先日、国内外でローンチを果たしたRemedy Entertainment初のマルチプレイヤーゲーム「FBC: Firebreak」ですが、新たにRemedyが最新のプレイヤーベースを報告し、本作のプレイヤー数が累計100万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
人気格闘アクション“Absolver”と“Sifu”を生んだ仏Sloclapの新作として、先日国内外でローンチを果たし、リリースから僅か24時間でユニークプレイヤー数が100万人を突破し話題となった独創的な新作サッカーゲーム「Rematch」ですが、新たにSloclapが最新のプレイヤーベースを報告し、本作のユニークプレイヤー数が300万人に到達したことが明らかになりました。
ブラジルのインディーデベロッパ“Sad Socket”が開発を手がける新作として、5月下旬に早期アクセスローンチを果たし、初週25万本を超える販売を達成したローグライクな王国建設ゲーム「9 Kings」ですが、新たにSad SocketとパブリッシャーHooded Horseがプレスリリースを発行し、2025年内の実装を予定している新コンテンツをまとめた最新のロードマップを公開。併せて、早期アクセス版の発売から約1ヶ月が経過した本作の販売が40万本を突破したことが明らかになりました。
なお、2025年内には、パーク/メタ要素の刷新や8人目と9人目の王、新たなゲームモードといった新コンテンツに加え、ゲームの更なる最適化やバグ修正、勅令、特典、レインボーカード、実績、エンドレスモードやQoL改善の導入が予定されているとのこと。
かつて“Minecraft”のカスタムサーバとして誕生し、2015年にスタンドアロン化の計画と開発が始動した後、2020年にはRiot Gamesによる買収が報じられたHypixel Studiosの“Minecraft”系サンドボックスRPG「Hytale」ですが、近年エンジンの刷新を含む開発が難航していた本作の動向に注目が集まるなか、新たにHypixel Studiosが声明を発表。「Hytale」の開発中止とHypixel Studiosの閉鎖を正式にアナウンスしました。
先日、CAPCOMやTeam17、Ubisoftの参加が報じられた「gamescom 2025」ですが、先ほど「Xbox」と「Bethesda」が本イベントへの出展をアナウンスしました。
先日待望のローンチを果たし、良好なスタートを切ったFuncomの“デューン/砂の惑星”サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、新たにFuncomがプレスリリースを発行し、本作の販売が(僅か2週間で)遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
本日、多彩なインディータイトルのパブリッシングを担当するHooded HorseとFiresquidがプレスリリースを発行し、ストラテジーゲームにスポットを当てるオンラインイベント「TactiCon 2025」の開催をアナウンス。2025年7月17日から7月21日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
本日、「THQ Nordic」がプレスリリースを発行し、ワールドプレミアや発表済みタイトルの最新情報を紹介する最新のデジタルショーケースをアナウンス。2025年8月1日PT正午/ET午後3時、日本時間8月2日午前4時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
人気アドベンチャー“Dropsy”を生んだJay Tholen氏の新たな傑作“Hypnospace Outlaw”の直接的な続編として、2022年にアナウンスされ、2000年代初頭のネット文化をモチーフにしたインターネットシミュレーションとなることが報じられていた期待作「Dreamsettler」ですが、その後続報が途絶えている本作の動向に注目が集まるなか、週末にJay Tholen氏が本作の開発中止を正式にアナウンスしました。
2018年に始動したジョン・シナ主演のパラマウント版映画が頓挫し、2022年6月にコブラ会”のクリエイター3人とLegendary Entertainmentが主導する実写長編映画化が報じられた「Duke Nukem」ですが、新たにアニメ版“デビルメイクライ”や“悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-”を生んだクリエイター兼プロデューサーとして知られるAdi Shankar氏が今後の取り組みについて言及し、「Duke Nukem」に関連する何らかの権利を取得したことが判明。本シリーズのアニメ化を検討しているのではないかと注目を集めています。
先日、“Summer Game Fest 2025”の放送と同時に“Overture”DLCのローンチを果たしたRound8 Studioの独創的なソウルライクアクションRPG「Lies of P」ですが、新たにNEOWIZがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。「Lies of P」と「Overture」DLCを合算した販売数が累計300万本を突破したことが明らかになりました。
最新の販売動向や“Overture”の好調な評価をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
本日、Hooded Horseがプレスリリースを発行し、ソロ開発者Lantto氏のスタジオLantto Gamesとの提携をアナウンス。Lantto氏が予てから開発を進めている2D工場自動化シム新作「Sandustry」のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
「Sandustry」は、多様な生態系と美しい風景を持つ砂にまみれた巨大な惑星を舞台に、地下に眠る古代文明の秘密を解き明かす主人公の物語を描くファクトリー・オートメーションゲームで、あらゆる物を破壊できるNoita的な物理演算システムやプロシージャル生成に基づく採掘や精錬、輸送能力の強化といった要素を特色としており、発表に併せて、可愛いピクセルアート世界と地下の採掘を描くアナウンストレーラーが登場しています。
“クラッシュ・バンディクー レーシング”シリーズのリマスターバンドルとして、2019年にリリースされ、昨年末にはXbox Game Pass入りを果たした「Crash Team Racing Nitro-Fueled」(クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!)ですが、新たにActivisionが発売から6年を経た本作の販売規模を報告し、“Crash Team Racing Nitro-Fueled”の世界的な累計販売が1,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
2020年9月の正式アナウンスを経て、開発スタジオの変更や延期が続いているた“プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂”の現世代リメイク「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」ですが、UbisoftのIR情報では今年度内(2026年3月末まで)に発売予定となっているリメイクの動向に注目が集まるなか、新たにシリーズの公式Xが最新の進捗を報告。現在もリメイクの開発に注力している旨を改めて強調しました。
独創的なサイバーパンクFPS/RPG“E.Y.E: Divine Cybermancy”やカルト的な人気を博したW40kFPS“Space Hulk: Deathwing”、ネクロムンダをFPS化した“Necromunda: Hired Gun”など、設立当初から特濃の作品で知られるフランスの「Streum On Studio」ですが、本日スタジオが声明を発表し、(2021年4月に買収された)Focus Entertainmentからの独立を正式に報告。近く次回作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
今のところ、“Streum On Studio”の新作に関する詳細は不明ですが、オリジナルIPを想起させるキャラクターやゴシックなSci-Fiファンタジー世界が確認できるティザー映像が登場しており、来るお披露目に大きな期待が掛かる状況となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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