先日、FoxNext GamesとCold Iron Studiosの新作としてお披露目を果たした“エイリアン”フランチャイズの新たなCo-opサバイバルシューター「Aliens: Fireteam」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが25分に渡って本作の協力プレイと激しい戦闘を紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
Iron StudiosのCEO Craig Zinkievich氏とCCO Matt Highison氏がプレイに参加し、舞台となる惑星LV-895の軌道上に存在する製油施設“Katanga”を探索する初期ミッションの展開をはじめ、多彩なゼノモーフやな武器、セントリーガンを含むガジェット、脱出シーケンスなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、GamesRadar+が40本を超えるタイトルの新情報をお披露目するデジタルショーケースイベント「The Future Games Show」の開催をアナウンスし、2021年3月25日の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、PlayStationとXbox、PC向けのデモ版がリリースされたPeople Can FlyのRPGシューター「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスがリリースから1週間が経過したデモの統計や改善について報告し、デモの累計ダウンロードが200万人を突破したことが明らかになりました。
本日、PS5とXbox Series X|S向け海外デジタル版“Enhanced Edition”のローンチを果たしたCold Symmetryの新作ソウルライクアクション「Mortal Shell」ですが、新たにCold Symmetryが最新の販売規模を報告し、昨年8月のPS4とXbox One、PC版発売から約半年強で累計50万本販売を達成したことが明らかになりました。
昨年6月にアナウンスされ、昨年11月に当初予定していた2020年秋から2021年Q1への延期が報じられた人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts 2」ですが、2021年Q1の終わりが迫るなか、先ほどCI Gamesが本作のゲームプレイトレーラーを公開し、新たな発売日を2021年6月4日に決定したことが明らかになりました。
1kmを超える長距離狙撃や激しいゴア描写、美しいビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
初期三部作の4Kリマスターバンドル“Mass Effect Legendary Edition”の発表に併せて、昨年11月にアナウンスされたトリロジーの超豪華なサウンドトラックコレクション「Mass Effect Trilogy: Vinyl Collection」ですが、新たにSpaceLab9が延期となっていたプレオーダーの解禁スケジュールをアナウンスし、3月4日ET午後1時(日本時間の3月5日午前3時)の予約開始を予定していることが明らかになりました。
“Mass Effect Trilogy: Vinyl Collection”は、初期トリロジーから未発表作品を含む85曲を4枚のレコードに収録するボックスセットで、BioWareのサウンドチームが監修を行い、レコード向けに特別なマスタリングが施されているとのこと。
“Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2”の計画を立ち上げたフロントマンBrian Mitsoda氏とMartin Ka’ai Cluney氏を解雇し、その後開発を継続していたものの、先日Paradox Interactiveが下した計画の見直しにより続編の開発そのものから外される事態となってしまったデベロッパ「Hardsuit Labs」ですが、スタジオの安否に注目が集まるなか、新たに“Hardsuit Labs”のナラティブチームに所属する開発者の報告から、スタジオが規模不明のレイオフを実施したことが明らかになりました。
本日、“選士のシーズン”初のアイアンバナーが終了し、試練のダブル報酬が解禁された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが臨時修正3.1.0.2を配信し、半影爆発の強化をはじめ、予感クエストや戦場の修正を導入したことが明らかになりました。
また、新エキゾチックやアクティビティ、装飾等を含むシーズンパスの多彩な新コンテンツを紹介する字幕入りのトレーラーが登場しています。
2018年初頭に計画が始動し、オンラインシューターの開発を進めていることが判明していたFoxNext GamesとCold Iron Studiosの“エイリアン”ゲームですが、先ほど20世紀スタジオとCold Iron Studiosが“エイリアン”フランチャイズのCo-opサバイバルシューター「Aliens: Fireteam」を正式にアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として2021年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“Aliens: Fireteam”は、映画“エイリアン3”から23年後の世界を舞台に宇宙植民地海兵隊の戦いを描く三人称視点のCo-opシューターで、Katangaと呼ばれる軌道上の製油施設を持つ惑星LV-895で繰り広げられる4章構成のストーリーキャンペーンやオリジナル種を含む多彩なゼノモーフ、多彩な武器や能力を用意した海兵隊新兵のカスタマイズ、ゲームの難易度を任意に調整可能なミューテーション、5種のプレイアブルクラス、ソロプレイも可能なAIチームメイトといった要素を特色としており、大量のゼノモーフと対峙する激しいゲームプレイを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
昨年9月、ベルギーのデベロッパWarcaveが手掛けるダークなターンベースストラテジーRPGとしてアナウンスされた「Black Legend」ですが、新たにWarcaveが本作の発売日を正式にアナウンスし、PS5とXbox Series X|S、PS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として2021年3月25日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて舞台となる街“グラント”や狂信的なカルト集団と戦うレジスタンスを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、EAのCEO Andrew Wilson氏が“かつてないスケールの作品”になると予告し、Vince Zampella氏の下で再編された旧“DICE LA”(正式なスタジオ名は現在も不明)の参加が報じられた「Battlefield」シリーズ最新作ですが、お披露目が近いと噂される最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが海外公式サイトを更新し、EAスタジオの運営を率いるCSO Laura Miele氏の声明を掲載。次期「Battlefield」の進捗や開発体制に関する非常に興味深いディテールが明らかになりました。
また、名門“Criterion”の開発参加も決定し、“Battlefield”シリーズ最新作を素晴らしい作品に仕上げるため、“Need For Speed”シリーズ最新作の発売を2023会計年度(2022年4月1日から2023年3月末)に延期したほか、既に“Battlefield”お披露目トレーラーのファーストバージョンが存在していることが判明しています。
昨年3月にローンチを果たし、前作を超える非常に高い評価を獲得したidの新たな金字塔「DOOM Eternal」ですが、新たに元id Softwareのマネタイゼーションデザイナーで現在はGearbox Publishingでプロダクトマネジャーを務める開発者が自身のLinkedinで本作の販売規模を報告し、発売から9ヶ月間の収益が4億5,000万ドル(およそ480億2,000万円)に達しているのではないかと注目を集めています。
Sumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける新作として、昨年8月にアナウンスされた4vs4のダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、2021年5月10日の発売が迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作のプレイアブルクラスに焦点を当てる解説映像シリーズを始動し、第1弾として弓の扱いに長けるレンジャークラスのゲームプレイ映像が登場しました。
ロングボウによる長距離攻撃をはじめ、登攀用のロープを解除する矢のガジェット的な利用、敵のタグ付け、回避アクション、フラッシュバン、ステルス、範囲ダメージを与えるラウド向けのアルティメットなど、レンジャーのプレイスタイルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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