本日、“God of War Ragnarök”のアートディレクターを務めたRaf Grassetti氏が10年に渡って在籍したSony Santa Monicaの退社を報告し、来週今後の取り組みに関する発表を予定していることが明らかになりました。
Glass Cannon UnpluggedとGenuine Entertainmentが制作を手がける“Apex Legends”公式ボードゲームとして、今年2月にアナウンスされた「Apex Legends: The Board Game」ですが、新たにGlass Cannon UnpluggedとGenuine Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、本作のKickstarterキャンペーン始動をアナウンスしました。
また、Kickstarterキャンペーンの開始初日に22万5,000ユーロの初期ゴールをクリアしており、新モードや追加のコンポーネントを含むストレッチゴールの解禁が待たれる状況となっています。
“Apex Legends: The Board Game”のKickstarterトレーラーとボードゲームの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年2月に最新作の存在が明言され、既に開発が順調に進んでいると報じられた「Grand Theft Auto」シリーズですが、その後の動向と進捗に大きな期待が掛かるなか、本日Take-Two Interactiveが2023会計年度第4四半期の業績報告を実施し、「Grand Theft Auto」シリーズ最新作が同社の2025会計年度内に発売されるのではないかと注目を集めています。
本日、Take-Two Interactiveが2023年3月31日に終了した2023会計年度第4四半期の業績報告を実施し、Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」の販売規模を報告。本作の世界的な累計出荷本数が1億8,000万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Take-Two Interactiveが2023年3月31日に終了した2023会計年度第4四半期の業績報告を実施し、Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」の累計出荷本数が5,300万本を突破したことが明らかになりました。
先日、非常に思わせぶりな時計の針の動きを描いたティザー映像がお披露目された「Mortal Kombat」シリーズですが、新たにNetherRealmが“1”を指した時計と「時が来た」(It is time)の文言、5月18日PT午前6時(日本時間の18日午後10時)の時刻を記した更なるティザー映像を公開。遂にシリーズ最新作がお披露目されるのではないかと注目を集めています。
本日、Ubisoftが2022-23会計年度の業績報告を実施し、人気ブランドとライブゲームの長期運用に注力する中~長期的な計画の一環として、「Assassin’s Creed」シリーズの大幅な開発規模拡大を発表。今後数年間で40%もの人員増強を計画していることが明らかになりました。
今年2月にScorpion Masquéが制作を手掛ける公式ボードゲームがアナウンスされたお馴染み「Dead Cells」ですが、本日待望のKickstarterキャンペーンがスタートし、なんと開始から僅か13分で5万カナダドルの初期ゴールを達成したことが明らかになりました。(※ 記事執筆時点で既に初期ゴールの8倍近い39万2,400カナダドルを突破)
2021年10月のEpic Gamesストア向け早期アクセスリリースを経て、先日待望の製品版1.0とSteam版ローンチを果たしたRed Hook StudiosのローグライトホラーRPG「Darkest Dungeon II」ですが、ゲームパッドとSteamクラウド対応を含む今後のアップデートに期待が掛かるなか、新たにRed Hook Studiosが本作の販売規模を報告。早期アクセス分を含め、早くも50万本を超える販売を達成したことが明らかになりました。
前回、旧世代コンソール向けのローンチを果たした“ホグワーツ・レガシー”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて5月7日週の販売データを報告し、Nintendo Switch向けの続編「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が、“ホグワーツ・レガシー”や“Star Wars Jedi: Survivor”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
傑作アドベンチャー“Gone Home”と“Tacoma”を生んだFullbrightの新作として、2020年末にアナウンスされたものの、その後スタジオの創設者でBioShock 2の傑作DLC“Minerva’s Den”を生んだクリエイターとしても知られるカリスマ的な開発者Steve Gaynor氏のパワハラと女性差別問題が浮上し、当時クリエイティブリードを務めていたSteve Gaynor氏を排した状態で開発を継続していた期待作「Open Roads」ですが、その後の動向とチームの状況に注目が集まるなか、新たにSteve Gaynor氏がスタジオのニュースレターを公開し、“Fullbright”が本作の開発から完全に外れることが明らかになりました。
予てからオリジナルのクリエイター2人とスタジオ“ZA/UM”の間でIPを巡る訴訟問題が続いている傑作CRPG「ディスコ エリジウム」ですが、完全に泥沼化している裁判とIPの行方に注目が集まるなか、かつて公式な英訳が決まっていたものの、3年近く音沙汰のない状況が続いているRobert Kurvitz氏の小説「Sacred and Terrible Air」のファンメイド非公式英語版がリリースされ話題となっています。
2020年初頭から映画やTVシリーズ化の可能性が話題となり、昨年2月にはLeague of Legends短編アニメの監督を務めたDerick Tsai氏がトランスメディア部門の開発責任者に就任していた「Destiny」シリーズですが、2023年に前述したDerick Tsai氏の退社が応じられたメディア部門とプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにWarner Bros. DiscoveryやBlizzard Entertainmentで活躍したGabriel VanHuss氏がBungieに参加し、リニアメディア部門の責任者に就任したことが明らかになりました。
日本時間の6月9日午前4時にスタートする今年のショーケース配信が目前に迫るGeoff Keighley氏主催の大規模デジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、昨晩Geoff Keighley氏がイベントに出展するパートナー企業のラインアップをアナウンスし、40社を超えるデベロッパ/パブリッシャーの参加が明らかになりました。
お馴染みのゲーム系メーカーやスタジオの参加が確認できる2023年“Summer Game Fest”の出展ラインアップは以下からご確認ください。
先日、幾つかの新ミッションを含むコンテンツアップデート“マッキンガム事件簿”が配信された人気高圧洗浄機シム「Powerwash Simulator」ですが、新たにFuturLabがプレスリリースを発行し、本作のユーザーベースを報告。本作のプレイヤー数が遂に700万人を突破したことが明らかになりました。
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