先日、gamescomにて新IPの存在を示唆する出展ラインアップの発表を行ったお馴染みUbisoftですが、その後2種ドメイン“Fighter-Within.com”(参考:whois)と“FighterWithinGame.com”(参考:whois)の登録が発見され、来る新作ではないかと見られていた「Fighter Within」の公式ページがGoogleキャッシュ内に発見(※ 記事公開時点では確認可能)され、本作がどうやらXbox Oneの新型Kinectを利用した次世代対戦格闘タイトルではないかとの噂が浮上しています。
先日、元343のマネジャーやGears of War 3のエグゼクティブプロデューサー、Microsoft Game StudiosのGMといった経歴を持つ開発者達を迎え入れていることが明らかになった世界最大のショッピングサイト“Amazon”のゲームスタジオ“Amazon Game Studios”ですが、次世代クオリティの大規模なタイトルの開発を水面下で進めている気配を漂わせている同スタジオに、HaloやGears of Warのロアに深く貢献し、国内でもお馴染みのThe Fall of ReachからGhosts of Onyxに至るHalo小説の初期三作品を執筆した元Microsoft Game StudiosのナラティブデザイナーEric Nylund氏が参加したことが明らかになりました。
Dead IslandやCall of Juarezシリーズの開発で知られ、先日は11分強に渡る“Dying Light”の素晴らしいゲームプレイ映像を公開したポーランドのデベロッパ「Techland」が、カナダのバンクーバーに新スタジオ“Digital Scapes Studios”を設立したことが明らかになりました。
21日の本開催が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2013”ですが、今年は“The Bureau: XCOM Declassified”と“NBA2K14”、“WWE2K14”を出展する2K Gamesが新たにgamescomブースにて何らかの一瞥を提示すると予告しました。
先日、ゲーム開発への復帰を示唆する新プロジェクトのアートワークを公開し大きな話題となったお馴染みCliffy Bですが、昨日Twitterで現在取り組んでいるプロジェクトの2枚目となるイメージを公開しました。
先ほど、“Call of Duty: Ghosts”と“Battlefield 4”が続けて現世代機から次世代機向けのプレイヤープログレッションとシーズンパス/Premiumメンバーシップの引き継ぎを可能にする移行システムの適用を発表しましたが、新たにMicrosoftが“Xbox 360”から「Xbox One」への移行を想定したシーズンパス保証プログラムを発表しました。
今年、“Tomb Raider”フランチャイズのリブートを見事に成功させた「Crystal Dynamics」が、予てから存在が示唆されていた未発表プロジェクトの見直しに伴い、約12人程度の小規模なレイオフを実施したことが明らかになりました。
本日、累計800万販売突破をご紹介したお馴染み「Minecraft: Xbox 360 Edition」ですが、先ほどGfK調べによる8月4日週のUKセールスチャートが発表され、リテール版“Minecraft: Xbox 360 Edition”が前回からさらに販売本数を伸ばし、見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2位には好調なセールスが続く“FIFA 13”が、3位には先月末に海外で封切られたばかりの映画“The Smurfs 2”をUbisoftがゲーム化した同名タイトル“The Smurfs 2”が先週に続いて販売を伸ばし3位に上位入り。さらに、海外ローンチを迎えた“Tales of Xillia”(テイルズ オブ エクシリア)が初登場4位を獲得する結果となっています。
Infinity Wardの前作Modern Warfare 3では、マウンテンデューと提携し経験値倍コードを含むプロモーションを展開したCall of Dutyですが、新たにMonster Energyが「Call of Duty: Ghosts」と提携しキャンペーンを開始することが判明。さらに、豪華な賞品を多数用意したキャンペーン賞品の一部に“Prestige”と“Hardened”エディションの記載が発見され、今作ではPrestigeエディションが遂に復活するかと注目を集めています。
6月末に700万販売突破が報じられたお馴染み「Minecraft: Xbox 360 Edition」ですが、先日発売を迎えたリテール版の好調も報じられる本作の累計販売が早くも800万本を突破したことが4J Studiosの報告から明らかになりました。
先日、Twitterで何らかの大きな発表を予告していたCory Barlog氏ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、ジャッフェと共に初期“God of War”シリーズを生んだCory Barlog氏がSCE Santa Monica Studioに復帰したことが明らかになりました。
かつて初代“God of War”でリードアニメーターを務め、その後“God of War II”ではディレクターとして開発を率いたCory Barlog氏ですが、2010年にはジョージ・ミラー監督率いる映画製作会社KMMの下でマッド・マックスのゲーム化タイトルを開発していたものの、2012年にはCrystal Dynamicsへと移籍し、新生“Tomb Raider”のシネマティクス開発と未発表の新プロジェクトに従事していました。
氏はこれらの経緯を経て、Santa Monicaへと帰宅する準備が整ったと考えたことを明かし、何らかの新プロジェクトに取り組んでいることを報告しています。
8月20日のローンチが目前に迫るVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、先ほどDeep Silverが1点限りの超豪華な限定版“Saints Row IV Super Dangerous Wad Wad Edition”を発表し、本物の宇宙旅行やランボルギーニ・ガヤルドなど滅茶苦茶な特典を同梱した限定版が100万ドル(約9,670万円)で発売されることが明らかになりました。
遂に地球の運命を掛けてエイリアンとの戦いに挑む“Saints Row IV”に相応しい超豪華な特典の数々は以下からご確認下さい。
世界最大のショッピングサイトとして名を馳せる「Amazon」ですが、新たにGame Informerが匿名の情報筋から入手したとして、Amazonが今年のブラック・フライデー(11月第4木曜日)から年末にかけてAndroidベースの独自コンソールを発売するために開発を進めていると報じ注目を集めています。
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