昨日、100%クリアに500時間を要し、一般的なプレイスルーで70~80時間程度となる大ボリュームなプレイ規模の話題をご紹介した期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、今回の報告により(特に説明不足だったわけではありませんが)一部メディアやファンの間で混乱が生じており、新たにTechlandがプレイボリュームに関する補足的なディテールを公開。メインストーリーのみのプレイスルーがおよそ20時間程度であることが明らかになりました。
プレイ規模についてより明確にしたいと語ったTechlandは、様々なスタイルや好みを持つプレイヤーがそれぞれの方法で世界の探索を楽しめるよう“Dying Light 2: Stay Human”をデザインしていると強調しています。
先日、REACT結成の背景や多彩なキメラの変種を紹介する吹き替えトレーラーが公開されたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、2022年1月20日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作に参戦するオペレーター“FUZE”を紹介する新トレーラーを公開しました。
破壊可能な壁の向こうにサブグレネードを放つAPM-6クラスターチャージの利用が確認できる“FUZE”の最新映像は以下からご確認ください。
前回、“マリオカート8 デラックス”が2021年最終週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryとUkieが2022年1月2日週の販売データを報告し、「マリオカート8 デラックス」が2022年初の首位を獲得したことが明らかになりました。
目立った新作もなく、“Ring Fit Adventure”と“Grand Theft Auto V”がトップ10内に浮上した以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
オーストラリアのシドニーで活動するインディデベロッパ“Black Matter”のデビュー作としてアナウンスされ、2019年6月のSteam Early Access入りを経て、昨年7月下旬にPC製品版ローンチを果たし、10月にはコンソール版もリリースされた第二次世界大戦タクティカルシューター「Hell Let Loose」ですが、新たに本作のパブリッシャーTeam17がプレスリリースを発行し、「Hell Let Loose」のIPを3,100万英ポンド(約48億8,000万円)で買収したことが明らかになりました。
先日、新スキルを含むスキルツリー2種の紹介トレーラーが公開された期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、2022年2月4日の発売が目前に迫るなか、Techlandが本作のプレイ規模を報告。100%クリアになんと500時間以上を要することが明らかになりました。
昨年末にRemedy Entertainmentが開発を担当するシングルプレイヤーキャンペーンパートがお披露目された「CrossFireX」ですが、2022年2月10日のローンチが迫るなか、新たにSmilegateが本作のマルチプレイヤーに登場するマップと武器に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨年、Origame Digitalのサイバーパンク写真撮影ゲーム“ウムランギ・ジェネレーション”が最優秀賞を獲得した“Independent Games Festival”ですが、本日「2022 Independent Games Festival」の部門別ファイナリストがアナウンスされ、“Pony Island”や“The Hex”といったカルト作で知られるDaniel Mullins氏の集大成的な傑作にして他に類のない奇作「Inscryption」と、素晴らしい環境ストーリーテリングで独創的な体験を描いたWitch Beamのひっこしパズル「Unpacking」が最優秀賞Seumas McNally Grand Prizeを含む4部門選出で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
ACE Teamの悪夢的なデザインが炸裂する異形のアクションアドベンチャー「The Eternal Cylinder」と非常に難解な世界とバタイユ的なテーマを融合させた独創的なFPS「Cruelty Squad」、スキタイのムスメを生んだSuperbrothersの宇宙探査ゲーム「Jett: The Far Shore」、完全犯罪を目指すInkleの逆殺人ミステリー「Overboard!」、Jeremy Couillardのアブストラクトな不条理系アドベンチャー「Fuzz Dungeon」が2部門選出を果たした部門別ノミネート作品のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、今年のIGF授賞式は現地時間の2022年3月23日、例年通りGDC Awardsの直前にライブ放送が行われる予定となっています。
先日、発売初日のXbox Game Pass/PC Game Pass入りが報じられたR6Sスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、1月20日のローンチが迫るなか、新たに本作のプレビューが解禁され、REACT結成の背景や多彩なキメラの変種を紹介する吹き替えトレーラーが公開されました。
また、ゲームプレイの基本的なディテールや戦略を分かりやすくまとめた解説映像が登場しています。
昨晩、素敵なアニメーショントレーラーが公開された傑作ローグヴァニア「Dead Cells」の有料DLC“The Queen and the Sea”ですが、本日予定通りPCとPS4、Xbox、Nintendo Switch向けの販売が開始され、日本語版の窓口を担当する架け橋ゲームズが新コンテンツのハイライトを紹介するプレスリリースを発行しました。
新エリアや9種の武器、ペット、スキン、新たな敵といった“The Queen and the Sea”の追加要素をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2022年2月4日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たにTechlandが来る発売に向けて最新作のスキルツリーを紹介するトレーラーを公開。さらに成長システムの変更点や新スキルを含む幾つかのディテールが判明しています。
サバイバーとスピード、パワーの3種で構成された前作とは異なり、“戦闘”と“パルクール”の2種に整理され分かりやすくなったツリーの構造と、幾つかの新スキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2020年のキャンセルを経て、昨年デジタルイベントとして復活を果たした大規模イベント“E3”ですが、本日同イベントを主催するESAが「E3 2022」について言及し、昨年に続いて今年もデジタルイベントとして開催を予定していることが明らかになりました。
人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの次回作として昨年3月にアナウンスされ、12月にはPCとXbox向けの無料デモが配信された新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、新たにDrinkBox Studiosが本作の配信日をアナウンスし、PCとXbox One、Xbox Series X|S向けの海外ローンチが2022年1月18日に決定したことが明らかになりました。
また、発売初日のXbox Game Pass/PC Game Pass入りが報じられているほか、ネズミや手品師を含む多彩なフォームやアビリティ、Co-opマルチプレイヤーといった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、Ubisoftが2019年9月に始動した海外PC向けサブスクリプションサービス「Ubisoft+」(旧:UPLAY+)のXbox対応をアナウンスし、プロモーションの一環として、ローンチが迫るR6スピンオフ「Rainbow Six Extraction」をXbox Game Pass/PC Game Pass向けに提供することが明らかになりました。
先日、ダニー・トレホが参戦する無料コラボ作戦がリリースされた人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、新たにUbisoftがパガン・ミンにスポットを当てるシーズンパスコンテンツ第2弾DLC“パガンの支配”の配信日をアナウンス。2022年1月11日のリリースを予定していることが明らかになりました。
11月下旬に第1週のイベントが実施された「Halo Infinite」マルチプレイヤーの期間限定イベント“フラクチャー: テンライ”ですが、本日第2週のイベントが開幕し、予告通り追加の外観報酬を導入したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。