3月11日の北米発売と3月13日の国内PC版発売に向け、未公開シーンをたっぷり収録した熱いローンチトレーラーが国内外で公開された「Titanfall」ですが、新たにGameSpotのWeb番組“The Lobby”に出演したRespawn EntertainmentのボスVince Zampella氏の発言が各所でまとめられ、Xbox 360版の進捗やローンチ後のDLC展開、先日からご紹介しているリーク情報に対する言及など、幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
Naughty Dogの代表作“Uncharted”シリーズの誕生と成功にライター兼ディレクターとして大きく貢献し、来るPS4版“Uncharted”ではライターを務めることが報じられていたベテランAmy Hennig女史ですが、新たにIGNの報告と確認によりAmy Hennig女史がNaughty Dogを退社したことが明らかになりました。
昨晩、新生“Thief”の海外ローンチを果たしたばかりのEidos Montrealにて、30名から50名規模のレイオフが実施されたとの未確認情報が報じられ、スタジオの動向に心配が寄せられる状況となっていましたが、新たにスクウェア・エニックスが海外メディアの確認に応じ、27名の開発者を対象にしたレイオフを実施したと明らかにしました。
本日、新生Rise of the Triadの開発を手掛けたInterceptor Entertainmentが、Duke Nukemシリーズでお馴染み「3D Realms」の名称で知られるApogee Softwareを買収したと発表。その一方でApogeeの共同設立者Terry Nagy氏がこれを否定し、情報が錯綜する状況となっていた買収に絡む話題ですが、先ほど正式に買収をアナウンスするプレスリリースが発行され、“3D Realms”の買収が事実であったことに加え、前述した錯綜の原因となっていた背景が明らかになりました。
前回、“The Lego Movie Videogame”が2週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが2月23日週の最新販売データを発表し、2月28日にヨーロッパローンチを果たしたEidos Montreal開発による新作「Thief」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となる“Plants vs. Zombies: Garden Warfare”はCoD: Ghostsを抑え4位に、MercurySteamの新作“Castlevania: Lords of Shadow 2”が10位となり、それぞれ上位入りを果たしています。
今月1日にスタジオ設立5周年を迎えたBioWare Montrealが開発を進めている新作の続報と正式アナウンスが待たれる状況となっているお馴染み「Mass Effect」シリーズですが、新たにBioWare EdmontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏がファンの質問に応じ、シェパードが主人公を務めたトリロジーの次世代機向けリマスターに関する検討がBioWare内部で進められていたことを明らかにしました。
先日、Gearboxが“Duke Nukem: Mass Destruction”の発表に絡み、Duke Nukem商標の不正利用で3D Realms(Apogee)とInterceptor Entertainmentを告訴した話題をご紹介しましたが、新たに渦中のInterceptor Entertainmentが3D Realmsとして知られるApogee Softwareを買収したことが判明し注目を集めています。(※ 3D RealmsとApogee Softwareの関係は複雑なので、今回は一先ずApogee社の3D Realmsブランド的な関係だとご理解下さい)
先日から幾つかのリークが続き、にわかに騒がしい状況となっている「Batman Arkham」新作ではないかと見られるRocksteady Studiosの次回作ですが、次号のGame Informer誌でお披露目されるのではといった噂も囁かれるなか、新たにこの次回作がBatman: Arkham Cityのサイドミッションに登場し、Batman: Arkham Originsでもちらりとその存在に触れられていたヴィラン“ハッシュ”に絡む作品ではないかとの噂が浮上し注目を集めています。
昨日ご紹介したXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム“ID@Xbox”の新たな参加スタジオリストに名を連ねていたRebellionですが、今年1月に示唆していた「Sniper Elite: Nazi Zombie Army」のコンソール対応が新たにアナウンスされ、コンソール版の登場が確実となったことが明らかになりました。
今月始めにRocksteady Studiosが3月に新作の発表を控えているとの噂が登場し、すわバットマンの新作かと一時騒然となった「Batman Arkham」シリーズですが、新たに北米の小売店から流出したとされるBatman Arkhamロゴのポスターイメージが登場し、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
今月19日深夜に初日の開発が開始されたDouble Fineのプロトタイプ開発企画「Amnesia Fortnight」ですが、そろそろ開発も折り返しを迎えるなか、各タイトルが少しずつ形になり動作しはじめる様子を収録した5日目と6日目の映像が公開されました。
ゲストクリエーターとして参加した人気アニメ“アドベンチャー・タイム”の原作者としてお馴染みPendleton Ward氏がデザインを手掛けた“Little Pink Best Buds”の可愛らしいピンクの何か達や、6日足らずで動いているとはにわかに信じがたいアクションゲーム“Steed”の戦闘シーン、プロトタイプの完成に向けて真剣に取り組む開発者達の様子など、非常に興味深いシーンをたっぷりと収録した2 Player Productionsの素敵なドキュメンタリー映像は以下からご確認下さい。
昨年12月にお馴染みDouble FineやCrytekをはじめ、Capybara GamesやThe Odd Gentlemen、WayForwardを含む32の参加スタジオが発表されたXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム「Independent Developers @ Xbox」(以下:ID@Xbox)ですが、昨晩Xbox Wireが更新され、新たに参加を果たした65スタジオのリストが発表されました。
今回発表された新スタジオには、先日Kickstarterで大きな成功を収めたWarhorse StudiosやLimboを手掛けたPlaydead、Sniper Eliteシリーズでお馴染みRebellion、War of the Vikingsの開発を進めているFatshark、CoD関連タイトルを含む携帯機向けの移植で知られるn-Spaceなど、多数の注目デベロッパが含まれており、今後の取り組みに期待が高まる状況となっています。
近年のビデオゲーム市場で最も熱いトピックとして話題に上る機会が多いMojang ABの大ヒットタイトル「Minecraft」ですが、本日Deadlineの報告からワーナー・ブラザーズが本作の映画化権を取得し、既に実写作品の製作に向けた具体的な動きが進められていることが明らかになりました。
昨日、レイオフの実施が確認され、50人規模の開発者が対象となり新IPがキャンセルされたとの噂が囁かれる状況となっていた「SCE Santa Monica Studio」ですが、新たに今回のレイオフにより10年務めたスタジオを去る事となった元リードレベルデザイナーのJonathan Hawkins氏が新IPのキャンセルが事実だったことをTwitterで明らかにし話題となっています。
先月末に、サンタモニカから、南東に4キロほど離れたPlaya Vistaの巨大複合施設“Reserve”へと引っ越すことが明らかになったお馴染み「SCE Santa Monica Studio」ですが、新たに規模不明のレイオフが実施され、プロジェクトの1つがキャンセルされたのではないかと噂されています。
先日、Dean Hall氏がBohemia退社と新スタジオ設立の意向を明かし、にわかに騒がしい状況となっているスタンドアロン版「DayZ」ですが、新たにEurogamerが本作の開発を手掛けるBohemia InteractiveのDayZスタジオ内部を撮影した貴重なインタビュー映像を公開しました。
さらにEurogamerがDean Hall氏のインタビュー記事を公開し、スタンドアロン版の開発状況や予てから実現の可能性について言及が行われていたコンソール版に関する興味深い情報が明らかになっています。
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