昨晩、“Warhammer 40000: Rogue Trader”や“Pathfinder”のCRPGシリーズでお馴染み「Owlcat Games」がプレスリリースを発行し、新たな取り組みとなるパブリッシング事業の立ち上げを発表。第1弾のタイトルとして、2本の新作RPGに関するパブリッシング契約を締結したことが明らかになりました。
先日、早期アクセス向けのローンチを果たした中世王国シミュレーション「Norland」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseがプレスリリースを発行し、戦闘機能の強化や外交システムの改善、城壁や城門を含む都市要塞機能の開発など、年内に導入を予定しているコンテンツをまとめた“Norland”の開発ロードマップを発表しました。
2018年の計画始動を経て、2024年7月25日に待望のローンチを果たし大きな話題となった“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、新たに本MODの無料配布と技術的な支援を行った“GOG”がプレスリリースを発行し、本MODの配布規模をアナウンス。初日の24時間で50万回以上の引き替えが行われ、GOG史上最速の配布記録を達成したことが明らかになりました。
先日、「Alan Wake 2」第2弾拡張パック“レイクハウス”の10月リリースを予告したRemedy Entertainmentですが、予てから水面下で進められている新プロジェクトの動向に注目が集まるなか、本日Remedy Entertainmentが2024年上半期の業績報告を実施し、「Alan Wake 2」の拡張や「Codename Condor」、「Control 2」、「Max Payne 1&2リメイク」の進捗を明らかにしました。
昨日、ハリウッドで映画のレッドカーペットが行われた「ボーダーランズ」シリーズですが、予てから水面下で開発が進められている「ボーダーランズ」シリーズ最新作の動向に注目が集まるなか、Randy Pitchford氏が映画の全米公開に併せて“Gearbox”の今後に言及。現在開発を進めている未発表タイトルとして、「ボーダーランズ」と「Brothers in Arms」シリーズの最新作、さらに「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」の新作まで予告し話題となっています。
先日、220人規模のレイオフと155名のスタジオ移籍が報じられ、「Destiny」と「Marathon」に注力することが判明した“Bungie”ですが、大規模なレイオフと再編の影響に大きな注目が集まるなか、新たに“Bungie”が「Destiny」の将来に関する取り組みを近日中に報告することが明らかになりました。
今年4月末のコンテンツアップデート“The Horde”(v0.95)を経て、製品版1.0のリリースに向けた開発が続けられているGamepiresの独創的なオープンワールドサバイバルゲーム「SCUM」ですが、PC製品版1.0と同時にリリースされるXbox版の続報が待たれるなか、新たにXbox Series X|S版と未発表のPS5版“SCUM”が台湾のレーティング審査を通過し、製品版の発売が近いのではないかと注目を集めています。
先日、次回作に関する予告が報じられ、“Dishonored”や“Prey”といったArkane Studiosのサンドボックスファンに向けたメッセージが話題となった「WolfEye Studios」ですが、Arkane Studiosの創設者であるRaphael Colantonio氏が率いるスタジオの次回作に大きな注目が集まるなか、先ほど“WolfEye Studios”が次回作を紹介する初のビジュアルと数秒のティザーフッテージを公開。予告通りDishonoredやPreyの精神を感じさせる一人称視点のSci-FiアクションRPGを開発していることが明らかになりました。
かつて、Naughty DogやBlizzard Entertainmentで活躍したAndrea Pessino氏やDidier Malenfant氏を中心に2003年に設立され、“Lone Echo”の成功に伴い2020年6月にMeta傘下となっていた「Ready At Dawn」ですが、Metaが突如としてスタジオの閉鎖を報告。本日を以て、21年に及ぶ“Ready at Dawn”の歴史に幕を閉じたことが明らかになりました。
カナダの開発者LocalThunk氏がたった1人で開発を手掛けるローグライクなデッキ構築カードゲームとして、今年2月にローンチを果たし高い評価を獲得した「Balatro」ですが、新たにLocalThunk氏が最新の販売動向を報告し、本作の累計販売が200万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
前回、傑作“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」が3週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが7月28日週の販売データを発表し、「マリオカート8 デラックス」が“EA Sports FC 24”や“ホグワーツ・レガシー”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
“WWE 2K24”と“Nintendo Switch Sports”、“Mortal Kombat 11 Ultimate”がトップ10内に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
2022年3月末にデビュー作“Weird West”をリリースし、Arkane Studiosのサンドボックス精神を色濃く受け継ぐアプローチで高い評価を獲得したRaphael Colantonio氏の新スタジオ「WolfEye Studios」ですが、今年3月のGDCでクローズドなピッチが行われた次回作の動向に期待が掛かるなか、Raphael Colantonio氏が次回作のお披露目を予告。来る新作が「Dishonored」や「Prey」のファンを喜ばせるタイトルになると語り注目を集めています。
本日、GameStopが声明を発表し、1991年8月の創刊以来、33年に渡ってビデオゲーム文化を支えてきた「Game Informer」誌の廃刊と同Webサイトの閉鎖をアナウンス。“The Casting of Frank Stone”の特集記事を掲載する予定で、既にカバーアートも公開済みだった次号を発売することなく、“ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者”特集を掲載した367号が同誌の最終号となったことが明らかになりました。
フューリーの活躍を描いた2018年の3作目以来、(Gunfireの“Remnant”成功もあって)シリーズの展開が途絶えているお馴染み「Darksiders」シリーズですが、先ほど放送が終了した“THQ Nordic デジタルショーケース”の最後に、なんと焦炎評議会の姿を描いた謎のティザー映像が登場。いよいよ「Darksiders」シリーズが復活を果たすのではないかと注目を集めています。
今のところ、「Darksiders」シリーズの今後や新作に関する詳細は一切不明ですが、お披露目された予告にはお馴染みGunfire Gamesのロゴが含まれており、クリフハンガーで終えた“Darksiders III”のその後が描かれることになるのか、今後の動向に改めて大きな期待が掛かるところです。
昨日、“THQ Nordic デジタルショーケース”向けの発表を予告し話題となった「Tarsier Studios」ですが、“Little Nightmares”シリーズを生んだスタジオの新作に期待が掛かるなか、先ほど放送が終了した本ショーケースにて、次回作のものと思われる謎のティザー映像が公開され、2024年8月20日PT午前11時、日本時間の8月21日午前3時から放送がスタートする“gamescom Opening Night Live”にて新プロジェクトの正式なお披露目を予定していることが明らかになりました。
人語を発する大きなブタの傷ついた姿と暗いロケーションを描く最新映像は以下からご確認ください。
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