アメリカでは近々ベータテストが開始される予定になっているクラウドゲームサービスの「OnLive」、先日OnLiveの社長を務めるSteve Perlman氏が公式blogで主な資金調達が完了したことを宣言しました。これに参加したのは米国最大手の電話会社であるAT&Tをはじめ、オートデスク、Lauder Partners、ワーナーブラザーズ、そして大手ヘッジファンドのマーベリック・キャピタルといった強力な面々となっています。
これにより現在進行中のベータテスト等に大きな推進力になる事は間違いありません。ヨーロッパを基盤に進められそうなGAIKAIに、AMDとパートナーシップを結んだOTOYと、今後それぞれにテスト運用などが開始されそうなゲームストリーミングサービスですが、一体どのような展開を迎える事になるのか、今後の動向に注目です。
有料プランの導入や数度のパッチにより完成度の高まってきた感のある「Quake Live」ですが、とうとうプロリーグが開催されるに至りました。VIDA LLCは9月28日にQuake Live上で選手達が競うプロリーグAGP(Association of Gaming Professionals)の開催をアナウンスし、年末までに24回のオンライントーナメントを行う事を明らかにしました。
AGPでは国際ランキングや国別ランキング、トーナメントの開催を通じてQuake Liveとeスポーツの活性化を狙っており、トーナメントの開催は10月にも始められ、北米とヨーロッパを中心に展開していくようです。大会でのゲームモードにはDuel、CTF、クランアリーナが盛り込まれています。
またマップセレクトや運営規則等はプレイヤー達の投票によって決定される事になっており、民主的なコミュニティ運営にも力が入れられているようです。AGPの詳細や登録に関する情報は公式サイトに詳しく掲載されています。海外では年々盛んになるeスポーツですが、AGPはさらなる推進力となるでしょうか、今後の動向に注目です。
PAX2009では名作Dreamfallを生み出したクリエーターRagnar Tornquist氏による新作MMO「The Secret World」を華々しくお披露目し、さらに今月初めにはカナダのケベック州モントリオールへ大規模な新スタジオを立ち上げたFuncomですが、ノルウェーのビジネスサイトE24のリポートによると、同社は税率や賃金の問題から開発の大部分をモントリオールへと移す計画を立てているようです。それに伴い現在の中枢であるオスローの人員を中心に20%のレイオフを行うとの事です。
同社は昨年の財務報告書によると3,400万ドル(約30億5千万円)の損失を出しており、現在のままでは損失はさらに拡がる物と見られています。そこで税率がノルウェーよりも大幅に低く、また労働賃金も安価に治まるモントリオールの環境が本格的な移行の決定打となったようです。これにより現在世界中に300人在籍する社員の賃金を37.5%も低く抑える事が出来る様になるとの事で、こういった開発基盤の再構築により現在開発中のThe Secret Worldのリリースに数ヶ月の遅れが生じる事になるようです。
Activisionによる「Marvel Ultimate Alliance 2」もリリースされ、ディズニーとのパートナーシップも手中とし、映画も来るアベンジャーズに向かって快進撃が約束されているも同然のマーベル・コミック。X-メンやスパイダーマン等魅力的な多くのヒーロー達を生んだゴッドファーザーであり、87歳を迎えて尚元気なスタン・リー御大はとうとう同タイトルへの出演まで果たしました。また同氏は50~60年代のマーベル・コミックの社長として現在のような巨大マルチメディア企業へと育て上げた立役者でもあります。
イギリスのGuardian誌からMarvel Ultimate Alliance 2のリリースについて行われたインタビューにおいてスタン・リー氏は「ビデオゲームと映画は最も刺激的なエンターテインメントです」と発言、ご自身がもし若ければコミックよりもゲームでストーリーテリングを行いたいと明かしています。さらにゲームは映画よりも創造的で、プロットラインがゲームでは何百万通りも存在するとの見解を述べ、「ゲームというのはまるで奇蹟のようです」と続けています。
さらに同氏はクリエイターを目指す若い人達に向けメッセージを送り、つい最近刺激的な新しい企業を立ち上げた事を明かしています。その会社ではディズニーで制作中の3本の映画を取り扱っているとの事。本当にいつもお元気でエネルギッシュなスタン・リー御大、きっとこれからも後進に勇気と希望の光を与え続ける存在であられる事と思います。
公式が病気を全力で突っ走るディズニーの、と言うよりウォーレン・スペクター氏の新作「Epic Mickey」、ディズニーにとっても、そしてファンにとっても大きな意味を持つ作品になりそうです。11月号のGame Informer誌に何らかのアナウンスがある事は以前お伝えしましたが、ディズニーが10月28日にロンドンでEpic Mickeyのお披露目イベントを行う事が招待状が発送により明らかになりました。
招待状には「象徴的な新タイトル」の「全ての詳細が明らかになるだろう」と書かれています。事前情報ではWiiの専用タイトルで世界が破滅した後のスチームパンクでダークなゲームになるとされています。ゲームデザインを手掛けると言う意味では、もう6年ぶりとなるウォーレン・スペクター氏の新作は一体どのような物になるのか、続報に期待です!
いよいよ北米でのリリースが秒読み段階となった「PSPgo」、ソニーがIGNにローンチに関する情報を明らかにしました。それによるとローンチにはビッグタイトルやminis、ムービー等を含む16,000種類のデジタルコンテンツが用意され、それら全てがPSPgoで利用可能との事。詳細な内容については以下になります。 (続きを読む…)
現在開催中の東京ゲームショーにおいてEpic GamesのMike Capps社長が東京にスタジオを新設する事を発表しました。東京オフィスではUnreal Engineの技術サポートや販売支援を主な業務として行うようですが、どうも東京スタジオでもゲーム開発者を雇い入れる何らかのプランがある事も明らかにしました。
Mike Capps社長は同社の最も大きなフランチャイズがGears of Warである事を踏まえた上で「Xboxが日本のナンバー1プラットフォームでは無い」と認めています。さらに「私たちは日本のゲームのファンで、日本のゲームの長い歴史に深い尊敬の念を抱いています」と続けています。
今回の様なサポート業務を主に行ったソウルスタジオでも多くのUE3採用を得て大きな結果を残しています。国内でも開発チームを数社に派遣した経緯などもあり、今後大きく変化を起こす事になるかもしれません。これからの動きに注目です。
かねてから噂が続いていたWiiの値下げですが、本日任天堂が公式に値下げの実施がアナウンスされました。日本国内では10月1日から2万円で販売、アメリカでは大方の予想通り9月27日から199.99ドルでの販売となります。さの他にWii Fit プラスが10月4日にリリース、さらにマルチプレイ対応のマリオ新作が11月15日にリリースされる事も明らかになりました。
とうとう3大コンソールが全てクリスマス商戦に向かってプロモーション強化されるという自体になった訳ですが、Wiiの値下げが市場にどのような影響を与えるか今後に要注目です。
先日もモルボルの3Dデータなどが流出したGRINが開発を手掛けていたファイナルファンタジーのスピンアウト作品「Fortress」ですが、Gamesindustryによると同プロジェクトはまだ継続中でスクウェア・エニックスによって開発が続けられているとの事。ソースはGRINとスクウェア・エニックスに近い匿名の情報筋という事で噂の域を出ない話ですが、果たして日の目を見ることになるのか今後の動向に注目です。
9月15~17日にアメリカのテキサス州オースティン市で開催されたAustin GDCにおいて、Asheron’s CallシリーズやThe Lord of the Rings Online、Dungeons & Dragons Onlineを手掛けるアメリカのデベロッパ「Turbine」がXbox 360とPS3用のMMOを開発を行っている事を公式に明かしました。
以前にはコンソール開発者の募集などもありコンソールMMOの存在が噂されていましたが、すでに開発から18ヶ月も経っているそうで、これまでの開発コストだけで2000万ドル(約18億5千万円)を越えているとの事。
コンソールのMMOタイトルでは、CrypticのChampions Onlineがマイクロソフトとの調整が上手く行かず年内リリースが難しい状況にあり、またAionをリリースしたばかりのNCsoftがPS3でのMMOタイトルにおいてソニーとの提携がキャンセルされた事なども明らかになっており、コンソールでのMMOリリースがビジネス的になかなかハードルの高い物である事が話題となっています。難しいとされる原作物のMMOを二つとも成功させているTurbineがどのような手腕を発揮するか今後の動きに注目です。
日本でのリリースも決まり、国内でも注目を集めている「Batman: Arkham Asylum」が先日200万本突破したというニュースをお伝えしましたが、昨日さらに販売本数が250万を越えた事が発表されました。
PhysX対応を果たしたPC版もリリースされ、さらにセールスは伸びるのではないでしょうか。Warner BrosのMartin Tremblay社長は「Batman: Arkham Asylumの大きな成功はヒーローゲームの新しい基準を作り上げた」と発言しています。
先日お伝えしたAustin GDCでの「PSP minis」に関する発表でリリースまでの迅速な対応やマルチプレイ対応が無い事をお知らせしましたが、PlayStation Networkの開発とディレクターを務める携わるEric Lempel氏によると「minisタイトルにパッチを施す事はできるが、デベロッパーのテスト等をより簡単にするためにサービス当初はマルチプレイ機能はやはり持たせない」としながら、「マルチプレイ対応は今後考えるべき課題です」と発言。
マルチプレイ対応が無いというのは確かに残念なニュースでしたが、やはりライバルのiPhoneアプリ等を鑑みるに、やはりネットワーク対応にはそれだけで大きな魅力があると言えます。まだ可能性は残されているようですので、今後の展開に期待したい所です。
近年まれに見る類のイノベーティブなゲームとなった「Scribblenauts」、ローンチも賑わい海外での評価も非常に素晴らしい物となりました。ローンチを終えたばかりの5th Cellですが、ScribblenautsのFacebookからの情報によると近日中に何やら”スペシャルな発表”が行われるとの事。来年はコンソールタイトルを出すよ!と既に発言済みですが、もう次タイトルの発表がされるのでしょうか。発表ありしだい詳細をお伝えいたします!
9月15~17日にアメリカのテキサス州オースティン市で開催されたAustin GDCにSOEのJustin Cooney氏が登壇しPSPに関するプレゼンテーションを行いました。その中ではminisブランドについても触れられ、同ブランドの手軽さや開発の進めやすさ、そしてスピーディな対応などについてアピールしました。
まずminisタイトルをリリースする際に必要な承認は1~2回、もしくは承認すら必要無い場合もあるようです。そしてその間には軽い質疑応答なども伴うとの事。これはPSP用のタイトルやライバル視されているiPhoneアプリと比べると、あり得ない程の早さと言えます。
しかしそういった手軽さとのトレードオフとして、制限されている内容についても明らかにされています。まず、オンライン対応が出来ない事。これでマルチプレイは不可能という事になります。そしてDLCコンテンツをサポートしない事、周辺機器のサポートは無い事。と続いており、あくまで目標はスタンドアロンのシングルプレイタイトルであると明言されています。
さらに開発したタイトルは北米、ヨーロッパ、日本の3エリアでリリースする事が可能です。但しこれには各エリアへの署名が必要になります。またESRBやPEGIといったレーティング機関での審査はデベロッパ側の作業となります。
講演の中ではJustin Cooney氏の口から直接iPhoneの名前も聞かれたようで、審査周りのスピード化もやはりiPhoneを相当に意識した物のように感じます。開発キット無料化の噂もあり、多くのデベロッパの参戦が聞こえてくる状況でminisブランドのサービス開始がオンライン販売の少額アプリの分野にどういった変化を巻き起こすのか、今後の動向も要注目です。
エバークエスト2でゲーム中にメッセージウインドウに「/pizza」とタイプする事でピザハットの注文画面が立ち上がるという夢(悪夢)の様なサービスが開始され、いくぢなしのSir Lucanが偉そうに思いっきりピザをプレイヤーに喰らえ!と差し出す公式が病気なイメージで愉快な思いをしたのも懐かしい思い出ですが、なんとSonyがピザを再び!今度はPlayStation Storeでピザが買えるようになりました。
注文できるピザはパパ・ジョンズの物、用意されたパンフレットの画像もかなりナイスな出来で、ピザの上にかけられた白いソース的な何らかは一体なんだ!とツッコまずに居られないこれぞアメリカンな不思議ピザ!そしてパパジョンもいい顔。さらにPlayStation Storeのメニューにパパ・ジョンズのメニューが組み込まれている画像も公開され、不思議な脱力感を感じさせる素敵画像に仕上がっています。
Crytek UKの常務Karl Hilton氏はイギリスでのゲーム教育を強化するために英国内の大学に対して同社のCryEngineを無償提供する事を明らかにしました。Karl Hilton氏は「大学に対してクリエイティビティの育成とゲーム産業への人材の創出を期待しているが、それには実務的な訓練を以てクリエイティブの制限を知る事が必要だ」と発言しています。
Crytekはまず今月の内にヒルトンにあるボーンマス大学においてシステムのロールアウトを行う予定で、同時にカリキュラムと学習目標へのCryEngineをどう盛り込むか話し合いを行いながら、簡単なチュートリアル等で学生がすぐに動作させる事ができる仕組みを作っているようです。
先日行われたBungieのスタジオツアーにカプコンの稲船 敬二氏が参加し、Bungieとのコラボレーションを示唆、いつかそういったタイトルを作って見たいと発言。さらに稲船氏はBungieはアメージングなスタジオだと語り、Bungieがどうゲームを創り上げているのかを知り、その要素をカプコンのタイトル達に加えたいと続けました。
マイクロソフトとの関係も前向きなまま、とうとうフリーなデベロッパーとなったBungieですが、今後こういったコラボレーションは現実になる事は自然な流れと言える物です。カプコンキャラクターのBungie作品……想像しただけで楽しそうです!
doope!では連日お知らせしている「Scribblenauts」関連のニュースですが、早くも5th Cellの次回作に関する情報が聞こえてきました。Scribblenautsのデザイナーとディレクターを務めたJeremiah Slaczka氏によると「来年はコンソールに行くよ!」との事。そして「来年の次回作についてアナウンスをするつもりで、それはScribblenautsとは別のオリジナルタイトルになるよ!」だそうです。
まさにイノベーティブなタイトルとなったScribblenautsを作り出した5th Cellが次はどんな物を作り上げる事になるのか、今から楽しみでしょうがありません。続報に期待!です。
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