先日、ようやくTreyarchとRavenによる開発が正式に告知された「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、8月に入っても動きがない次回作の動向に注目が集まるなか、新たにActivisionがCoDコミュニティのパートナーに謎の箱を発送し、いよいよ最新作の発表が近いのではないかと注目を集めています。
現在、“アウター・ワールド”のストーリーDLCとカジュアルなサバイバルアドベンチャー“Grounded”の運用、Pillars of EternityシリーズのEora世界が舞台となる一人称視点のAAAファンタジーRPG“Avowed”の開発を進めている「Obsidian Entertainment」ですが、新たにFallout: New VegasやPillars of Eternityシリーズの開発を率いたデザインディレクターJosh Sawyer氏が現在の取り組みについて言及し、何やら独自の未発表プロジェクト開発を率いていることが明らかになりました。
今年5月に、会場イベントの中止とオンラインによる代替イベントの検討が報じられたBlizzard Entertainmentの大規模イベント「BlizzCon 2020」ですが、本日Activisionが次期“BlizzCon”の開催に言及。2021年初頭にバーチャルなBlizzConイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
昨晩、タイトルを超えて運用を継続する“Call of Duty: Warzone”の話題をご紹介した「Call of Duty」シリーズですが、本日Activision Blizzardが2020年第2四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、未だに詳細が報じられていない今年の“Call of Duty”最新作について言及。予てからの噂通り、TreyarchとRavenが最新作の開発を担当していることがようやく明らかになりました。
この報告に併せて、TreyarchとRavenがそれぞれ公式Twitterを通じて、最新作の開発に取り組んでいる旨を報告しています。
前回、Sucker Punchの新作アクション“Ghost of Tsushima”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月26日週の小売販売データを報告し、「Ghost of Tsushima」が“あつまれ どうぶつの森”を抑え見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、7月28日にローンチを果たしたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)は、初登場3位でTOP3入りを達成。英小売市場における“Destroy All Humans!”の販売は、2008年にXbox 360とPS3向けに発売された前作“Destroy All Humans! Path of the Furon”の50%増を記録したとのこと。
新作スケートボードゲーム「Skater XL」や4月にデジタル版が先行発売された“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」、コーエーテクモゲームスの「Fairy Tail」といった作品がトップ20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、公式アートブックの興味深いサンプルページをご紹介したCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに多彩なビデオゲームグッズでお馴染みJ!NXが本作の可愛いぬいぐるみをアナウンスし、公式ストアでの販売を開始しました。
今回アナウンスされたのは、J!NX M8Zシリーズの新作となるジョニー・シルヴァーハンドとデクスター・デショーン、トラウマチームのセキュリティスペシャリスト、ロイスの4点で、価格は何れも14.99ドル。発売に併せて、外観と細部のディテールが確認できる複数のイメージが登場しています。
J!NXには、ぬいぐるみの他にも、SAMURAIロゴのクッションや“サイバーパンク2077”ロゴのキャップ、ど派手な靴下など、多数のグッズが揃っているので気になる方はぬいぐるみと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年6月上旬に、次世代コンソール向けの新作を含む40種を超えるタイトルに関する新情報が報じられたデジタルショーケースイベント「The Future Games Show」ですが、新たにGamesRadar+が、8月のgamescom開催に併せて、第二回“The Future Games Show”の実施をアナウンスし、8月28日BST午後8時(日本時間の8月29日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
現在、初代のプリクエルとなる壮大なナンバリング続編の開発が進められているUbisoftの「Beyond Good & Evil」ですが、本日Hollywood Reporterが独占情報として本作の長編映画化を報告。さらに、Netflixも本作の映画化を正式にアナウンスし、Ubisoftが生んだカルト的な人気シリーズの映画化を実際に進めていることが明らかになりました。
先日、1億円を超える寄付や植樹を含むチャリティイベントの情報をご紹介した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、本日よりヴィンセント・ディアマンテ氏がコンポーザーを務めたオリジナルサウンドトラックのデジタル配信を開始したことが明らかになりました。
サントラの解禁に併せて、Youtubeの試聴曲とメドレーも用意されていますので、気になる方は最新のリリース情報と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:7月31日12:48
新たにGOODSMILE ONLINE SHOPにて、通常顔と戦闘顔の交換表情パーツやポータルパーツ、クナイ、プラウラーバーストPDW、ウィングマンの武器3種を同梱するGOODSMILE ONLINE SHOP限定の“ねんどろいど レイス”の予約受付けがスタートしました。(発売は2021年2月)
以下、商品情報を追加した更新後の本文となります。
本日、EAとグッドスマイルカンパニーが「Apex Legends」の人気レジェンド“レイス”をねんどろいど化する「ねんどろいど レイス」をアナウンスし、本日PT午後8時(日本時間の本日正午)からGOODSMILE ONLINE SHOPにて予約の受付けを開始することが明らかになりました。
本日、2Kがプレスリリースを発行し、「OneTeam Partners」および「ナショナル・フットボール・リーグ選手会」(NFLPA)との事業提携をアナウンス。現在2Kが開発を進めている複数のアメリカンフットボールゲーム向けに、NFL所属の選手を使用する権利を獲得したことが明らかになりました。
今のところ、新作の具体的なディテールは不明ですが、一先ずシミュレーションタイトルではなく、2021年(Take-Twoの2022会計年度内、2021年4月1日から2022年3月末まで)に提携を開始することが判明しています。
現在、スクウェア・エニックスと提携した“Outriders”の開発に取り組んでいるお馴染み「People Can Fly」ですが、先ほどスタジオがプレスリリースを発行し、People Can Flyのニューヨークスタジオが未発表のオリジナルIPとなるアクションアドベンチャーを手掛けていることが明らかになりました。
UPDATE:7月30日12:00
新たに“Private Division”が国内向けに発行したリリース情報を追記しました。以下、更新後の本文となります。
本日、Take-Two Interactiveのパブリッシングレーベル「Private Division」がプレスリリースを発行し、傑作プラットフォーマー“Ori”シリーズを生んだ「Moon Studios」と動物たちが戦う人気ストラテジーRPG“Armello”で知られる「League of Geeks」、さらに“OlliOlli”シリーズやカオスな2.25Dアクション“Not A Hero”でお馴染み「Roll7」とのパブリッシング提携を発表し、3つのスタジオがそれぞれ未発表の新作を手掛けていることが明らかになりました。
昨日、ルチャリブレテーマの人気メトロイドヴァニア“Guacamelee!”(覆面闘士)や斬撃アクション“Severed”といった独創的な作品で知られる「DrinkBox Studios」が謎のティザーイメージを公開し、近く何らかの新作がお披露目されるのではないかと注目を集めています。
今のところ、新作のディテールや公開時期は不明ですが、DrinkBox Studiosは新作の更なる譲歩の共有を楽しみにしていると報告しています。
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