本日、Fangamer JapanがパーカーやTシャツ、アルトリウスぬいぐるみとピンバッジといった「Dark Souls」グッズと、可愛いカゲを再現した「Hollow Knight」のぬいぐるみを含むオフィシャルコラボグッズをアナウンスし、本日夕方からFangamer Japanの公式サイトにて販売を開始することが明らかになりました。
“Dark Souls”と“Hollow Knight”の最新グッズ計6点のラインアップと商品概要は以下からご確認ください。
先日、EAが今春のお披露目を予告し、かつてないスケールの作品になると強調した「Battlefield」シリーズ最新作ですが、3年ぶりとなる新作の登場に期待が掛かるなか、新たに「DICE LA」のシニアデザインディレクターJustin Wiebe氏が現在水面下で取り組んでいるプロジェクトに言及し、“DICE LA”が何やら“Battlefield”関連の開発に参加していることが明らかになりました。(※ Justin Wiebe氏は元々PopCapでPlants vs Zombies Garden Warfareシリーズのクリエイティブディレクターとして活躍したEAのベテランで、昨年9月にDICE LA入り)
昨年9月下旬、Microsoftによる75億ドル規模の買収が報じられ、2021年6月末頃までに買収が完了する予定となっている「ZeniMax Media」ですが、お馴染みBethesda Game Studiosをはじめ、id SoftwareやArkane Studios、MachineGamesを傘下に置くZeniMax/Bethesda Softworksの動向に注目が集まるなか、新たにEUの官報を扱う“EUR-Lex”にMicrosoftの新たな子会社に関するドキュメントが発見され、買収完了後の“ZeniMax”を「Vault」と呼ばれる新会社に合併するのではないかと注目を集めています。
本日505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、Kunos Simulazioniが手掛ける人気レーシングシム「Assetto Corsa」シリーズの販売規模が1億ユーロ(約126億円)に到達したことを発表しました。
最新作“Assetto Corsa Competizione”の次世代コンソール対応やKunos Simulazioniでライセンシングおよびパートナーシップ責任者を務める元Ferrariのヴァレリオ・ピエルサンティ氏のコメントを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、PS5/Xbox Series X|S向けの拡張を果たし、バイオハザードのクロスオーバー衣料品イベントが始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftが実施した2020-21会計年度第3四半期業績報告のカンファレンスコールにて、“Tom Clancy’s The Division 2”の運用・拡張と平行して“アバター”シリーズ最新作と“スター・ウォーズ”新作の開発に取り組んでいるお馴染み「Massive Entertainment」の動向が報じられ、今後も“The Division”の新たなコンテンツ開発をアップデートを継続することが明らかになりました。
本日、ウォーキング・デッドの父ロバーロ・カークマン氏のスタジオSkybound Entertainmentがプレスリリースを発行し、Glen Schofield氏の新スタジオ“Striking Distance Studios”及びPUBG Corpの親会社“KRAFTON, Inc.”との提携をアナウンス。SkyboundがStriking Distance Studiosのデビュー作となるSci-Fiサバイバルホラー「The Callisto Protocol」のマルチメディア展開やディストリビューション、マーケティングを支援することが明らかになりました。
先日、著名なメンタリスト、ダレン・ブラウンが悪夢について語る新トレーラーをご紹介した期待の続編「Little Nightmares II」ですが、2021年2月11日の発売が目前に迫るなか、先ほどBANDAI NAMCOがシックスとモノの身に降りかかる新たな恐怖と悪夢的な展開を描く素晴らしいローンチトレーラーを公開しました。
また、大手メディアのレビューも解禁され、OpenCriticとMetacriticのスコアが84に達する非常に高い評価を獲得しているほか、初代の世界的な販売規模がアナウンスされ、2020年12月31日までの時点で累計300万本に到達したことが判明しています。
本日“Yooka-Laylee”シリーズを生んだ「Playtonic Games」が、公式Twitterにて次回作と思われる発表を予告し、近日中に新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨年のE3中止に伴い、Geoff Keighley氏が5月から8月に掛けて4ヶ月に渡って実施した大規模なビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、今年復活を果たすE3の動向に注目が集まるなか、新たにGeoff Keighley氏とイベントの公式Twitterが今年の実施を示唆し話題となっています。
昨年2月にシーズン運用の凍結を伴う抜本的な再設計が報じられ、Anthem 2.0やAnthem Nextと銘打った開発のやり直しに近いオーバーホールが進められている「Anthem」ですが、これまで刷新の計画を率いていたChristian Dailey氏がMark Darrah氏の後任として“Dragon Age”の製作総指揮に就任した昨年末以降の動向と計画そのものの進捗に注目が集まるなか、新たにBloombergのお馴染みJason Schreier氏が複数の匿名ソースから得た情報として、今週中にEAが“Anthem”の今後について決定を下す会議を実施すると報じ大きな話題となっています。
昨年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、1995年のイベント始動以来初めて開催をキャンセルし、大手パブリッシャーやプラットフォーマーがそれぞれに独自の代替オンラインイベントを実施する異例の事態となった、大規模イベント“E3”ですが、今年の動向に注目が集まるなか、新たにESAが「E3 2021」に関するアナウンスを予告。近日中に大きな発表を予定していることが明らかになりました。
なお、“E3 2021”は昨年4月の時点で開催が決定しており、開催期間が2021年6月15日から17日に決定したほか、(昨年大きな問題となった情報の流出やGeoff Keighley氏の辞退、一部大手企業の不在等を踏まえ)ショーケースの再創造を掲げ話題となっていました。
先日、新年の到来を祝う期間限定イベントが実施された「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2021会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が3,600万本を突破したことが明らかにしました。
Monolith Productionsが開発を手掛けた名作「Middle-earth: Shadow of Mordor」と「Middle-earth: Shadow of War」の中核を成す技術として、主人公と多彩な敵の間に恒久的かつ動的な関係を構築することに成功した「ネメシスシステム」ですが、新たにWarner Bros Entertainment Incがアメリカで“ネメシスシステム”の特許を獲得したことが明らかになりました。
前回、「あつまれ どうぶつの森」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて1月31日週の小売販売データを報告し、「あつまれ どうぶつの森」が“Mario Kart 8: Deluxe”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え2週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
“Werewolf: The Apocalypse – Earthbound”が初登場36位となった以外に目立った新作もなく、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
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