今年6月、今後手がける全てのプロジェクトでUnreal Engineを採用すると発表した「11 bit studios」ですが、現在開発が進められている傑作サバイバルの続編“Frostpunk 2”の動向に注目が集まるなか、新たに“11 bit studios”が「Project 8」と題した未発表新作のティザー映像を公開。さらに、現在10タイトル分の計画を進めていることが明らかになりました。
先日、Epic Gamesストアで1週間限定の無料配布がスタートしたExpansive WorldsとAvalanche Studiosの人気ハンティングシリーズ最新作「theHunter: Call of the Wild」ですが、新たにAvalanche StudiosがEpic Gamesストアにおける本作の配布規模を報告し、なんと無料配布分だけで1,000万本を突破したことが明らかになりました。
12月17日のシーズン2放送開始がいよいよ目前に迫るドラマ「ウィッチャー」ですが、昨晩シーズン2のワールドプレミアを含む超豪華なレッドカーペットが実施され、初心者向けにシリーズの主な登場人物とシーズン1のあらすじを分かりやすくまとめた解説映像が公開されました。
また、お馴染みヘンリー・カヴィルやイェネファー役のアーニャ・シャロトラ、シリ役のフレイヤー・アーラン、ヤスキエル役のジョーイ・ベイティ、カヒル役のエイモン・ファーレンを含む主要キャストが集結するレッドカーペット配信のアーカイブが登場しています。
昨日、待望の1.0リリースに先駆けてローンチトレーラーがお披露目されたRocketWerkzのSci-Fiサンドボックスサバイバル「ICARUS」ですが、DayZの父Dean Hall氏が開発を率いる野心作の発売に期待が掛かるなか、新たにRocketWerkzが本作の舞台となる惑星“ICARUS”で起こった探査チームの事故と、これを巡る陰謀論的なスキャンダルに焦点を当てる20分強の本格的な実写短編映像「Icarus: Fatal Sky」を公開しました。
地球とは比べものにならない規模の自然災害に加え、固有の鉱石を探す探鉱チームを襲った悲劇、VOXA Archive Projectと名付けられたモキュメンタリー構成など、“ICARUS”のロアを補強する本格的な実写映像作品は以下からご確認ください。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされた年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2021」ですが、本日Geoff Keighley氏がショーの新たなゲストを発表し、なんとスティングの出演が決定。アニメ「アーケイン」の最終話で忘れがたいシーンを飾った“What Could Have Been”をライブで披露することが明らかになりました。
本日、滋賀県大津市の“月の輪自動車教習所”がプレスリリースを発行し、ポリフォニー・デジタルの人気ドライビングシミュレーター「グランツーリスモSPORT」を用いて様々な危険運転のリスクや実態を紹介する安全運転講習イベント【『グランツーリスモSPORT』で学ぶ安全運転講習】を発表。2021年12月11日と12月19日の実施を予定していることが明らかになりました。
指導員が本作を実際にプレイしながら紹介する危険運転の事故リスクや回避方法をはじめ、実際に指導員が飲酒した状態でゲームをプレイした映像を用いる飲酒運転の危険性に関する検証、参加者によるVR体験など、非常に興味深い取り組みやビデオゲームの利用に関する背景をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
先日、バースの狂気と人物像を掘り下げる待望の第1弾シーズンパスDLCがリリースされた人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、新たにgTVが革命の物語を描いた本作のコンセプトや政治的な問題に対するアプローチ、開発の真っ最中に生じたパンデミックとの戦い、幾多の困難を乗り越えて実現したタイトルの完成に焦点を当てる本格的な短編ドキュメンタリー「Far Cry 6 – Revolución: A Far Cry Story – gTV」を公開しました。
新型コロナウイルスのパンデミックがもたらした混乱や個々の開発者達が直面した課題、空っぽになったスタジオ、革命の物語を描くことに対する開発者達の個人的な情熱や出自、完成した“Far Cry 6”に対する思い入れなど、開発の舞台裏を驚くほどリアルかつ瑞々しく切り取ったファン必見の日本語字幕入り映像は以下からご確認ください。
前回、Nintendo Switch向けのリメイク新作“ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール”が“Battlefield 2042”を抑えトップ2を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて11月21日週の販売データを報告し、「マリオカート8 デラックス」が“FIFA 22”を抑えブラックフライデー週の1位を獲得したことが明らかになりました。
イギリス小売市場における今年のブラックフライデー期間の売上げは、前年比10%減となり、昨年よりも10万本少ないリテール販売を記録したとのこと。
“Minecraft”や“Guardians of the Galaxy”、“Just Dance 2022”、“あつまれ どうぶつの森”、“Far Cry 6”といった作品が大きく販売を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2017年から2018年頃に掛けて、マーベルIPのMMOを開発しているとの噂が浮上していたお馴染み“Daybreak Games”ですが、週末にDaybreakの親会社であるEnad Global 7が2021年第3四半期の業績報告を実施し、“Daybreak Games”のヒーローゲームフランチャイズスタジオ「Dimensional Ink Games」が“マーベル”IPの未発表MMOを開発しているのではないかと注目を集めています。
昨日、「Child of Light」を生んだUbisoftのPatrick Plourde氏がオーロラとイグニキュラスの新たな大冒険を描く新たなプロジェクトの存在を明かし話題となりましたが、かつてナンバリング続編やテレビドラマ化の計画も報じられた人気タイトルの動向に注目が集まるなか、Patrick Plourde氏が新プロジェクトに関するさらなるディテールを報告。この計画がナンバリングの続編ではなく、クロスオーバー作品であることが明らかになりました。
12月17日のシーズン2放送開始がいよいよ目前に迫るドラマ「ウィッチャー」ですが、新たにNetflixがシーズン2の予告映像を公開。トゥサンの巨大ムカデを思い起こさせる巨大な多足類型モンスター“Myriapod”に襲われるゲラルトの姿が登場しました。
ルーンで強化した様に見える銀の剣やクエンの発動、ブロキロンの森らしきロケーションも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Ubisoftの社内インディー作品として2014年に発売され、高い評価を獲得した「Child of Light」ですが、新たに本作を生んだUbisoftのPatrick Plourde氏が“Child of Light”の新展開に言及。来年早々に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
10月下旬に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Age of Empires IV」ですが、新たにMicrosoftのWorld’s EdgeとRelic Entertainment、アリゾナ州立大学が提携を発表し、なんと本作のプレイヤーに同大学の単位を提供するプログラムを2022年初頭に開始することが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。