前回、“Bear and Breakfast”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどEleon Game StudiosのSci-Fiサンドボックスサバイバル「Empyrion – Galactic Survival」とGBROSSOFTが開発を手がけたソウルライク系サバイバルホラーシューター「Outliver: Tribulation」の期間限定無料配布を開始しました。
本日、CD PROJEKT REDが「サイバーパンク2077」のアラサカ製AI搭載おしゃべり銃“スキッピー”を見事に再現する公式レプリカ「Cyberpunk 2077 Skippy Gel Blaster Limited Edition」の販売を開始し、音声ギミックを含む高品質なレプリカと豪華な同梱物を紹介する公式開封映像を公開しました。(参考:公式ストア)
ZiNGが制作した“スキッピー”レプリカの外観やギミック、ライトアップスタンド、ピンバッジ、射出可能なウォータージェル、ロゴ入りのグラス、アートプリントと専用のフレームなど、多数の同梱物とディテールが確認できる開封映像は以下からご確認ください。
前回、“the Spirit and the Mouse 精霊とネズミのおはなし”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど可愛いクマが経営する朝食付きモーテルを描くマネジメントアドベンチャー「Bear and Breakfast」の期間限定無料配布を開始しました。
前回、“The Last Stand: Aftermath”と“トーエム”の無料配布を実施したEpic Gamesが、昨晩Albluneが開発を手がけた人気アドベンチャーゲーム「the Spirit and the Mouse 精霊とネズミのおはなし」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、キャサリン・オハラやジェフリー・ライトを含む一部新キャストが姿を見せるスニークピーク映像をご紹介したドラマ「The Last of Us」のシーズン2ですが、2025年の公開に大きな期待が掛かるなか、新たにMaxがシーズン2初のティザートレーラーを公開しました。
お馴染みの2人に加え、遂にケイトリン・ディーヴァーも姿を見せ、シーズン1以上のスケール感と緊張感がひしひしと伝わってくる素晴らしい最新映像は以下からご確認ください。
先日ご紹介したタイタンクエスト特集の第2回は、「Titan Quest」シリーズが属する一大サブジャンル“Diablo-like”に焦点を当て、その基礎となる定義や特徴、コンセプトを歴史的な側面から掘り下げてみました。
第1回の冒頭でも言及しましたが、現在の“Diablo-like”ジャンルは、“ディアブロ IV”と“Path of Exile”、“Last Epoch”を筆頭に、新旧様々な選択肢が用意された新しい黄金期とも呼べるような充実した状況にあります。
来る続編「Titan Quest II」は、このジャンルに登場する久方ぶりの完全新作で、既に部分的なディテールが明らかになりつつありますが、そのほとんどは未だ謎に包まれたままです。
前回の特集は、「Titan Quest II」がどんな“Diablo-like”作品になるのか、その土台を担う要素をまとめてご紹介しましたが、今回は初代“ディアブロ”と“ディアブロ II”以降に登場した主要な作品に焦点を当て、近年の傾向やトレンドを振り返ることで、前述した土台の上に載る様々な要素を把握するための材料にしたいと思います。
先日、PS5とXbox Series X|S対応がアナウンスされた傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、新たにパブリッシャーSerenity ForgeがPS5とXbox Series X|S版の発売日アナウンスし、2024年10月8日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、Relic Entertainmentが2004年9月20日に発売された“Warhammer 40,000: Dawn of War”の20周年、および2009年2月19日に発売された続編“Warhammer 40,000: Dawn of War II”の15周年を祝うアニバーサリーエディション「Warhammer 40,000: Dawn of War – Anniversary Edition」と「Warhammer 40,000: Dawn of War II – Anniversary Edition」をアナウンスし、本日より両エディションの販売を開始。さらに、既存の購入者を対象とする無料アップグレードの提供を開始しました。
“Dawn of War”と“Dawn of War II”のアニバーサリーエディションは、それぞれの全拡張パックとDLCを同梱する完全版で、発表に併せて両エディションが安価に購入できる80%オフセールがスタートしています。
名門Relic Entertainmentが開発を手がけた「Warhammer 40,000: Dawn of War」と「Warhammer 40,000: Dawn of War II」は、それぞれに異なる魅力と面白さを持つ傑作RTSで、数多あるW40kビデオゲームの中でも最高峰の作品ですので、“SPACE MARINE 2”で新たにウォーハンマー40,000が気になり始めた方は、この機会に多くの勢力が激突する“Dawn of War”シリーズを入手しておいてはいかがでしょうか。
前回、“Rugrats: Adventures in Gameland”と“SUPER CRAZY RHYTHM CASTLE”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどCon Artist Gamesが開発を手がけたローグライトアクションアドベンチャー「The Last Stand: Aftermath」と写真をテーマにしたパズルアドベンチャー「トーエム」の期間限定無料配布を開始しました。
先日開催された“THQ Nordic デジタルショーケース”と大規模イベント“gamescom 2024”を通じて、2000年代後半に人気を博したアクションRPGのナンバリング続編となる「Titan Quest II」の多彩な新情報が解禁され、ギリシャ神話の世界を再現する風光明媚なロケーションや初代をしっかり踏襲する数々のシステム、モダンなアクションRPGに進化したゲームプレイが確認できる複数の映像が登場しました。
ここ数年の所謂“Diablo”系アクションRPGジャンルは、人気の高い現行作品「ディアブロ IV」や「Path of Exile」、「Last Epoch」を中心に、「ディアブロ II リザレクテッド」や「ディアブロ III」、「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」、「Titan Quest Anniversary Edition」、「Grim Dawn」といった優れたタイトルも選択肢に入る、新たな黄金期と呼べるような状況を迎えているわけですが、10年選手も少なくないこのジャンルに参戦する久方ぶりの完全新作として、「Titan Quest II」を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
前述した「Titan Quest II」のゲームプレイ映像が何れも非常に面白そうな仕上がりだったため、オリジナルの発売から20年近い歳月を経て復活を果たす続編「Titan Quest II」に備えるべく、初代「Titan Quest」の解説やディアブロ系アクションRPG(“Diablo-like”)の歴史を含む“タイタンクエスト”特集を数回に渡ってお届けすることにしました。
先ほど、SIEが予告通りマーク・サーニー氏がホストを務める“PS5 Technical Presentation”の放送を実施し、「PS5 Pro」を正式に発表。2024年11月7日に世界的な発売を予定していることが明らかになりました。
「PS5 Pro」は、GPUの強化(コンピューティングユニットが67%増)やメモリの28%高速化をはじめ、従来の2~3倍近い高速化が可能となる高度なレイトレーシング、機械学習ベースのアップスケーリングPSSR(PlayStation Spectral Super Resolution)といった要素を特色としており、価格は699.99ドル/699.99英ポンド/799.99ユーロ/11万9,980円(税込み)となっています。
先日、Xbox Series X|S版の無期限延期が報じられ、どうやら承認プロセスに絡むXbox側の対応に問題があったと見られているJyamma Gamesのソウルライクアクション「Enotria: The Last Song」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、Jyamma Gamesが新たな声明を発表。Phil Spencer氏が今回の件に直接介入し、Jyamma GamesがXboxチームと直接連絡が取れるよう状況が改善されたことが明らかになりました。
前回、“EA Sports FC 24”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが8月25日週の販売データを発表し、Massive Entertainmentが手掛けたUbisoftのオープンワールド“スター・ウォーズ”ゲーム「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)が“ホグワーツ・レガシー”や“ELDEN RING”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryのChristopher Dring氏によると、ローンチ時における“Star Wars Outlaws”の販売は、Respawnの“Star Wars Jedi: Survivor”より55%低かったものの、Massive Entertainmentが手掛けた“アバター”シリーズ最新作“Avatar: Frontiers of Pandora”より15%高かったとのこと。(デジタル販売を含まず)
クリエイターDuncan Drummond氏とPaul Morse氏がワシントン大学在籍時に設立し、傑作“Risk of Rain”を生んだことで知られる「Hopoo Games」ですが、Gearboxが単独で開発を担当した“Risk of Rain 2”の第2弾DLC“Seekers of the Storm”の品質に深刻な問題があり、オリジナルチームの動向に注目が集まるなか、本日「Hopoo Games」が公式Xを更新。なんとDuncan Drummond氏とPaul Morse氏を含むスタジオの多くのメンバーが“Valve”に移籍し、何らかのゲーム開発に従事することが明らかになりました。
現在、ターンベースRPG“Last Hour of an Epic TO THE MOON RPG”や先ほど発売日が9月20日に決定した“Just A To the Moon Series Beach Episode”といったビデオゲーム作品をはじめ、カードゲーム“To the Moon: Bestest Memories”や長編アニメ映画化も進行中の傑作アドベンチャー「To the Moon」シリーズですが、新たにKan Gao氏とSerenity Forgeが「To the Moon」のPS5とXbox Series X|S対応をアナウンスしました。
PS5とXbox Series X|S版“To the Moon”は、16:9表示や4K解像度/最大120hzのフレームレート、PS5のDualSenseハプティクス対応、新たな実績を含む新要素やQoL改善を特色としており、発表に併せて、PS5とXbox Series X|S版のアナウンストレーラーが登場しています。
Sigmund社の面々がリゾートで過ごす1日を描く“To the Moon”シリーズのビーチエピソードとして、2022年9月にアナウンスされた新作「Just A To the Moon Series Beach Episode」ですが、新たにKan Gao氏が本作の発売日を発表し、Steam向けに2024年9月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
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