスの三姉妹が新コンテンツの一部を紹介する新トレーラーを公開しました。
今回のアップデートは、100枚を超える新カードに加え、デッキビルダーとコレクションの統合、マッチメイクやマリガンを含む各種UIの改善、列に配置可能な最大ユニット数の制限、広範囲なバランス調整など、膨大な量の変更が含まれるほか、新たなシーズンイベント“ミッドウィンターハント”も始動していますので、プレイ中の方は既に日本語化済みのパッチノートを確認しておいてはいかがでしょうか。
レイクランドの都市Ubersreikを襲撃した夥しい数のスケイブンと戦う人気Co-opアクションの直接的な続編として、今年10月中旬にPC向けの発表が行われた「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにシリーズの開発を手掛けるFatsharkが予てから明言していた続編のコンソール対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One向けのベータ実施に向けたサインアップの受付を開始しました。
また、初代のXbox One X対応もアナウンスされ、ネイティブ4K対応や影表現の改善、フレームレートの向上、テクスチャの高解像度化といった改善の数々を紹介する解説トレーラーが登場しています。
今年7月の第0弾ドロップを皮切りに、計10種の無料コンテンツ配信企画が進められている人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、本日迎えた第2弾のコンテンツドロップ“Gun Silencer”配信に併せて、2種のサイレンサー付きピストル(German 9mmとAmerican 9mmの設計図)、サイレンサー用の亜音速弾を導入する新DLCの解説映像が公開されました。
サイレンサーを利用し、周辺のゾンビを警戒させずに頭部を破壊する最新のゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たにIGNがプレイヤーがアパチャーサイエンス社に雇用される本作の冒頭や歌うように語る“GLaDOS”の案内、ブリッジコンストラクタの基本的なシステム、幾つかのPortal要素が確認できる9分半のゲームプレイ映像を公開しました。
明日深夜に発売を迎える“Bridge Constructor Portal”は、一先ずSteamのPC版が日本語字幕に対応する予定となっていますので、気になる方は想像以上に正統な“Portal”作品であることが感じられる映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
年末の大規模イベントも無事終了し、2017年も残すところわずか10日と迫る状況となっていますが、今年も多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2017年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
Nintendo Switchの発売に伴う“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”の登場をはじめ、“Call of Duty”の原点回帰、“Assassin’s Creed”の見事な復活、“Hellblade”や“Cuphead”を含む野心作の成功など、異様とも思えるほどの豊作ぶりが確認できる38作品のラインアップで2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
12月19日の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」のホリデーイベント“暁旦”ですが、新たに公式Twitterがイベントの開始時刻を報告し、およそPT午前9時(日本時間の20日午前2時)頃の開幕を予定していることが明らかになりました。
なお、今年の“暁旦”は、12月19日(火)から1月9日(火)に掛けて開催され、タワーと奥地が飾り付けられるほか、雪合戦や極寒のカオス、各種マイルストーンといったアクティビティに加え、デイリーなリワードが用意される予定となっています。
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