先日、発売日が2019年3月21日に決定したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにIGNが未公開シーンを収録した新トレーラーを公開。舞台となるOakmontで恐怖と狂気、悪夢のような幻覚に苛まれる主人公“Reed”の姿を描いた必見の映像となっています。
先日開催されたEAの2019会計年度第1四半期業績報告にて、7月30日の始動が報じられたEAの新たなサブスクリプションサービス「Origin Access Premier」ですが、本日予定通り国内外でPremierの運用が正式にスタートし、“Star Wars Battlefront II”や“A Way Out”、“Unravel Two”といった人気タイトルが利用可能となりました。
“Origin Access Premier”は新作PCゲームのフルアクセスを提供する新サービスで、料金は月額1,644円または年額10,644円。従来のサービスは“Origin Access Basic”メンバーシップとなり、現在の特典やコンテンツが同価格で継続されます。
先日、危険を顧みないララの移動アクションにスポットを当てるトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」(Shadow of the Tomb Raider)ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内外で本作の舞台となるマヤの壮大な景観を紹介する新トレーラーを公開しました。
来る“孤独と影”のローンチに先駆けて、本日開幕を迎える「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“夏季の宴”(Solstice of Heroes)ですが、新たにBungieがイベントの始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
7月31日から8月28日に掛けて開催される“夏季の宴”は、光を取り戻した人類の勝利を祝うイベントで、最終的に400のマスターワーク版となるアップグレード可能なアーマーセットや、ストーリーミッションにアレンジを加えた“復刻”ミッション、新たなチャレンジ、多彩な外観アイテムといった新要素を特色としています。
昨日、解禁スケジュールやコンテンツのラインアップをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーベータですが、新たにTreyarchがベータの開幕に先駆けて、未見のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーを公開。マルチプレイヤーの激しい戦闘や多彩なスコアストリーク、10人のスペシャリスト、6種のマップ、6種のゲームモードといったベータコンテンツに加え、初のお披露目となるバトルロイヤル“Blackout”のゲームプレイを収録した必見の映像となっています。
“Forza Horizon”シリーズの見事な成功を経て、昨年11月中旬にAAA規模のオープンワールドアクションRPGプロジェクトが正式にアナウンスされたお馴染み「Playground Games」ですが、Rossmore Houseの本社近くに新たなスタジオを用意した新チームや“Fable”と噂される新作の動向に注目が集まるなか、Gamesindustryが予てから意欲的な拡張を進めている第2スタジオの新たな開発者雇用を報じ、新たにBioWareやEA Motive、Rocksteady Studios、Ninja Theory、Guerrilla Gamesで活躍したベテラン達のPlayground入りが判明しました。
かつて、Double Elevenで“LittleBigPlanet”のPS Vita版開発を率いたAidan Howe氏とOlly Bennett氏が2013年に設立したイギリスのインディーデベロッパ“Cardboard Sword”が開発を進めている2Dステルスメトロイドヴァニア「The Siege and the Sandfox」ですが、新たにCardboardが本作の独創的なゲームプレイとシステムを紹介するトレーラーを公開しました。
ステルスヴァニアと銘打った“The Siege and the Sandfox”は、広大な砂漠の中心に存在する城塞都市が舞台となる新作で、主人公のパルクールやステルス能力、反逆者によって暗殺された王の死を知らせるために迷路のような都市やダンジョンを逃げるプロット、UE4を用いた2Dアートスタイルといった要素を特色としており、Stardew ValleyやWargrooveでお馴染みChucklefishがパブリッシャーを務めることが判明しています。
本日、Hot Toys謹製の素晴らしいアクションフィギュアがアナウンスされた「Spider-Man」ですが、9月7日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、先ほどInsomniac Gamesが本作のゴールドを報告、新たなスパイダーマン像を描く期待作が遂に完成したことが明らかになりました。
ゴールドディスクや“Gone Gold”を誇らしく掲げた可愛いイメージと完成報告は以下からご確認ください。
Year2の武器を紹介するライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieが国内向けに“孤独と影”の多彩な新武器と装備、その驚くべき特性をまとめた日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
ロケットランチャーを2発同時に発射する“双尾の狐”や、壁を透視する貫通弓“希望の終焉”、5発命中後に爆発を引き起こす“マリフィセンス”など、数々の新武器と装備は以下からご確認ください。
先日、トラウマ・チームにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード12が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにOXM誌9月号がCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏のインタビューを掲載し、政治や社会的な問題を扱う“サイバーパンク2077”のアプローチについて言及し話題となっています。
本日、英語版のシーズン2トレーラーをご紹介したNetflixの人気アニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)ですが、新たにNetflixが国内向けにアジアポップ・コミコン向けの出展情報をまとめたプレスリリースを発行し、トレバー・ベルモントとアルカード、サイファの新たな戦いを描くシーズン2の日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
怪獣惑星の続編となる“GODZILLA 決戦機動増殖都市”や“アグレッシブ烈子”のシーズン2を含むNetflixアニメの最新情報は以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月22日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が見事通算12回目(かつ5週連続)の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるMaximum Gamesの新作“Train Sim World”が20位となったほか、NEXTアップデートとXbox One版のローンチを果たした“No Man’s Sky”が前週のTOP40圏外から12位まで浮上する状況となっています。
本日、お馴染みHot ToysとSideshow Collectiblesがビデオゲーム・マスターピースシリーズの新商品となるInsomniac版「Spider-Man」の高品質は6/1スケール“スパイダーマン”アクションフィギュアをアナウンスし、Sideshow公式ストアにて予約の受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
Insomniac版“Spider-Man”のスパイダーマンアクションフィギュアは、白いクモが印象的なアドバンスド・スーツを再現した全高約30cmのハイエンドモデルで、30箇所が可動するほか、眼部の差し替えパーツ3種、形状が異なる3種のウェブ・シューター、新開発のボディを特色とするほか、ドローンやぬいぐるみ、トリップマイン、ウェブ・ボム、スパイダー・シグナル、バルチャー・ジャマー、スマートフォン、スパイダーウェブ用のエフェクトパーツといった多彩な付属品を同梱しています。
先日、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで開催された耐久レース“スパ・フランコルシャン24時間レース”向けの出展が報じられた「Assetto Corsa Competizione」ですが、週末に実施された24時間レースに併せて、本作の高品質なビジュアルと多彩な車両が確認できるゲームプレイトレーラーが公開され、Steam Early Access版の発売が2018年9月12日に決定したことが明らかになりました。
かつて、Riotで映像ディレクターとして活躍したCan Oral氏が2015年に設立したイスタンブールの新スタジオ“Cultic Games”のデビュー作としてアナウンスされ、2016年6月にKickstarterキャンペーンを実施したクトゥルフテーマのシミュレーションRPG「Stygian: Reign of the Old Ones」ですが、新たに本作のパブリッシャーがお馴染み1C Online Gamesに決定し、PC/Mac/Linux向けの新作として2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
H・P・ラヴクラフトの小説にインスパイアされた“Stygian: Reign of the Old Ones”は、1920年代のアーカムが舞台となる作品で、アーカムで起こる不可解な事件の調査を通じて、恐怖と狂気に満ちたストーリーを描くほか、Heroes of Might and Magicシリーズに似たターンベースのタクティカルコンバットやそれぞれに異なる出自と特性を持つ8種のプレイアブルアーキタイプ、第一次世界大戦で死亡した兵士や身勝手なウルタールの猫を含む多彩なコンパニオン、正気度や精神状態が選択と結果に影響を及ぼすダイアログシステム、魂を削る奥深い魔法システム、3種のカテゴリ(科学、医学、サバイバル)に分類されるクラフトシステムといった要素を特色としており、不穏なプロットとビジュアルスタイルを描いたアナウンストレーラーに加え、数枚のスクリーンショットが登場しています。
国内の日本語PS4版を含むマルチプレイヤーベータの先行解禁がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」のゾンビモードを紹介する2本の字幕入りトレーラーを公開しました。
従来のエーテルラインとは全く異なる新しいストーリーと新主人公達を描く“Chaos”ラインの“Voyage of Despair”と“IX”に加え、お馴染みのプリミス達(リヒトーフェンとデンプシー、タケオ、ニコライ)のその後を描く“Blood of the Dead”の興味深い展開を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日から、新武器やスコアストリークのお披露目が続いているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コンソール版の予約購入者を対象とする海外向けのマルチプレイヤーベータ(PCはオープン)と、100円で参加権が購入できる実質無料の日本語PS4版の国内オープンベータ開幕がいよいよ数日後に迫る状況となっています。
という事で、今回は来るベータの解禁に先駆けて、これまでに国内や海外で散発的に報じられたマルチプレイヤーベータに関するディテールをまとめて再整理しご紹介します。参戦予定の方は、まもなく始まるPS4版のプリロードに向けて一度ベータの全体的なスケジュールや概要、プレイアブルなスペシャリスト、ゲームモード、マップ等のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
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