今年6月に大型アプデ-と“The Vessel”が配信された10 Chambers CollectiveのハードコアなCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers CollectiveがTencentとの提携をアナウンスし、当初の構想を上回るタイトルとなった“GTFO”の開発を継続するための投資と長期的な開発サポートを得ることが明らかになりました。
QuakeやDOOMにインスパイアされたハイペースなレトロシューターとして、先日Steam Early Access向けのローンチを果たし高い評価を獲得したArsi “Hakita” Patala氏の新作「ULTRAKILL」ですが、新たにパブリッシャNew Blood Interactiveが早期アクセス版“ULTRAKILL”の販売動向を報告。本作の初月販売が同社のパブリッシングタイトルとして、David Szymanski氏のブルータルなレトロFPS“DUSK”を超え最大のローンチを記録したことが明らかになりました。
本日、Rain Gamesが2013年12月にリリースした2Dサイドスクロールパズルプラットフォーマー“Teslagrad”の続編「Teslagrad 2」を正式にアナウンスし、ノルウェーにインスパイアされたロケーション“Wyrmheim”を舞台とする新作を手掛けていることが明らかになりました。
先日、PS4向けの先行アルファが実施された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、来るベータの開催に期待が掛かるなか、新たにシリーズの公式Twitterが先週行われたPS4版アルファのダウンロード規模に言及し、シリーズ史上最大のPS4向けアルファ/ベータダウンロードを記録したことが明らかになりました。
2KとGearbox Software、マギル大学、Massively Multiplayer Online Science、カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部、Microsetta Initiativeが提携し、人間の腸内細菌環境研究を支援するプロジェクトとして、今年4月に実装された「ボーダーランズ3」のミニゲーム「ボーダーランズ・サイエンス」ですが、週末にNature Biotechnology誌がプレスリリースを発行し、“ボーダーランズ・サイエンス”の成果を報告。既に幾つか存在する同様のプロジェクトと比較して、“ボーダーランズ・サイエンス”が膨大な規模の成果を上げていることが明らかになりました。
前回、“スーパーマリオ 3Dコレクション”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて9月20日週の小売販売データを報告し、“スーパーマリオ64”と“スーパーマリオ サンシャイン”、“スーパーマリオ ギャラクシー”の傑作3タイトルを同梱するNintendo Switch向けの新作「スーパーマリオ 3Dコレクション」(Super Mario 3D All-Stars)が、“Marvel’s Avengers”や歴史的な名作を現世代に復活させる完全リメイク“Mafia: Definitive Edition”を抑え、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
初登場となる初代“マフィア”の完全リメイク「Mafia: Definitive Edition」が3位に、3つの完全版を同梱する「Mafia: Trilogy」が6位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
かつてネクソンとCCP Gamesが共同で運営した日本語版の提供が2017年3月に終了し、クライアントの日本語化が終了していた宇宙開拓MMORPG「EVE Online」ですが、本日CCP Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、なんと本作の完全日本語対応を正式に発表。国内コミュニティのサポートを含め、今年の冬からCCPの自社配信による日本語クライアントの提供を再開することが明らかになりました。
また、国内向けの発表に伴い、“EVE Online Japan”の公式Twitterが開設されていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
なお、“EVE Online”のアジア展開については、2018年9月に韓国のPearl AbyssがCCPを買収したことから本格的な韓国語版の運用がスタートしており、日本を含むその他アジア地域向けの展開に期待が掛かる状況となっていました。
今年1月にクラウドゲーミングサービスの噂が報じられた“Amazon”ですが、本日Amazonが本格的なクラウドゲーミングサービス「Luna」を正式にアナウンスし、アメリカ市場向け早期アクセスの登録受け付けを開始しました。
“Luna”は、AWSベースのクラウドサービスで、低レイテンシやパフォーマンスやシームレスに接続可能な多彩な対応デバイス(Fire TV、PC、Mac、iOS用Webアプリ)、最大4K/60fps動作、2つのデバイスによる同時プレイといった要素を特色としており、月額5.99ドルでControlやResident Evil 7、A Plague Tale: Innocence、The Surge 2といった多数の注目作が自由にプレイ可能となります。
先日、新型コロナウイルスの影響で完全なオンラインイベントとして開催されることが報じられた「The Game Awards 2020」ですが、新たにThe Game Awardsの公式Twitterが今年で6年目を迎えるイベントの放送日を正式にアナウンスし、2020年12月10日[木]の開催を予定していることが明らかになりました。
なお、今年の“The Game Awards”は、ロサンゼルスとロンドン、東京のスタジオから4k解像度の生中継を実施し、アクセシビリティのイノベーション賞が新設されるとのこと。
本日、元Blizzard EntertainmentのCEO兼社長Mike Morhaime氏が新会社「Dreamhaven」と傘下の開発スタジオ「Moonshot Games」、及び「Secret Door」の設立を正式にアナウンスし、かつてBlizzard Entertainmentで活躍した多数のベテランを雇用したことが明らかになりました。
先日アナウンスされたZeniMaxの買収に伴い、Microsoft傘下となったお馴染み「Arkane Studios」ですが、現在“DEATHLOOP”の開発を進めている名門の今後に注目が集まるなか、新たにスタジオが未発表プロジェクトに従事する開発者の募集を開始し話題となっています。
Xbox Series XとXbox Series Sの予約解禁前日にBethesdaやidを含む“ZeniMax Media”の買収を発表し、世界中のゲーマーを驚かせた“Microsoft”ですが、一度にThe Elder ScrollsやFallout、DOOM、Quake、Wolfenstein、Dishonoredといった人気IPを獲得したXboxの動向に注目が集まるなか、お馴染みPhil Spencer氏がCNBCのニュースに出演し、買収したZeniMaxの運用について興味深いアプローチを明らかにしました。
前回、“Marvel’s Avengers”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが9月13日週の小売販売データを報告し、“スーパーマリオ64”と“スーパーマリオ サンシャイン”、“スーパーマリオ ギャラクシー”の傑作3タイトルを同梱するNintendo Switch向けの新作「スーパーマリオ 3Dコレクション」(Super Mario 3D All-Stars)が初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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