2020年9月中旬の海外ローンチを経て極めて高い評価を獲得し、4月下旬に待望の日本語対応を果たしたSupergiant Gamesの集大成的な傑作アクションRPG「Hades」ですが、新たにSupergiantが本作の主人公である王子ザグレウスのフィギュア化を発表。なんとグッドスマイルカンパニーが“POP UP PARADE”シリーズの新商品として制作を進めていることが明らかになりました。
先日、待望の全米劇場公開とHBO Max入りを果たし、続編の構想も報じられた映画“Mortal Kombat”ですが、新たにワーナー・ブラザースが来る6月18日の国内公開に向けて映画「モータルコンバット」の豪華キャストに焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
真田広之と浅野忠信を含む主要キャストとオリジナルの見事な再現、外連味溢れるビジュアルなど、海外で高い評価を獲得した映画化の素晴らしい仕上がりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日から興味深い統計情報の公開が続いている「サイバーパンク2077」ですが、さらなる改善と無料DLC、大規模拡張の動向に注目が集まるなか、GamesIndustryがCD PROJEKT REDの新たな人事を報じ、クリエイティブ・ディレクターGabriel Amatangelo氏が“サイバーパンク2077”の新たなゲームディレクターに就任したことが明らかになりました。
先日、“サラエボの花”や“Quo Vadis, Aida?”を手がけたヤスミラ・ジュバニッチ監督の参加が報じられたHBOのドラマ「The Last of Us」ですが、本日トミー役(ガブリエル・ルナ)に続く新たなキャストがアナウンスされ、ビデオゲームでマーリーンのボイスアクトを担当した女優マール・ダンドリッジが、ドラマ版で再びファイアフライのリーダー“マーリーン”を演じることが明らかになりました。
エンターテインメント業界における女性の活躍を啓発すべく、UbisoftとUbisoft Motion Picturesが2017年6月に始動した“Women’s Film and Television Fellowship”プログラムの一環として、映画化が決定したVR人狼ゲーム「Werewolves Within」ですが、新たにIFC Filmsが本作のトレーラーを公開し、2021年7月2日の公開とVODリリースを予定していることが明らかになりました。
風変わりな住民達が暮らす小さな町“Beaverfield”を舞台に、森林警備隊員と郵便局員が狼男を正体を探るホラーコメディに生まれ変わった翻案に加え、Veepのリチャード役でお馴染みサム・リチャードソンやTHIS IS USのミラーナ・ヴァイントゥルーブ、バリーのサラ・バーンズ、オレンジ・イズ・ニュー・ブラックのキャサリン・カーティン、先日映画“ボーダーランズ”でジェイコブス役に決まったシャイアン・ジャクソンを含む豪華キャストが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2051年の近未来が舞台となる“PUBG: New State”をはじめ、木星の衛星カリストが舞台となるSci-Fiサバイバルホラー“The Callisto Protocol”、Brendan Greene氏が自ら開発を率いる“prologue”など、同一ユニバースを舞台とする複数の新作開発が進行中の「PUBG」フランチャイズですが、新たにPUBG CorpやBlueholeを傘下に置く韓国の親会社“Krafton”がレンダリングアーティストと技術アーティストの募集を開始し、何やら「Project COWBOY」と呼ばれる未発表新作の開発を進めていることが明らかになりました。
本日、MicrosoftがXboxとBethesdaの注目作をお披露目するE3ショーケース「Xbox & Bethesda Games Showcase」をアナウンスし、6月13日PT午前10時(日本時間の6月14日午前2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
前回、人気トリロジーのリマスターバンドル“Mass Effect Legendary Edition”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月16日週の小売販売データを報告し、人気シリーズ最新作「バイオハザード ヴィレッジ」が初登場となる「ミートピア」を抑え見事首位に返り咲いたことが明らかになりました。
なお、“ミートピア”の販売は2017年7月にイギリスでローンチを果たしたオリジナルの3DS版から36%増を記録したとのこと。
先日、5人チーム編成となる続編のPvPがお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが5月24日迎えた本作の発売5周年を祝う日本語字幕入りのアニバーサリー映像を公開しました。
Jeff Kaplan氏の後任を務めるAaron Keller氏をはじめ、キャラクターアートディレクターArnold Tsang氏、シニアゲームディレクターKim Horn氏など、“オーバーウォッチ”の開発を率いる中心人物達のメッセージをまとめた最新映像は以下からご確認ください。
先日、撮影終了後の進捗が報じられ、公開に向けた続報が待たれるドラマ「ウィッチャー」ですが、新たにNetflixがギークな作品にスポットを当てるオンラインイベント“Geeked Week”を発表し、「ウィッチャー」やカップヘッドのアニメ化作品「The Cuphead Show!」、「バイオハザード」に関する続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
3月中旬に待望のPS4/Xbox One/PC版“エリダノス殺人事件”ローンチを果たし、Nintendo Switch版の続報が待たれるObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、続編やシリーズ化の可能性に期待が掛かるなか、新たに本作の販売を担当した“Private Division”(※ Take-TwoのAAタイトル向け新レーベル)がフランチャイズの今後について言及。今後シリーズの新作が登場する場合、“Private Division”はこのパブリッシングに関与せず、Obsidianの新たな親会社であるMicrosoftが販売を担当することが明らかになりました。
新章“ブラックウッド”の本格始動とPS5/Xbox Series X|S向けアップグレードの提供開始が迫る「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに本作の開発を率いるZeniMax Online StudiosのクリエイティブディレクターRich Lambert氏がGame Informerのインタビューに応じ、過去に導入を見送った要素の1つに“ドゥエマー”(ドゥーマー、第一紀に突如タムリエルから姿を消した謎のエルフ族)のコンテンツが存在したことが判明。しかし、Todd Howard氏が“決してやってはいけないこと”として計画を阻止していたことが明らかになりました。
先日、E3 2021向けショーケースの放送日が報じられた「Devolver Digital」ですが、今年のラインアップと発売が迫る多彩な新作の動向に注目が集まるなか、新たに“Devolver Digital”が年内の多彩なラインアップと新たな取り組みについて言及。何やら今年後半に2本のモバイル向けF2Pタイトルのリリースを予定していることが明らかになりました。
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