先ほど、今年の“PC Gaming Show”に関する話題をご紹介しましたが、本日GamesRadarが今年6月のE3週に開催する新たなショーケースイベント「Future Games Show」をアナウンスし、次世代コンソール向けの新作を含む独占情報や開発者インタビューを1時間に渡って放送することが明らかになりました。
かつて、スピルバーグ監督による映画化の際にUbisoftのMichel Ancel氏によってビデオゲーム化された人気漫画「タンタンの冒険」ですが、新たにSyberiaシリーズでお馴染みフランスのMicroidsがMoulinsartとの提携をアナウンスし、「タンタンの冒険」のビデオゲーム開発と販売を担当することが明らかになりました。
先日、スピンオフとなる“Exit the Gungeon”のPC/Nintendo Switch版ローンチを果たした人気弾幕アクション“Enter the Gungeon”ですが、本日架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、ゲームガイドやサウンドトラック、ステッカーシートといった豪華な特典を同梱する日本語Nintendo Switchパッケージ版「エンター・ザ・ガンジョン」の販売開始をアナウンスしました。
また、“Enter the Gungeon”のグッズを販売する専用オンラインストアがオープンし、ニット帽やTシャツを含む素敵な限定アイテムが国内から購入可能となっています。
前回、“ファイナルファンタジーVII リメイク”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月12日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 20」が前週比25%減の販売に留まったもかかわらず前週の4位から順位を上げ、首位を獲得したことが明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの影響によるロックダウンが続くなか、イギリス小売市場の販売は前週比43%減(前週35万本に対し20万本強)を記録しているものの、まだパンデミック以前の規模を上回る販売を達成しています。
Nintendo Switchの在庫不足が“あつまれ どうぶつの森”や“マリオカート8 デラックス”、“ルイージマンション3”といったタイトルに影響を与えた最新の上位10作品は以下からご確認ください。
アナグマやヤマネコの家族を描いた“Shelter”シリーズで知られ、現在は独創的な小規模マルチプレイヤーオンラインRPG「Book of Travels」とゾウの群れを描くシリーズ最新作「Shelter 3」の開発を進めているスウェーデンのインディデベロッパ「Might & Delight」ですが、新たにスタジオが設立10周年を祝う素敵なプロモーション映像を公開しました。
2012年にリリースされたパズルプラットフォーマー“Pid”をはじめ、お馴染み“Shelter”シリーズや精霊達に郵便を届ける1つ目の少女を描いた愛すべき小品“Tiny Echo”、さらには僅かながら“Shelter 3”の未公開フッテージも確認できる10年の歩みは以下からご確認ください。
今年2月に行われたActivision Blizzardの四半期報告にて、2020年秋の発売が明言された「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新型コロナウイルス感染症の影響や未だ開発スタジオが明かされていない最新作の動向に注目が集まるなか、先日Kotakuを退社したお馴染みJason Schreier氏が最新作のディテールに言及し話題となっています。
2018年4月のローンチを経て、昨年5月に累計1,000万本販売突破が報じられたSIE Santa Monica Studioの新たな傑作「God of War」ですが、2020年4月20日に迎えた本作の発売2周年を祝い、SIE Santa Monica Studioがポスターやアトレウスのジャーナル、クレイトスの胸像といった新たな“God of War”関連グッズをアナウンスしました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Matt Makes Gamesが開発を手掛けた傑作アクションプラットフォーマー「Celeste」の新たなグッズ3種をアナウンスし、本日夕方から2種類のピンバッジとピアノアレンジの楽譜販売を開始することが明らかになりました。
また、日本語ローカライズ済みのブックレットを同梱するCD3枚組の豪華な“Celeste”オリジナルサウンドトラックの発売も決定し、6月下旬のリリースに向けてこちらも本日夕方から予約の受付を開始することが判明しています。
かつてUbisoftやスクウェア・エニックスで活躍した2人の開発者とバルセロナで活躍する人気アーティストConrad Roset氏が設立したNomada Studioのデビュー作として、2018年12月PCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した「GRIS」ですが、新たにNomada Studioが本作の販売規模を報告し、遂に累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
製品版の発売からおよそ4年を経て累計1,000万本販売を突破した華やかな成功の影で、大学卒業後の就職を逃した作者Eric Barone氏が、地元の映画館でバイトをしながら5年ものあいだたった1人で開発を継続し、ゲームを見事に完成させたエピソードが広く知られている傑作農場生活シム「Stardew Valley」ですが、今なお小規模な開発体制(主に2人)で改善と拡張が続けられている本作の今後に期待がかかるなか、新たにシアトルのローカルニュース“King 5”がEric Barone氏の貴重なインタビュー映像を公開。
かつて、父親がコストコで買ってきた安価なPCを無造作に並べ開発に取り組んでいた昔のデスクとは異なる、素敵な作業環境と立派なデスクがファンの間で話題となっています。
かつてYoYoGamesのGMS2Jamで誕生し、昨年PCとNintendo Switch、PS4向けのローンチを果たしたMariano “HopFrog” Cavallero氏の独創的な放置系RPG「Forager」ですが、新たにHopFrogが本作の販売規模を報告し、発売1周年を迎えた本作の累計販売本数が60万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Comic-Con Internationalが7月23日から26日に掛けて開催を予定していたポップカルチャーの祭典「San Diego Comic-Con 2020」の中止を正式にアナウンスし、2021年の開催スケジュールを発表しました。
先日、タイトルの出自やコンセプトに焦点を当てる第1弾のドキュメンタリー映像が公開されたObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにNoclipが本作のクエストデザインに焦点を当てる第3弾のドキュメンタリー映像を公開しました。
今回はゲームデザインとナラティブデザイン、ストーリーの密接な関係をはじめ、クエストデザインと技術的な制約、オープンなロケーションに基づくクエストのデザインプロセス、ノンリニアなクエストのフローと惑星を超えたナビゲーションといった興味深いトピックが確認できる第3弾エピソードに加え、魅力的なコンパニオンのデザイン的なアプローチや本作の白眉であるライティング、リプレイ性の高いコンパクトなタイトルを優先したために収録されなかったコンテンツの一部が確認できる第2弾エピソードをまとめてご紹介します。
先日、2020年8月末まで主要なイベントの開催を禁じるドイツ連邦政府の発表を受け、従来の会場イベントを中止する可能性が高い旨を報告していたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2020」ですが、本日KoelnmesseとGerman Games Industry Associationが共同で声明を発表し、“gamescom 2020”に関する全ての会場イベントを中止したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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