Unrealシリーズの共同開発やThe Darkness IIで知られ、近年は“Warframe”で大きな成功を収めている“Digital Extremes”が、本日4年ぶりの新作FPSとなる「Keystone」を発表。5月26日から早くもクローズドアルファを実施することが明らかになりました。
“Keystone”は、FPSアクションとデッキ構築型のストラテジーを組み合わせた独創的な新作で、“Warframe”と同じく高品質なF2Pタイトルとして開発が進められており、1970年代のレトロフューチャーな世界観や個性豊かなヒーローの存在を示す素敵なキーアートが登場しています。
既に公式サイトがオープンしており、5月26日から5月29日に掛けて行われるクローズドアルファの登録が始まっていますので、気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
国内向けに配信された最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、Kentucky Route ZeroやOwlboyを含む多彩なインディータイトルをまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに紛争地域における子供達の権利や教育を支援する非営利団体“GameOn”をフィーチャーした新バンドル「Humble GameOn Bundle」の販売を開始。GameOnに寄与するRandy Pitchford氏やティム・シェーファー、Charles Cecil氏、Steve Gaynor氏といった著名な開発者の関連作品をまとめた豪華な内容が話題となっています。
2015年の賞レースを席巻したSam Barlow氏の傑作アドベンチャー“Her Story”や八十日間世界一周をゲーム化したinkleの“80 Days”、現世代向けに蘇った傑作アドベンチャーのHDリマスター“Grim Fandango Remastered”と“Day of the Tentacle Remastered”、Davey Wreden氏の素敵なメタアドベンチャー“The Stanley Parable”に加え、“Borderlands: The Pre-Sequel”といった作品をまとめた“Humble GameOn Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、AV男優時代のハリウッドを含む3人の出自を紹介する愉快なトレーラーが公開されたVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDeep Silverが本作のデジタルデラックスエディションに同梱される専用の予約特典スキンを紹介する新トレーラーを公開しました。
今回はJouleとRama、Red Cardの既視感溢れるスキンに加え、“Agents of Mayhem”の素敵なテーマソングをまとめてご紹介します。
昨年10月に存在が浮上し、今年5月にはKotakuがアートアセットを入手したとして幾つかのディテールが報じられたマリオとラビッツのクロスオーバー作品の噂ですが、本日Nintendo World Reportが本作のプレゼンテーション資料とされる数枚のイメージを公開し、「Mario + Rabbids Kingdom Battle」と呼ばれる新作が今年の8月から9月に掛けて発売されるのではないかと注目を集めています。
今のところ、イメージの真偽については不明ながら、各イメージには前述のリーク時におけるディテールと合致する高品質なイメージやキャラクターが描かれており、各所の確認が待たれる状況となっています。
先日から、新マップやスキン、エモートのお披露目が続いていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、先ほど予定通り本作の発売1周年を祝うアニバーサリーイベントを導入するアップデートの配信が開始され、1vs1と3vs3の新エリミネーションモードで利用できる3種のアリーナマップをはじめ、アニバーサリー トレジャー・ボックスから得られる多彩な新スキンやエモートのラインアップとディテールが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて“Overwatch”の劇的な1年を振り返るアニバーサリー映像が公開されたほか、Jeff Kaplan氏がイベントの概要やハイライト、多数の新要素について語る最新のDeveloper Update映像が登場しています。
本日「Focus Home Interactive」が、6月13日から15日にかけてロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されるビデオゲームイベント“E3 2017”に向けの出展ラインアップをアナウンスし、吸血鬼を描くDontnodのゴシックな期待作“Vampyr”や、ケイオシアムの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をビデオゲーム化するCyanideの新作“Call of Cthulhu”のクローズド出展を予定していることが明らかになりました。
先日、ベビー・グルートとドクター・ストレンジの参戦を知らせるティザー映像と共に正式アナウンスが行われたTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Marvel Super Heroes 2」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、可愛いベビー・グルートとロケット・ラクーンを軸に、スパイダーグウェンやスパイダーマン2099、シンビオート、ギャラクタス、スター・ロード、プラネット・ハルク版の剣闘士風ハルク、ミズ・マーベル、アントマン、ソー、ビジョンなど、お馴染みのキャラクターを紹介するアナウンストレーラーが登場しました。
夥しい量とペースのアップデートを重ねながら、UKチャートで未だ上位を維持するなど、好調な販売を続けているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、本日Take-Twoが2017会計年度の業績報告に併せて本作の販売動向を報告し、“Grand Theft Auto V”の世界的な累計出荷本数が遂に8,000万本を突破したことが明らかになりました。
先日、スクウェア・エニックスが事業撤退を決定し、売却に向けた交渉を進めていることが判明した「Io-Interactive」ですが、スタジオの動向に注目が集まるなか、先ほどIOIの公式Twitterがスタジオの現状を報告。今後の取り組みに向けてスタジオの再編を行い、規模不明のレイオフを実施したことが明らかになりました。
本日、Take-Twoが2017年3月31日に終了した2017会計年度の業績報告を実施し、2018年春に延期となった“Red Dead Redemption 2”を含む2019会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)の注目作について言及。「2K」の最も大きなフランチャイズの1つから期待値の高い新作が登場すると予告し話題となっています。
先日、最新作の多彩なロケーションと大規模戦闘、予約特典コンテンツを紹介する新トレーラーが公開された期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、昨晩海外メディアによる本作のハンズオンプレビューが解禁され、タリオンが自軍のオークを従え、敵勢力の砦を襲撃する大規模な攻城戦を収録したプレビュー映像が登場しました。
今回の映像には、砦の奪還に必要な3箇所のビクトリーポイント制圧と3体のウォーチーフ撃破、さらに砦を支配する強力なオーバーロードと対峙する屋内のボス戦など、複数のフェーズで展開する攻城戦をはじめ、レアリティが設けられた戦利品のStatsなど、興味深いディテールが確認できます。
また、ハンズオンプレビューの解禁に伴い、作品の規模を含む幾つかの新情報が判明しています。
5月アップデートのパッチノート公開が迫る人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどBlueholeがVSSと共に実装される5月アップデートの新コンテンツを紹介するティザー映像を公開。予てから実装が予告されていた新型バイクのゲームプレイフッテージが登場しました。
今回の新型バイクは、既に実装済みのサイドカー付きバイクとは異なり、2輪走行できる本格的なバイクで、派手なスタントを可能にする空中の制御機能が用意されているとのこと。
3月のアニバーサリーイベントを経て、“Year 2”の運用がスタートした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先ほど多数の改善を導入する中規模な5月のクオリティアップデート1.6.1を導入するサーバメンテナンスが開始され、1.6.1パッチの配信が開始されました。
アップデート1.6.1は、夏に配信される大規模アップデート1.7に先駆けて配信される修正と調整中心の中規模パッチで、大きな新要素として瞬時に装備やタレント、スキルの切り替えを可能にするロードアウト機能(6つまでセーブ可能)を導入するほか、腰撃ち時におけるコントローラーのエイムアシスト廃止やニンブルの回復に絡む仕様変更、拡張マガジンの修正、連射可能だったバースト射撃武器に対する最大RPM値の追加、追尾マインのエアバーストを含む各種スキルのバランス調整、DZのランドマークに関する追加リワードなど、広範囲な調整と修正を特色としています。
昨晩、8月12日のローンチに先駆けて予約購入者向けのベータテストが始動した人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たに本作の開発を率いたプロデューサーChristian Schlutter氏がSteamベータに実装されたコンテンツの概要と予約特典のラインアップを紹介する解説映像が公開されました。
今回の解説映像にはベータのゲームプレイに加え、予約特典として同梱されるオリジナルトリロジーのSteamバンドル“Sudden Strike Trilogy”の映像も収録されていますので、購入を検討している方は一度確認しておいてはいかがでしょうか。
かつてCriterion Gamesと“Burnout”シリーズを生んだAlex Ward氏とFiona Sperry女史が設立した新スタジオ“Three Fields Entertainment”が開発を進めている3Dビークル破壊ゲーム「Danger Zone」ですが、5月30日のローンチが迫るなか、本作が“Burnout 3: Takedown”のクラッシュモードを現世代に復活させる文字通りの精神的後継作品であることをはっきりと示す本格的なプレイ映像が登場しました。
Smashbreakerが発動可能となるアイテムや事故損害額にボーナスを付与する金銀銅メダル(全取得でグランドスラム500万ドルボーナス)の配置に伴う、物理パズル的な側面を持ち、スムースなリトライが可能なゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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