本日、Microsoftがパブリッシャー“Bethesda Softworks”の親会社である「ZeniMax Media」の買収を正式にアナウンスし、“The Elder Scrolls”や“Fallout”シリーズでお馴染みBethesda Game Studiosをはじめ、id SoftwareやArkane Studios、ZeniMax Online Studios、MachineGames、Tango Gameworks、Alpha Dog、Roundhouse Studiosを含むBethesdaのスタジオを全て傘下に置いたことが明らかになりました。
Thomas Was AloneやVolume、Subsurface Circularといった傑作で知られ、昨年10月に“ジョン・ウィック”シリーズの独創的なストラテジー“John Wick Hex”をリリースしたMike Bithell氏ですが、週末にMike Bithell氏が今後の取り組みに言及し、何やら今週中に次回作の発表を予定していることが明らかになりました。
先日、海外Nintendo SwitchとPC製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得したSupergiant Gamesの新作ローグライク「Hades」ですが、新たにSupergiantが本作の販売規模を報告し、早くも累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、Eric Barone氏がナンバリング続編の可能性について言及した人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにChucklefishがモバイル版“Stardew Valley”のダウンロード規模を報告。iOSとAndroid版が何れも100万ダウンロードを突破し、合算で200万ダウンロードのマイルストーンを超えたことが明らかになりました。
本日、多彩なビデオゲームのグッズ販売を手掛けるお馴染みFangamer Japanがプレスリリースを発行し、TOKYO GAME SHOW 2020向けの特別企画をアナウンス。オンライン上で各種グッズをリアルタイム販売する“リアルタイム販売 IN TOKYO GAME SHOW”を9月26日と27日の2日間に渡って実施することが明らかになりました。
リアルタイム販売イベントやTwitterフォトコンテスト、ランダム視聴者プレゼントの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、THQ Nordicがプレスリリースを発行し、230を超えるタイトルやDLCが対象となる最大90%オフの大規模なSteam週末セールを実施することが明らかになりました。
THQ Nordicのパブリッシャーウィークエンドは、日本時間の9月18日午前2時から9月22日午前2時に掛けて実施予定で、対象タイトルには非常に高い評価を獲得した「Desperados III」(初の25%オフ)や「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」(20%オフ)、人気シリーズのスピンオフ「Darksiders Genesis」(50%オフ)といった注目作が含まれますので、気になる方は主要な対象タイトルのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、Deep Silverレーベルを含むKoch MediaやTHQ Nordicを傘下に置くEmbracer Groupがプレスリリースを発行し、人気VRゾンビシューター“Arizona Sunshine”で知られるオランダのデベロッパ兼パブリッシャー「Vertigo Games」を買収し、完全子会社化したことが明らかになりました。
昨年7月に、技術系の大手デジタルメディアThe Informationが、“Assassin’s Creed”と“Splinter Cell”のVRタイトルに関するリーク情報を掲載し話題となりましたが、本日放送されたデジタルショーケース“Facebook Connect”にて、Ubisoftが「Assassin’s Creed」と「Splinter Cell」のVR新作を正式にアナウンスし、Oculus VR(Oculus Quest 2、Quest、Rift S含む)専用タイトルとして開発を進めていることが明らかになりました。
2016年1月に早期アクセス版の運用を開始し、2017年8月にXbox OneとPC向けの製品版ローンチを果たした愛らしい癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher」ですが、新たに本作の開発を手掛けたサンマテオのインディースタジオMonomi Parkが最新の販売規模を報告。“Slime Rancher”の累計販売が300万本のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
また、各種アワードの受賞や海外メディアの高い評価、これまでに導入された多彩なアップデートを含む“Slime Rancher”のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、国内外で待望のローンチを果たした人気スケートボードゲームの現世代向けリマスター「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」(トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2)ですが、新たにActivisionがリマスター版の販売規模をアナウンスし、発売から約10日が経過した本作の累計販売がシリーズ最速で100万本のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
前回、初登場の「Marvel’s Avengers」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて9月6日週の小売販売データを報告し、“Marvel’s Avengers”が再び“Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
初登場となる超大作RPGの現世代向けリマスター「Kingdoms of Amateur: Re-Reckoning」は4位で、小売の初週売上げはPS4版が74%を占めたとのこと。
同じくリテール版のローンチを果たした「Minecraft Dungeons」は、初登場6位でNintendo Switch版の販売が72%を占めたことが判明しています。
週末、2日間に渡って6時間近い放送を実施し、大量の新作と続報をアナウンスした“3D Realms”のオンラインショーケースイベント「Realms Deep 2020」ですが、新たに3D Realmsが長大なイベントの見どころを僅か3分10秒にまとめたスーパーカットトレーラーを公開しました。
当サイトでも紹介しきれていないイベントの内容が気になる方は、アーカイブと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
余談ながら、現在の3D Realms(Apogee Software)の中身は、実質Interceptor Entertainmentであり(※ Interceptorは現在Slipgate Ironworksにスタジオ名を変更、これはロメロが設立したスタジオの商標を獲得したもので、直接的な関係はない)、放送ではScott Miller氏やGeorge Broussard氏ではなく、Frederik Schreiber氏がフロントマンを務めている様子が確認できます。
先ほど、“Rockstar”エナジードリンクの素敵なコラボドリンクと超豪華賞品の話題をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、本作の発売が迫るなか、先日CD PROJEKTが実施した2020年上半期の業績報告にて、スタジオのボスAdam Kiciński氏が来たるマルチプレイヤー版“サイバーパンク2077”のマイクロトランザクションについて興味深い見解とアプローチを提示し話題となっています。(注:2020年11月19日に発売を迎えるシングルプレイヤーの“サイバーパンク2077”にマイクロトランザクションは存在しません)
2018年8月のアナウンスを経て、今年4月末に待望のローンチを果たした“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」ですが、新たにDotEmuが本作のプレイヤーベースをアナウンスし、発売からおよそ4ヶ月で累計150万ダウンロードを達成したことが明らかになりました。
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