先日、“最大のクラウドファンディングを成功させた映画のビデオゲーム化作品”としてギネス入りが報じられた映画“13日の金曜日”の公式ビデオゲーム「Friday the 13th: The Game」ですが、新たにGun MediaがPC版のKickstarter後援者向けリワードとして用意していた“Virtual Cabin”の新バージョン2.0を発表し、PS4とXbox One、PC向けのコンテンツとして配信することが明らかになりました。
また、“Virtual Cabin 2.0”の発表に併せて、刷新されたキャビンとインテリア、インタラクティブな3DアセットとLore、イースターエッグを用意したパズルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
ミイラや透明人間、ドラキュラ、フランケンシュタイン、半漁陣、オペラ座の怪人、せむし男といったユニバーサルの古典ホラーとモンスターをリブートする“ダーク・ユニバース”の1作目として、国内では7月下旬に公開となった映画“ザ・マミー/呪われた砂漠の王女”(監督アレックス・カーツマン、主演トム・クルーズ)ですが、新たにシャンティシリーズでお馴染み“WayForward”がユニバーサルと提携した新作アクション「The Mummy Demastered」を発表し、“ザ・マミー/呪われた砂漠の王女”をPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのレトロな2Dメトロイドヴァニア作品としてビデオゲーム化していることが明らかになりました。
また、発表に併せてWayForward品質の美しいピクセルアートとゲームプレイを収録したティザートレーラーが登場しています。
先日、PS4対応を含む待望の製品版ローンチが2018年4月13日に決定した「We Happy Few」ですが、本日マクファーレントイズとCompulsion Gamesが提携を発表し、Wellington Wellsをパトロールする本作の敵“Bobby”のアクションフィギュアをアナウンス。2018年2月の出荷を予定していることが明らかになりました。
先日、バリエーション豊かなボス達をご紹介したReikon GamesとDevolver Digitalのサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、本日予定通り日本語版を含む世界同時ローンチを果たし、日本語PS4版とXbox One版がPSNとMicrosoftストアにて購入可能となりました。(※ Steamの日本語版は本日22時解禁予定)
また、発売に併せて日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが国内向けに本作の概要と日本語版のスクリーンショットを紹介するプレスリリースを発行しています。
日本のアニメにインスパイアされ、平沢進が楽曲を提供した話題作が気になる方は最新のリリース情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ワイアットやボムバテのシーンが印象的な第2弾ゲームプレイトレーラー“No More Nazis”がお披露目された「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが酔いつぶれるBJとレジスタンスのリーダーHorton Booneにスポットを当てるティザートレーラー“Give Up and Die, or Step Up”を公開。本日深夜にさらなるゲームプレイ映像の公開を予定していることが明らかになりました。
9月29日から10月2日に掛けて開催されるPC版「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のオープンベータテストに先駆けて、本日Steamにてオープンベータビルドのプリロードが開始され、最新の最小/推奨動作要件とオープンベータのコンテンツ、PC版固有の要素がアナウンスされました。
なお、PC版オープンベータは先だって行われたコンソール版オープンベータ最終週の内容が反映されるほか、エイムアシストが無効化されるとのこと。
今回はPC版オープンベータの仕様と共に、SledgehammerのボスGlen Schofield氏が公開したナチゾンビ3体のイメージをご紹介します。
今年7月のSDCCパネル開催時にザリアのコミック登場が示唆されていた「オーバーウォッチ」ですが、本日ロードホッグのエピソードに続く第15弾の無料コミック“Searching”がアナウンスされ、オムニックと共にソンブラを追うザリアの姿を描いたサンプルイメージが登場しました。
“Searching”は、ヴォルスカヤ・インダストリーズのカティア・ヴォルスカヤがソンブラを追うために派遣したアレクサンドラ・ザリアノヴァの活躍を描くエピソードで、万策尽きたザリアが渋々協力を求めたオムニックのハッカーとの関係が描かれるとのこと。
10月3日の発売とUltimate Edition購入者向けの9月29日先行解禁が迫る人気シリーズ最新作「Forza Motorsport 7」ですが、新たにシリーズのコミュニティマネジャーBrian Ekberg氏がXbox Wireを更新し、本作のDeluxeとUltimate Editions向けに提供される“Fate of the Furious”カーパックを発表。映画“ワイルド・スピード ICE BREAK”仕様の車両を10台導入することが明らかになりました。
また、発表に併せてドムのダッジ・アイス・チャージャーやプリムス GTX、レティのコルベット、フェルナンドのシボレー・フリートラインなど、映画で活躍した10台のマシンを紹介する新トレーラーとイメージが登場しています。なお、“Fate of the Furious”カーパックの単体価格は9.99ドルとのこと。
今年6月にRebellionの新IPとして正式アナウンスが行われたPS4とXbox One、PC向けの4人Co-opサバイバルシューター「Strange Brigade」ですが、9月21日から24日に掛けてバーミンガムで行われた大規模イベント“EGX 2017”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、エジプトのミイラや神話世界の怪物を相手に激しい戦いを繰り広げるプレイ映像が登場しました。
広いオープン環境の探索や新エリアの解除、多彩な罠、武器の購入、隠し部屋の発見に必要な協力など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
前回、記録的なローンチを果たした「Destiny 2」が見事2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが9月17日週の最新販売データを発表し、“Destiny 2”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
17日週は、初登場の“Project CARS 2”が2位、“ポッ拳 Pokkén Tournament DX”が5位、“Marvel vs Capcom Infinite”が12位、“ポケットモンスター 金”が18位でTOP20入りを果たしています。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けに人気都市開発シムの日本語PS4版「シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition」のゲームプレイやUIを紹介するTGSプロモーショントレーラーを公開しました。
なお、当初スパイク・チュンソフトが発表していたXbox One向けの日本語版については、新たにParadox Interactiveが直接販売を手掛けることとなり、国内ではダウンロード版が販売される予定とのこと。
美しいロケーションや賑やかな都市部、柔軟な建設ツールやライフラインの運用、コンソールに最適化されたUIなど、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
競技性の高い“Incursions”モードのクローズドアルファに注目が集まる「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDefendTheHouseが一部“In the Name of the Tsar”のコンテンツを扱う“Battlefield 1 Myths”の第17弾エピソードを公開。女性キャラクターやランスチャージ、重爆撃機(イリヤー・ムローメツ)にまつわる仕様など、今回も興味深い検証が行われています。
6月中旬に10種の無料コンテンツをリリースする1年がかりのDLC計画がアナウンスされた人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、昨晩本作の公式Twitterが、9月に予定していた第1弾コンテンツの配信延期を発表し、新たなリリース時期が10月中旬に変更となったことが明らかになりました。
10月10日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、昨晩カラゴルやグラウグ、ドレイクといった騎乗・使役可能なクリーチャーと関連スキル、さらに使役可能な小型のクモを紹介するライブ配信が行われ、1時間強のアーカイブが登場しました。
今回は、最新の配信映像に加え、神秘的な力を用いる“Mystic”族のトレーラー、外連味溢れる多彩な戦闘モーションの制作にスポットを当てる開発映像、オークと暮らす男性を描いた実写トレーラーをまとめてご紹介します。
昨日、タコダナやスターキラー基地を含む“スターファイター・アサルト”のマップが全て出そろった「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが本作の続報解禁を予告し、来週大量の新情報を発表することが明らかになりました。
UPDATE:9月23日11:06
新たに、UbisoftのコミュニティマネジャーMatthew Szep氏が、新方式のリコイルシステムに対するコミュニティのフィードバックを受け、redditを更新。従来のシェイプとRNGベースのばらつきを廃し、RNG要素を持たない予測可能かつグループ別に分類される新方式のリコイルシステムが、マクロの増加を呼ぶ可能性があることを認めました。
Matthew Szep氏は、今後も継続的な調査を進めると共にTTSビルドにさらなる変更を加え、ライブサーバで問題のない動作が約束できるシステムを確立するまで十分な期間を確保すると強調しています。
以下、更新前の本文となります。
予てから、L85A2に顕著な照準と着弾の僅かなばらつきが問題となっていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、当初は調整のバグと思われた問題が全ての武器に影響していたと報告。これを解決するために現行のリコイルシステムを刷新することが明らかになりました。
これは、とどのつまり“狙ったポイントに正しく着弾しない”問題(参考:ExecConfigによる検証映像)でしたが、Ubisoftの報告によると、この減少はリコイル時に照準が画面の中央から僅かに移動、つまりオフセットが生じることによって、ADS時における視野角“50”と環境描画における視野角(コンソールは60、PCは60~90)の差に基づいて、オフセット発生時の銃と環境間に視差が生じていたことに起因するズレだったとのこと。
先日、大規模なオープンベータテストが行われたMercury Steamの新作「Raiders of The Broken Planet」ですが、本日予定通り海外製品版がローンチを果たし、PS4とXbox One、PC向けの無料プロローグと有料の“Alien Myths”キャンペーン、そして今後継続的にリリースされる4種のキャンペーンを全て同梱する“Founder’s Pack”が利用可能となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。