先日、延期がアナウンスされた際、組織変更に関する発表があると報じられていたHardsuit Labsの期待作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、本日Hardsuit Labsが公式サイトを更新し、組織変更に関する詳細を発表。なんと、アナウンス当初からフロントマンとして続編の開発を率いてきたリードナラティブデザイナーで、初代のデザイナー兼リードライターでもあるBrian Mitsoda氏とクリエイティブディレクターMartin Ka’ai Cluney氏がHardsuit Labsを退社し、UbisoftやRelic、Eugen Systemsで活躍したベテランAlexandre Mandryka氏が後任のクリエイティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
本日、505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、2018年にイギリス風景写真家賞を受賞した著名な風景写真家Pete Rowbottom氏を起用した「DEATH STRANDING」のドキュメンタリー映像“Exploring Photo Mode w/Pete Rowbottom”を公開。Pete Rowbottom氏が高機能なフォトモードを利用して“DEATH STRANDING”の世界を探索し、その後本作にインスパイアされた風景写真を撮影する非常に興味深い映像が登場しました。
今年2月にVR脱出ゲーム“Prince of Persia: The Dagger of Time”がアナウンスされた「Prince of Persia」シリーズですが、新たにグアテマラの小売“Max”が「Prince of Persia Remake」と呼ばれる未発表タイトルの商品ページを掲載し、PoPの現世代向けリメイクが進められているのではないかと注目を集めています。
2018年6月にアナウンスされ、世界中のファンを驚かせたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」と新規IP「Starfield」ですが、“当面、続報はない”や“発売は数年先”といった定期報告と確認が続くなか、新たにPete Hines氏がファンの質問に応じ、改めて2020年内に両タイトルの続報がないことを明言しました。
昨晩、最終日と思われるティザーサイトの更新をご紹介した“Call of Duty”の次回作ですが、新たにActivisionがシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」のティザートレーラーを公開し、8月26日に本格的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨晩のARG更新とWarzoneバンカー内の探索を経て、コミュニティにより発見されたティザートレーラーは、カナダに亡命した元KGBのスパイYuri Bezmenov氏のインタビューを元に中心に構成された映像で、ベトナム戦争や公民権運動、レーガン大統領の演説等を含むニュース映像をバックに、アメリカを内部からゆっくりと弱体化させるための手法とプロセスが語られており、トレーラーの最後に“Call of Duty: Black Ops Cold War”のロゴとお披露目の日付がはっきりと描かれています。
昨日、1979年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほどメモ通りだと最終日となる6日目のビデオテープがトップページに出現し、レーガン大統領の就任式や暗殺未遂事件、米ソのミサイル軍拡競争、スペースシャトルの初飛行、MTVの登場、モハメド・アリのカムバックと引退、ソ連のアフガニスタン侵攻、ダイアナ妃のロイヤルウェディングなど、1981年の社会情勢を描いた興味深い映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新済みとなっているほか、TVの付箋から判明した新規ページ“11thhour”に加え、TOPページの音響カプラに電話番号らしき数字“274058”が発見され、確認と検証が待たれる状況となっています。
なお、今回登場した新規ページ“11thhour”には、アメリカ初のチェス世界チャンピオンとして知られるボビー・フィッシャーの名勝負(1967年の対Lkhamsuren Myagmarsuren戦、1961年の対Mikhail Tal戦、1964年の対Anthony Saidy戦)を例に挙げ、チェスが厳密なルールに基づくオープンで情報の隠蔽がない戦争ゲームである一方で、実際の戦争は虚偽や密偵、二重スパイ、秘密の売買、リーク、窃取といった汚れた行為が存在し、誰も信用できないといった内容が記されているほか、暗号解読用のシートと思われる書類にはBlack Opsの象徴的な番号である“115”の文言が確認できます。
今年2月のアナウンスを経て、100曲に及ぶ収録トラックをアナウンスし、2020年秋の発売を予定しているHarmonixの新作DJゲーム「Fuser」ですが、新たにHarmonixがa-haの“Take On Me”やエイス・オブ・ベイスの“The Sign”、エイミー・ワインハウスの“Rehab”、ザ・キラーズの“The Man”を含む12曲の追加トラックをアナウンスしました。
昨日、1977年と1978年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほど5日目のビデオテープがトップページに出現し、スリーマイル島の原子力発電所事故、イギリス初の女性首相となったサッチャーの台頭、オヘア国際空港で乗客271人をのせたDC-10型機が墜落したアメリカン航空191便墜落事故、レーガン大統領の演説等を含む1979年の社会情勢を描いた興味深い映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新済みとなっています。
先日、“Enter The Gungeon”と“Exit The Gungeon”のブレットを再現する可愛いコスチュームが登場したオンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、コラボ衣装のアイデアやネタが大きな盛り上がりを見せるなか、Mediatonicが本作のチャリティ企画“Battle of The Brands”を発表。コラボレーションの打診が続く状況を逆手に取り、なんと最高額の寄付を行ったブランドにコラボコスチュームを提供することが明らかになりました。
2016年2月のローンチを経て高い評価を獲得し、発売からおよそ半年後に映画化の決定が報じられていたCampo Santoの人気アドベンチャー「Firewatch」ですが、映画化の続報が待たれるなか、新たにHollywood Reporterが映画化の進捗を報じ、新たに映画“ブラインドスポッティング”や“リトル・モンスターズ”を手掛けたインディプロダクションの旗手Snoot Entertainmentが映画“Firewatch”の製作を進めていることが明らかになりました。
昨日、1972年と1973年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほどDay4のビデオテープがトップページに出現し、CIAの大規模な薬物実験やエンタープライズ号の滑空試験、エルビス・プレスリーの死去、ボイジャー1号と2号の打ち上げ、OSS時代から続くマインドコントロールの実験、LSDの発見、ヨハネ・パウロ1世の急逝を含む1977年と1978年の社会情勢を描いた興味深い映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新されており、新たなドキュメントの内容や検証に注目が集まる状況となっています。
先日、大規模イベント“DC FanDome”の公式ページに新作の発表に関するスケジュールが掲載された“WB Games Montréal”ですが、Rocksteady Studiosの新作と併せて続報に期待が掛かるなか、先ほどスタジオの公式Twitterが謎のフッテージとモールス信号らしきコードを公開し、何らかの情報解禁を示唆するティザーサイト“r3dakt3d.com/”の存在が明らかになりました。
本日、RuneScapeで知られるイギリスの「Jagex」がプレスリリースを発行し、新生“Shadow Warrior”シリーズを生んだ「Flying Wild Hog」との提携を発表。“Flying Wild Hog”が開発を手掛けるマルチプレイヤーアクションRPGを2021年にリリースすることが明らかになりました。
前回、大ヒットタイトル“あつまれ どうぶつの森”が再び首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが8月9日週の小売販売データを報告し、EA Sportsの人気シリーズ最新作「EA Sports UFC 4」が見事“あつまれ どうぶつの森”や“マリオカート8 デラックス”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場における“EA Sports UFC 4”の初週販売は、2018年2月にローンチを果たした前作“EA Sports UFC 3”から47%減に留まったとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
“EA Sports UFC 4”が1位にランクインした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、PS5/Xbox Series X向けの無料アップグレードに関する仕様をご紹介したRemedy Entertainmentの傑作「Control」ですが、週末に高品質なゲームガイドを多数手掛けるドイツのFuture Pressが本作の豪華なアートブック「The Art and Making of Control」をアナウンスし、プレミアムハードカバー付き限定版を2020年ホリデーシーズンに発売することが明らかになりました。
“The Art and Making of Control”は、400ページに渡ってFoundationやAWE拡張のアートワークを含む“Control”のコンセプトアートやスケッチ、美しいレンダーイメージを収録するハードカバー本で、プレミアムハードカバーや保護用スリップケース、3種の限定アートカードを特色とし、価格は59.99ドルとなっています。(参考:国内Amazon)
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