先日、昼間のマップを撮影したゲームプレイ映像をご紹介した期待のバトルロイヤル系PvPvEサバイバルシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが本作のSteam商品ページをオープンし、まもなくSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
10月3日に海外PS4とXbox One、PC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したAirship Syndicateのデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、新たにTHQ Nordicがヒーロー紹介映像の第4弾として、最強の魔法少女“Gully”にスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
伝説の英雄である父が残した強力なガントレットを手に戦う少女“Gully”のゲームプレイとアニメーションを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、オーストラリアでXbox Oneと思われるバージョンのレーティング審査通過が判明した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、続報が途絶えているXbox One版の進捗とディテールに注目が集まるなか、新たにXboxのマーケティングを率いるAaron Greenberg氏がXbox One版の発売時期に言及。現在も変わらず今年のホリデーシーズンに発売を予定していることが明らかになりました。
先日、日本語PS4版のゲームプレイを収録したTGSトレーラーがお披露目された「Cities: Skylines」(シティーズ:スカイライン)ですが、新たにParadox Interactiveが海外コンソール版“Cities: Skylines”に冬テーマのコンテンツを導入する拡張パック“Snowfall”のアナウンストレーラーを公開し、11月14日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、7種のDLCを同梱するシーズンパスに加え、本編とシーズンパスを同梱するプレミアムエディションもアナウンスされ、同じく11月14日に発売される予定となっています。
10月27日のローンチが2週間後に迫る人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが本編の発売に先駆けて海外でリリースする主人公バエクとセヌ(全高32cm)、アヤ(全高27cm)のスタチュー、限定9,999個の“アサシンブレード”レプリカ、LEDで発光する“エデンの果実”レプリカを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、PC版の動作要件がアナウンスされ、11月10日の発売が1ヶ月後に迫る「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが主人公タイラー・モーガンの復讐劇とフォーチュンバレーで繰り広げられるど派手なカーチェイス、タイラーに力を貸すクルー達の姿を描いたストーリートレーラーを公開しました。
今年もいよいよ第4四半期に突入し、ホリデーシーズンの大作リリースが本格化する時期となっていますが、海外では先日から“Middle-earth: Shadow of War”を皮切りに、“Star Wars Battlefront II”や“Forza Motorsport 7”といった注目作のルートボックスが本編に影響を与える、或いは経験を損なう課金要素ではないかと議論が紛糾する状況となっています。
現状は、個々のタイトルにおいてルートボックスが実際に与えるプレイ経験への影響や開発/販売側のバランス取り、マイクロトランザクション実装の有無よりも、こういった要素を嫌う騒動そのものが剥離し紛糾する状況となっていますが、現金による販売の有無が判明していない“Star Wars Battlefront II”については、(装備やアビリティが全て箱産となる上、性能に差が付く4段階のレアリティまで存在することから)P2Wとなる可能性も懸念されており、動向に注目が集まっていました。
こういった動きに対して、今月9日には大手レビューサービス“OpenCritic”がマイクロトランザクション/ルートボックス要素の有無を同サービスの評価ページに明記すると発表。これらの要素が“ゲームの経験を阻害するビジネスモデル”であるとの見解を提示し、議論がさらに紛糾する事態となっています。
そんな中、本日北米市場のレーティング審査を担当するESRBがKotakuの確認に対して声明を発表。「ルートボックスはギャンブルに相当しない」との見解を明らかにしました。
10月17日のDLCヒーロー配信がいよいよ目前に迫る「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、新たにGameSpotが新ヒーロー3人のハンズオンプレビューを公開し、シグマとブラックパンサー、モンスターハンターの戦闘を撮影したゲームプレイ映像を公開しました。
機動力が高く手数が多いブラックパンサーと動きの重さを補うリーチが印象的なシグマ、多彩な戦闘スタイルで戦うモンスターハンターのプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、ストーリーDLCやフォトモードを含むシーズンパスと無料コンテンツのラインアップがアナウンスされた日本語版「アサシン クリード オリジンズ」ですが、新たにUbisoftが国内向けに主人公バエクが自らの戦いについて語る日本語吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
クレオパトラやバエクの妻アヤの吹き替えも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月19日の国内発売がいよいよ1週間後に迫るPS4とNintendo Switch版「レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに本作の新要素“道場”を紹介する第3弾のニンジャレッスントレーラーを公開しました。
チャレンジ要素としてボス戦や協力プレイも可能な“道場”のゲームプレイと最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
今年3月にPS4とPC向けの日本語版リリースを果たしたBitmap Bureauの愉快なスーパーヒーローアクション“88 Heroes”ですが、本日Nintendo Switch向けの日本語版「88 Heroes – 98 Heroes Edition」がローンチを果たし(参考:Nintendo eShop)、日本語版発売の窓口を務めた架け橋ゲームズが新エディションの概要を紹介するリリース情報をアナウンスしました。
“88 Heroes”は、恐ろしい謎の科学者H8博士が1988年8月8日午前8時8分にもたらした世界の危機を救うべく、88人(新エディションは98人)のヒーローが88種のステージを88秒以内にクリアしながら、88分後に迫る88発の超核弾頭ミサイル発射を阻止する……というドタバタアクションゲームで、ヒーローの多彩な特殊能力やリプレイ性を高めるランダムなヒーローの登場順といった要素を特色としています。
(続きを読む…)
2015年1月のSteam Early Access版リリースを経て、昨年1月中旬に海外で製品版ローンチを果たしたRed Hook Studiosのデビュー作「Darkest Dungeon」ですが、本日株式会社KADOKAWAが国内向けに本作の日本語版発売決定をアナウンス。PS4とPS Vita、PC(Steam)向けの新作として今年冬の発売を予定していることが明らかになりました。
“Darkest Dungeon”は、冒険者の心理的なストレスとその管理をフィーチャーしたターン制のローグライクRPGで、多彩な特性を持つプレイアブルなヒーローやハードコアな難易度、ゴシックなビジュアルスタイルを特色としており、国内向けのアナウンスに併せて、本作の概要を紹介するリリース情報がまとめられています。
今月10日の海外ローンチを経て、本日遂に待望の国内コンソール版ローンチを果たした「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本作のハイライトと海外メディアの高い評価をまとめたエモーショナルなローンチトレーラーを公開しました。
前作の戦いを経て、遂にサウロンとの全面対決を果たすタリオンとケレブリンボールの姿は以下からご確認下さい。
10月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るサウスパークRPGの続編「South Park: The Fractured But Whole」ですが、新たに本日放送分のアニメ“サウスパーク”シーズン21第4話“Franchise Prequel”の情報が解禁され、初代と同じく今回もアニメで最新作のプリクエルを描くことが明らかになりました。(参考:予告編)
最新エピソードは、先ほど北米のTV放送を終えたばかりで、明日には公式サイトでフルエピソードが公開される予定となっていますので、気になる方は海外版の発売に向けてチェックしておいてはいかがでしょうか。
また、ヒーロー達の日常を描いた“South Park: The Fractured But Whole”の新トレーラーに加え、PC版を紹介するプロモーション映像が登場しています。
先日、高品質なクエストの数々が誕生した背景やオープンワールド環境に適したデザインに焦点を当てた第4弾エピソードをご紹介した“Noclip”の「The Witcher」ミニドキュメンタリーシリーズですが、昨晩第5弾エピソード“Found in Translation”が公開され、7言語の吹き替えと16種もの字幕対応を実現した傑作「The Witcher 3: Wild Hunt」の壮大かつ困難なローカライズにスポットを当てる非常に興味深い映像が登場しました。
“神”に関する表現の難しさをはじめ、明確な表現規制が確立されていなかったアラビア語圏に対して明確なガイドラインを持つ日本の基準が適用された経緯、さらにそこから派生したイェネファーのお尻にまつわる日本とCD Projekt Redの押し問答(アラビア語版と同様の規制を適用したことで冒頭のイェネファーが危うくパンツを履くところだったが、日本語版ローカライズの担当者が尻の重要性を力説し譲らなかったことから難を逃れた)、言語圏の文化を考慮した丁寧なローカライズ、ボイスアクターにまつわる苦労、全ての言語版がオリジナルであると考えるCD Projekt Redのアプローチ、日本語版を起用した後援者ロールなど、ローカライズを率いたプロデューサーMikołaj Szwed氏とマネジャーAinara Echaniz女史の語りも楽しい最新エピソードは以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。