現在、木星の衛星カリストが舞台となるSci-Fiサバイバルホラー“The Callisto Protocol”をはじめ、Brendan Greene氏が自ら開発を率いる“prologue”、2051年の近未来が舞台となる“PUBG: New State”など、同一ユニバースを舞台とする複数の新作開発が進行している“PlayerUnknown’s Battlegrounds”フランチャイズですが、新たにPUBG Corpのソウルスタジオが未発表のSci-Fiシューターを開発しているのではないかと注目を集めています。
2019年末に新スタジオ“Cloud Chamber”の設立と共にアナウンスされた「BioShock」シリーズ最新作ですが、発表以来沈黙が続く注目作の続報と進捗に期待が掛かるなか、新たにCloud Chamberの次期“BioShock”がオープンワールドゲームになるのではないかと注目を集めています。
先日、身長218cmのボディビルダー兼俳優オリヴィエ・リヒタースの出演が決定した映画「ボーダーランズ」ですが、遂に撮影もスタートした映画化の動向に注目が集まるなか、本日Randy Pitchford氏とDeadlineが新たなキャストを報告し、“Star Wars Battlefront II”や“Afterparty”、映画“ザ・ウェイバック”で知られ、2019年には短編ホラー“Stucco”の監督・脚本・製作・主演を務め高い評価を獲得した女優ジャニナ・ガヴァンカーの出演が明らかになりました。
先日、未発表のPS5向け“The Last of Us”を巡る非常に複雑な未確認の内部事情がリークされ、これに伴う影響の一部としてSIEがBendの提案を承認せず、日の目を見ないまま計画そのものが頓挫したと報じられた「Days Gone 2」ですが、Jason Schreier氏とEurogamerが同様の内容を報告した未確認情報の真偽に注目が集まるなか、かつてBend Studioで「Days Gone」のディレクターを務めたJeff Ross氏が続編の存在について言及。Jason Schreier氏やEurogamerの報告通り、確かに続編のアイデアが存在していたことを明らかにしました。
本日、フランスのパブリッシャーNacon(旧Bigben Interactive)とデベロッパKT Racingが人気ラリーシリーズ最新作「WRC 10」を発表し、日本時間の2021年4月13日午後11時にお披露目を行うことが明らかになりました。
2015年の“Until Dawn”を経て、現在は野心的なホラーアンソロジー“The Dark Pictures”の開発に注力しているお馴染み「Supermassive Games」ですが、イラク戦争とシュメール戦争をテーマに描く第3弾“The Dark Pictures Anthology: House of Ashes”の動向に注目が集まるなか、新たにスタジオが“The Dark Pictures”ではない、極秘の新プロジェクトを進めているのではないかと話題になっています。
前回、イースターセールで前週比81%の販売増を記録した“FIFA 21”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月4日週の小売販売データを報告し、任天堂の大ヒットタイトル「あつまれ どうぶつの森」が首位に返り咲いたことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英市場におけるリテール版“あつまれ どうぶつの森”の販売本数は100万本のマイルストーンを突破し、昨年発売されたゲームの中で100万本販売を達成した2作品のうちの1つになったとのこと。
目立った新作もなく、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
昨日、2Kが2年ぶりのナンバリング最新作となる「WWE 2K22」をアナウンスし、2021年のナンバリングをスキップした人気プロレスアクションシリーズが無事復活を果たすことが明らかになりました。
今のところ、“これまでとは何かが違う”というタグライン以外、発売時期や対応プラットフォームを含む最新作のディテールは不明ですが、レイ・ミステリオとセザーロの姿を描いたティザートレーラーが登場しており、正式なアナウンスが待たれる状況となっています。
メディアモニタリングを専門に行うGLAADが毎年優れたLGBTQコンテンツを選出する第32回“GLAAD Media Awards”の受賞式が実施され、Naughty Dogの新たな傑作「The Last of Us Part 2」と家族やジェンダーをテーマに描いたDontnodの「Tell Me Why」が今年のビデオゲーム部門賞を獲得したことが明らかになりました。
デビュー作の“Remember Me”発売以来、Capcomやスクウェア・エニックス、Focus Home Interactive、 Xbox Game Studiosといったパブリッシャーとの提携を続ける一方で、昨年11月にTencentの投資を得て独自のパブリッシング部門とマーケティング部門を設立した「DONTNOD Entertainment」ですが、本日スタジオがプレスリリースを発行し、コペンハーゲンに拠点を置くスタジオ「PortaPlay」との提携を発表。“DONTNOD”初のサードパーティタイトルとして、“PortaPlay”が開発を手がける次回作の販売を担当することが明らかになりました。
本日、ロシアのパブリッシャAlawar Premiumが、独創的なディストピアアドベンチャーシム最新作「Beholder 3」をアナウンスし、2022年内のローンチを予定していることが明らかになりました。
2018年5月の“Boss Key Productions”閉鎖を以て、23年に渡って活躍したビデオゲーム産業を完全に去り、レストラン経営や演劇・ミュージカルの製作に携わる一方で、ビデオゲーム産業と開発にまつわる回顧録の執筆を進めているお馴染みCliffy BことCliff Bleszinski氏ですが、ここ数年新たなビデオゲーム/IP開発に前向きな意欲を見せているCliffy Bの動向に注目が集まるなか、昨日Cliffy Bが自身のTwitterを更新し、幾つかの新しいことに取り組んでいると語り話題となっています。
本日、アメリカのバージニア州で活動するインディスタジオD-CELL GAMESがデビュー作「UNBEATABLE」のKickstarterキャンペーンを始動し、僅か10数時間で5万5,000ドルの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
“UNBEATABLE”は、音楽が違法となった世界を舞台に、音楽の復活を目指したある少女の計画に巻き込まれ、警察と謎の勢力に狙われることになった少女“Beat”の物語を描くストーリー重視の探索アドベンチャーと、シンプルで奥深いリズムアクションゲームを組み合わせたPC/Mac/Linux向けの新作で、アニメ風のビジュアルとアートスタイル、完全オリジナルの熱いサウンドトラックを特色としており、魅力的なキャラクター達や楽曲、ゲームプレイが確認できるトレーラーが登場しています。
先日、“ボーダーランズ”シリーズで知られる“Gearbox Entertainment”の合併をアナウンスし話題となったスウェーデンの“Embracer Group”ですが、Randy Pitchford氏が新IPに前向きな意欲を見せた13億7,800万ドル規模の買収とスタジオの今後に注目が集まるなか、本日Embracer Groupがプレスリリースを発行し、「Gearbox Entertainment」と「Aspyr」、「Easybrain」の買収を正式に完了したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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