先日、最新作の発売が2026年5月26日に決定した「Grand Theft Auto」シリーズですが、本日Take-Two Interactiveが3月31日に終了した2025会計年度第4四半期の業績報告を実施し、前作「Grand Theft Auto V」の販売動向を報告。本作の世界的な販売本数が2億1,500本を突破したことが明らかになりました。
2020年9月の正式アナウンスを経て、開発スタジオの変更や延期が続いているた“プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂”の現世代リメイク「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」ですが、昨年6月に報じられた2026年内発売の予告以来、続報が途絶えているリメイクの動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが本会計年度内の発売を予定している新作のラインアップを発表。2026年3月末までに「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2024-25会計年度の業績報告を実施し、成功のために最良の条件を作り出すための方策として、「Assassin’s Creed」や「Far Cry」、「Tom Clancy’s Rainbow Six」、「Tom Clancy’s The Division」、「Tom Clancy’s Ghost Recon」シリーズに代表される最大級の作品の幾つかを延期したことが明らかになりました。
本日、Games Workshoが国内向けのプレスリリースを発行し、ウォーハンマーのビデオゲームに特化した最新のショーケース「Warhammer Skulls 2025」をアナウンス。日本時間の5月23日午前1時に「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」や「Warhammer 40,000: Darktide」の新情報を含むショーケースの放送を開始することが明らかになりました。
先日の2タイトルに加え、期待作「Warhammer 40,000: Mechanicus II」や「Warhammer40,000:RogueTrader」、「Total War: Warhammer III」を含むラインアップも確認できる最新のリリース情報とショーケースのトレーラーは以下からご確認ください。
昨年5月にシリーズ最新作“Senua’s Saga: Hellblade II”のローンチを果たし、現在Microsoft ResearchのゲームインテリジェンスチームやTeachable AI Experiencesと共に、プレイアブルなビデオゲームを生成するAI“Muse”の開発を進めているお馴染み「Ninja Theory」ですが、新たにスタジオが新プロジェクトの始動を示唆し注目を集めています。
昨年、“バイオハザード”や“Ultima”を含む5作品が殿堂入りを果たし、今年3月に本年度分のノミネート作品が報じられたニューヨーク「The Strong」博物館(The Strong National Museum of Play)の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨晩予定通り第11回の殿堂入り作品を発表する授賞式が実施され、お馴染み「たまごっち」と初代「Quake」、Rareの歴史的な名作「GoldenEye 007」、1981年のアーケードゲーム「Defender」が見事“ビデオゲームの殿堂”入りを果たしたことが明らかになりました。
また、殿堂入り作品の決定に併せて、The Strongが各タイトルの歴史的な背景や功績を紹介する解説映像を公開しています。
かつて、“Outer Wilds”でIGF2015の最優秀賞を獲得し、ビデオゲーム史上に残る傑作を生んだ「Mobius Digital」ですが、“Echoes of the Eye”拡張を含む“Outer Wilds”の改善を定期的に進めているスタジオの動向に注目が集まるなか、「Mobius Digital」が遂に次回作の本格的な開発に取り組んでいることを明かし話題となっています。
2023年9月にローンチを果たし、先日“Hotline Miami”のジャケットが参戦した人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、新たにStarbreezeがプレスリリースを発行し、本作のパブリッシング権に関するPLAIONとの契約締結を発表。Starbreezeが(発行済み株式の10%に相当する)3,300万SEKの増資を行い、「PAYDAY 3」の完全なパブリッシング権を獲得したことが明らかになりました。
2025年3月6日に待望のローンチを果たし、極めて高い評価を得て、映画化の話題も報じられているJosef Fares監督とHazelight Studiosの新たな傑作Co-opアドベンチャー「Split Fiction」(スプリット・フィクション)ですが、新たにHazelightが最新の販売動向を報告し、本作の販売が早くも累計400万本を突破したことが明らかになりました。
昨晩、日本を含むアジア地域を対象とする“Battlefield Labs”の解禁が報じられ話題となった次期「Battlefield」ですが、新たにEAが2025年3月31日に終了した2025会計年度第4四半期の業績報告を実施し、「Battlefield」最新作の情報解禁を予告。2025年夏に正式なお披露目を予定していることが明らかになりました。
4月24日の発売時に初日50万本販売を記録し、僅か4日で100万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの鮮烈なデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、驚くべき成功を収めた本作とスタジオの今後に注目が集まるなか、新たにSandfall Interactiveが最新の販売動向を報告。発売から12日間で本作の販売が累計200万本を突破したことが明らかになりました。
先日のサプライズローンチを経て、400万プレイヤー突破や今後の改善に関する取り組みが話題となった名作“Oblivion”の現世代UE5リマスター「The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered」ですが、本作の具体的な販売動向に注目が集まるなか、新たにCircana(旧:NPD)が4月26日に終了した4月20日週のアメリカ市場に関する販売・プレイヤー動向をアナウンスし、「The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered」が発売から僅か1週間で2025年のアメリカ市場におけるビデオゲーム売上ランキングで(モンスターハンターワイルズとAssassin’s Creed Shadowsに次いで)3位となったことが明らかになりました。
昨年10月に最新作“Plants vs Zombies 3: Welcome to Zomburbia”の暫定的なサービス停止と大規模なオーバーホールが報じられ、3月には未発表の新作と思われる“Plants vs. Zombies Reloaded”がブラジルのレーティング審査を通過し話題となったお馴染み「Plants vs. Zombies」シリーズですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにPopCap Gamesがシリーズの16周年を祝うアニバーサリー映像を公開しました。
先日、24年の歴史を持つ「WRC」シリーズの終了とラリータイトル計画の暫定的な中止が報じられ話題となった名門「Codemasters」ですが、直前に報じられたEAによる(Respawn Entertainmentを含む)大規模レイオフとの関係に注目が集まるなか、新たにEAがEurogamerの確認に応じ、「Codemasters」に対するレイオフが事実であることを認めました。
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