かつて、“God of War”と“Twisted Metal”シリーズの誕生と成功を支え、2017年4月に自ら設立した新スタジオThe Bartlet Jones Supernatural Detective Agencyのデビュー作となる中二落書きシューター“Drawn to Death”をリリースしたものの振るわず、昨年1月にスタジオを閉鎖する事態となっていたお馴染みデイビッド・ジャッフェですが、その後ゲーム関連の個人的なライブ配信を不定期に実施していたかつてのカリスマの動向に注目が集まるなか、本人がTwitterを通じて新たなビデオゲームのプロジェクトに言及。シングルプレイヤー作品となるホラーゲームのデザインと執筆に着手したことが明らかになりました。
2009年5月5日にローンチを果たし、カジュアルなタワーディフェンスゲームとして一世を風靡した「Plants vs. Zombies」ですが、現在PopCapが水面下で開発を進めているシリーズ新作の動向に注目が集まるなか、新たに初代“Plants vs. Zombies”を生んだデザイナーGeorge Fan氏が発売10周年を祝い、シリーズが誕生する直接的なきっかけとなったアイデアのデザインスケッチを公開し話題となっています。
先日、Activision Blizzardが実施した2019年第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、Infinity Wardが開発を手掛けるシリーズ最新作のお披露目を控える「Call of Duty」フランチャイズの販売規模に言及し、2003年の初代CoD発売以来、遂にシリーズの累計販売が3億本を突破したことが明らかになりました。
2016年に「Dragon Age」シリーズ新作の計画を始動したものの、2017年10月にBioWareの大作“Anthem”の開発を支援すべく製作総指揮を兼任していたお馴染みMark Darrah氏ですが、新たに氏がAnthemの支援を終え、いよいよ“Dragon Age”シリーズ最新作の開発に復帰したことが明らかになりました。
先日、NFLやカレッジフットボールの人気選手を招く小規模なプライベートイベントが実施されたInfinity Wardの「Call of Duty」新作ですが、その後の続報に注目が集まるなか、Activisionが最新作のアナウンス時期に言及し、2019年6月末までのお披露目を予定していることが明らかになりました。
2015年12月のSteam Early Access版ローンチを経て、多彩な改善や調整、新要素の導入が進められているOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たにOffworld Industriesがプレスリリースを発行し、早期アクセス版“Squad”の累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
今年3月のGDCパネルでアナウンスされたEpic GamesとHumble Bundleの販売提携ですが、本日Epic Gamesが新たな取り組みの開始を正式にアナウンスし、Humble StoreにてEpic Gamesストア専売タイトル(1年先行)である「メトロ エクソダス」と「Dangerous Driving」の販売、そして6ヶ月の専売となる人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」のプレオーダーがスタートしました。
今年2月にカルトな反ワクチン運動を巡るシナリオを実装し話題となったNdemic Creationsの人気伝染病シム「Plague Inc.」ですが、本日Ndemicが最新の販売規模をアナウンスし、本作をダウンロードした累計プレイヤー数が1億2,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、コンソール対応に関するディテールが報じられた期待作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51がKickstarterページを更新し、初期ゴールを大きく上回る14万ドル調達の突破を報告。ゾーンのリアルなサウンドを導入する15万ドルゴールに続く3つのストレッチゴールがアナウンスされました。
The Farm 51が4年に渡って取り組んでいるチェルノブイリの調査と撮影に基づくバーチャル博物館を含むストレッチゴールのラインアップは以下からご確認ください。
4月16日に待望の製品版ローンチを果たし、先日北極の探索や植物園の拡張を含むDLCとシーズンパス情報が解禁された創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが本作の販売規模をアナウンスし、20年の歴史を持つシリーズ史上最速の販売を達成したことが明らかになりました。
先日、海外iOS/Android向けのオープンな早期アクセスローンチを果たし、Apple App Storeのダウンロードランキングで見事1位を獲得したTESシリーズのモバイル向けF2PRPG「The Elder Scrolls: Blades」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、本作の初月売上げが150万ドル(約1億6,700万円)を突破したことが明らかになりました。
前回、映画ワールド・ウォーZをビデオゲーム化するSaber Interactiveの“World War Z”が“FIFA 19”や“The Division 2”を抑え初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて4月21日週の販売データを報告し、今週初登場となるBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」が、同じく初登場となるNetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat 11”を抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
2位となった“Mortal Kombat 11”の販売本数は、イギリス市場におけるシリーズ前作“Mortal Kombat X”の初週販売から43.6%減となった一方で“Injustice 2”よりも僅かに多く、販売の内訳はPS4版が71%を占めたとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
今月18日にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したスタイリッシュなネオ・ノワールスタイルの2Dアクション「Katana Zero」ですが、新たにAskiisoftのJustin Stander氏が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か数日で累計10万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨日、一時は絶望視されていたKickstarterキャンペーンの初期ゴール(128万5,000ドル)を見事クリアし、プロジェクトの始動が決定したCyan Worldsの期待作「Firmament」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に18,000人を超えるファンが目標額を15万ドル近く上まわる143万3,161ドル(およそ1億6,000万円)の資金を提供したことが明らかになりました。(参考:Kickstarterキャンペーン終了時におけるCyanの様子)
Cyan Worldsの報告によると、近くKickstarter終了後に“Firmament”の購入を可能にする新たな取り組みを調査しているとのこと。
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