成長したヘンリーの新たな物語と戦いを描くナンバリング続編の発売を3ヶ月後に控えるWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、大きな進化を果たす続編の登場に期待が掛かるなか、新たにWarhorse Studiosが発売から6年半が経過した初代の販売規模を報告。なんと累計800万本を突破したことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、高い評価と共に記録的なローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、発売後の展開に注目が集まるなか、新たに本作の開発を率いたクリエイティブディレクターJohn Epler氏が本作の今後について言及し、現段階で「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」のDLCや拡張を計画していないことが明らかになりました。
先日、第2弾拡張パック“レイクハウス”の配信が開始された「Alan Wake 2」ですが、新たに提示された今後の展開に大きな期待が掛かるなか、Remedy Entertainmentが本作に関する最新の販売動向を報告。開発費とマーケティング費用の大半を回収し終えたことが明らかになりました。
非常に複雑な紆余曲折を経て、未だにはっきりとした現状が分からないまま、早期アクセス版の開発が頓挫しているように思われる状況が続いている傑作宇宙開発シムのナンバリング続編「Kerbal Space Program 2」ですが、Private DivisionとIntercept Gamesを含む現状に注目が集まるなか、なんとDayZの父Dean Hall氏が設立したオーストラリアのデベロッパ“RocketWerkz”が「Kerbal Space Program」の精神的な後継作となる新作宇宙開発シム「Kitten Space Agency」(仮名)の開発を進めていることが明らかになりました。
2024年10月29日にPS5とPS VR2、Xbox Series X|S向けのコンソール版早期アクセスローンチを果たした人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、新たにKinetic Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。コンソール版の販売が僅か2日で25万本に到達したほか、全対応プラットフォームにおける累計販売本数が2,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
本日、THQ Nordicが“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”と“SpongeBob SquarePants: The Cosmic Shake”に続く新たな「スポンジ・ボブ」ゲームの登場を予告し、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
ビクトリアンSci-Fiファンタジーサンドボックスサバイバル「Nightingale」の早期アクセスローンチを経て、先週中頃からLinkedIn経由で大規模なレイオフとイギリスオフィスの閉鎖に関する噂が浮上していた「Inflexion Games」ですが、その後の続報と確認が待たれるなか、本日“Inflexion Games”が声明を発表。イギリスオフィスの閉鎖とカナダスタジオのレイオフを正式にアナウンスしました。
先日、待望のローンチを果たし、“Nuketown”の実装やシーズン1の開幕が目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、本日Microsoftが実施した2025会計年度第1四半期の業績報告において、同社のCEO Satya Nadella氏が最新作の販売規模を報告し、“Black Ops 6”がシリーズ史上最大規模のローンチを達成したと明らかにしました。
“Destiny”の誕生と成功を支えたベテランたちが集う“Firewalk Studios”のデビュー作として、2023年5月にアナウンスされ、8月24日にローンチを果たしたものの、十分なユーザーベースの獲得に至らず、発売から10日で販売中止と返金対応、サーバの閉鎖が決定した「CONCORD」ですが、その後(F2P運用等を含む)新たな可能性を模索していた“CONCORD”の動向に注目が集まるなか、本日SIEが「Firewalk Studios」の閉鎖を正式に発表。加えて「CONCORD」に関する検討についても終了することが明らかになりました。
前回、マリオパーティシリーズ最新作“スーパー マリオパーティ ジャンボリー”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月20日週の販売データを発表し、2024年10月25日に世界的なローンチを果たしたTreyarchとRaven Softwareの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」が“EA SPORTS FC 25”や“ソニック × シャドウ ジェネレーションズ”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
西部開拓時代に開拓者達が利用したオレゴン街道を舞台に、幌馬車の行き来を描いたテキストベースのストラテジーとして1971年にリリースされ、シリアスゲームと教育ゲームを普及させた著名なオリジンの1つとして後のビデオゲームやサブカルチャーに多大な影響を与えた名作「The Oregon Trail」(オレゴン・トレイル)ですが、新たにThe Hollywood Reporterが独占情報として、Appleによる本作の映画化を報告。なんと“俺たちフィギュアスケーター”や“ヒット・モンキー”アニメで知られるウィル・スペックとジョシュ・ゴードンのコンビが「The Oregon Trail」のアクションコメディ映画を制作していることが明らかになりました。
先日、Nick930が制作を手がける公式長編ドキュメンタリーがアナウンスされた「プリンス オブ ペルシャ」(Prince of Persia)シリーズですが、ここ数年のUbisoftで最も優れた作品の1つだったと言っても過言ではない“Prince of Persia The Lost Crown”や発表から4年が経過した“時間の砂”リメイクを含むフランチャイズの動向に注目が集まるなか、本日予定通りNick930が「History of Prince of Persia (1989 – 2024) 」を公開。ジョーダン・メックナー氏のインタビューを含む4時間強の素晴らしい長編ドキュメンタリーが登場しました。
Karatekaの開発を含むジョーダン・メックナー氏の出自をはじめ、初代“Prince of Persia”の誕生から歴代タイトルの開発、紆余曲折あったビジネス面の遷移や変化、近年のシリーズタイトルに関する展開に“時間の砂”リメイクのインタビューまで、極めて貴重かつ興味深いトピックの数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ベースゲームと追加のDLCを同梱する完全版“Ultimate Edition”と、New Game+を導入する最新アップデートが配信された人気ゾンビサバイバルシリーズ最新作「Dead Island 2」ですが、新たにPLAIONとDambuster Studiosが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が1,000万プレイヤーのマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
かつて、Avalanche Studiosの共同創設者兼CCOとして“Just Cause”や“theHunter”シリーズの誕生と成功を支えたChristofer Sundberg氏が2020年に設立し、UE5を採用するオープンワールドアクションアドベンチャーゲームの開発を進めていることが報じられていた「Liquid Swords Studio」ですが、“Grand Theft Auto”的なドライビング要素を持つと報じられていた新IPの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオの公式Xがデビュー作の舞台となる都市を写した2枚の新スクリーンショットを公開しました。
今月15日に初の有料拡張パック“Frostline”のローンチを果たし、過酷な冬のサバイバルを導入した「DayZ」ですが、新たにBohemia Interactiveがプレスリリースを発行し、本作のユーザーベースを報告。2012年の誕生から12年、スタンドアロン版の発売からまもなく11年を迎える「DayZ」が、過去最大規模となる50万人強のデイリープレイヤー数を記録したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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