先日、発売日が2021年8月19日に決定したLuis Antonio氏の独創的なタイムループアドベンチャー「Twelve Minutes」ですが、新たにAnnapurnaが本作の公式サイトを更新し、数々の映画ポスターを手がける“MOCEAN”とコラボレートした本作の素敵な公式ポスターをお披露目しました。
先日、CD PROJEKT REDとNetflixが提携するオンラインイベントとしてアナウンスされた“ウィッチャー”の祭典「WitcherCon」ですが、7月10日の放送が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDとNetflixがイベントの予告映像を公開しました。
トップシークレットのモザイクシーンに加え、ヘンリー・カヴィルとフレイヤ・アーラン、アーニャ・シャロトラ、Lauren S. Hissrich氏、CD PROJEKT REDのAdam Badowski氏、開発チームの出演が確認できる最新の予告映像は以下からご確認ください。
“世界の中心で愛を叫んだけもの”で知られるハーラン・エリスンが自ら開発に参加し、悪夢的な傑作短編小説“おれには口がない、それでもおれは叫ぶ”をビデオゲーム化したアドベンチャーとして、1995年に発売されたThe Dreamers Guildの「I Have no Mouth, and I Must Scream」ですが、新たに数々のリマスターや現世代機版で手がけるNight Dive StudiosのCEO Stephen Kick氏が長年入手困難なPC版の高価な中古を買わないように警告。何やら近く特別な発表を予定していることが明らかになりました。
今年2月、UbisoftとMythicによるボードゲーム化がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩Mythic Gamesが公式ボードゲーム「6: Siege – The Board Game」のKickstarterキャンペーンを開始し、僅か数時間で10万ドルの初期ゴールをクリア。さらに、初日の資金調達が目標額の5倍を上回る52万3,000ドルを突破したことが明らかになりました。
“6: Siege – The Board Game”は、オリジナルと同様にレインボーのオペレーター達が攻守に分かれ戦う1v1のボードゲームで、通常版にビデオゲーム発売時のオペレーター20人が全て同梱され、今後の拡張で多くのオペレーターが追加されるほか(KSキャンペーン限定オペレーターとしてSplinter Cellのサムが“Zero”として参戦)、R6Sを緻密に再現したルールや射視線のシステムを特色としており、ゲームプレイの進行が確認できるプレビュー映像が登場しています。
2018年5月の“Boss Key Productions”閉鎖を以て、ビデオゲーム開発から引退していたCliffy BことCliff Bleszinski氏ですが、近年新たなビデオゲームや新IPの開発に強い意欲を示していた氏の動向に注目が集まるなか、新たにCliffy Bが自ら新IPの製作を開始したと報告。さらに、グラフィックノベル“Bad Girls”でアイズナー賞にノミネートされたライターAlex de Campi氏に加え、数々のDC作品やArchieで活躍するコミックアーティストSandy Jarrell氏と共にこの新IPに取り組んでいることが明らかになりました。
5月に今年の開催がアナウンスされたEAのデジタルショーケースイベント「EA Play Live 2021」ですが、新たにEAがイベントの放送スケジュールを報告し、2021年7月22日PT午前10時/ET午後1時(日本時間の7月23日午前2時)にプレショーの放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、撮影の終了が近いと報じられた映画「ボーダーランズ」ですが、本日Gearboxが遂に撮影の完了を正式に報告。さらに、Craptrap(ジャック・ブラック)の外観がお披露目されました。
先日、待望の国内公開を果たした映画「モータルコンバット」ですが、新たにワーナー・ブラザースがシリーズの象徴的な要素の一つである暴力描写の扱いや激しい格闘シーンの映像化における妥協のない取り組み、キャスト達の格闘アクションに対するアプローチ等に焦点を当てる日本語字幕入りの興味深いメイキング映像を公開しました。
かつて、DigiPenの卒業制作としてNarbacular Dropを開発し、これをベースにValveの傑作“Portal”を生んだクリエイターとして知られるKim Swift氏ですが、AmazonやEA Motiveを経て今年5月にGoogleを退職した氏の動向に注目が集まるなか、新たに“Xbox Game Studios Publishing”がKim Swift氏の参加を報告。クラウドゲーミング部門を率いるシニアディレクターに就任したことが明らかになりました。
前回、2021年6月11日に世界的なローンチを果たしたPS5向けの新作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月13日週の小売販売データを報告し、前週比2%増を記録した「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」が“Minecraft Dungeons”や“FIFA 21”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
イギリスの小売チェーンCurrysが実施したセールで販売を伸ばした“Minecraft Dungeons”が2位に浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
かつてJade Raymond氏が率いるスタジオとして2015年に設立されたものの、様々な紆余曲折により未だ単独の作品としては“Star Wars: Squadrons”以外のリリースを果たしていない「EA Motive」ですが、設立当初から取り組んでいた未発表プロジェクト“Gaia”のキャンセルもまことしやかに噂されるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“EA Motive”がEAの既存IPを復活させる新作の開発に取り組んでいるのではないかとの噂が浮上し話題となっています。
先日、ディスカバリーツアーの実装時期やYear2のコンテンツ拡張も決定した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たに第1弾拡張コンテンツ“ドルイドの怒り”の舞台となったアイルランドの政府観光局がUbisoftと提携し、アイルランド島の景観やバイキングの歴史、神話、民間伝承といった同国の魅力を紹介する新たなプロモーションキャンペーンに“Assassin’s Creed Valhalla”を採用したことが明らかになりました。
先日、CD PROJEKT REDとNetflixの合同オンラインイベント“WitcherCon”がアナウンスされ、7月10日の放送が決定した「ウィッチャー」シリーズですが、新たにNetflixがシリに続いてドラマシーズン2のゲラルトを映した短いティザーフッテージを公開しました。
未見のロケーションや幾つかの示唆的なルーン文字、ヌーンレイス的な何かも姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
今月11日に放送され、ボーダーランズスピンオフ“Tiny Tina’s Wonderlands”やStray Bombayのデビュー作“The Anacrusis”、ヴァンパイア:ザ・マスカレードのF2Pバトルロイヤル“Bloodhunt”、フロム・ソフトウェアとジョージ・R・R・マーティンの“Elden Ring”など、多数の期待作がお披露目された大規模イベント「Summer Game Fest」のキックオフライブですが、新たにイベントの主催Geoff Keighley氏がキックオフライブの視聴規模を報告。累計視聴者数が2,500万人を超え、同時視聴者数が300万人を突破したことが明らかになりました。
先日、ライデンに焦点を当てる予告映像をご紹介した映画「モータルコンバット」ですが、本日遂に迎えた日本公開に併せて、新たにワーナー・ブラザースがビデオゲームの原作シリーズと映画化の関係に焦点を当てる新たな解説映像を公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。