Stardew Valley風の不謹慎な墓地運用シム“Graveyard Keeper”やトップダウンシューター“Garage”、住居侵入ステルスホラー“Hello Neighbor”といった作品のパブリッシングを手掛けるお馴染み「tinyBuild Games」が、8月31日の開催が迫る“PAX West 2018”にて、4本の新作タイトルを発表するプレスカンファレンスの実施を予定していることが明らかになりました。
先日、ケイド6役でお馴染み俳優ネイサン・フィリオンが「アンチャーテッド」関連の何かを示唆するティザーイメージを公開し話題となっていましたが、先ほどドミニク・パーセル主演の“必殺処刑チーム”で知られるアラン・アンガー監督が“アンチャーテッド”の本格的なファンメイドの実写短編作品「UNCHARTED – Live Action Fan Film」を公開。ネイサン・フィリオンがネイトを演じる素晴らしい映像が登場しました。
元々似たところのある“キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き”の主人公キャッスルがそのままネイトとなったような、ネイサン・フィリオンの見事なネイトっぷりと、続きが気になるクリフハンガーは以下からご確認ください。
今月12日に、ビデオゲーム史を専門に扱うロンドンの出版社“Read-Only Memory”が新プロジェクトとなる「SEGA Arcade: Pop-Up History」を発表し、Kickstarterキャンペーンをスタート。なんと本を開くとハングオンやアウトラン、サンダーブレードといった黄金期のアーケード筐体が飛び出すしかけを用意した資料本の計画を進めていることが明らかになりました。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)がジュラシック・パークシリーズの恐竜テーマパーク運営シム“Jurassic World Evolution”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて7月8日週の販売データを報告し、6月29日に海外Nintendo SwitchとXbox One、PC向けのローンチを果たした“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が3週連続で首位を獲得。見事通算10度目となる1位に輝いたことが明らかになりました。
今週初登場となるLEGOシリーズ最新作“LEGO The Incredibles”は2位(※ プラットフォームの内訳はPS4が46%、Xbox Oneが30%、Nintendo Switch版が23%)、スクウェア・エニックスの新作ファンタジーRPG“Octopath Traveler”は3位に、新たにNintendo Switchと3DSに対応した“Captain Toad: Treasure Tracker”(進め! キノピオ隊長)が4位でトップ10入りを果たしています。
なお、英市場における“Octopath Traveler”は、“ブレイブリーデフォルト”と“ブレイブリーセカンド”に比べてほぼ倍近い初週販売を達成したほか、単一プラットフォーム作品のランキングで1位を記録したとのこと。
6月下旬にカスタマイズやロール選択が可能なLFG機能“グループ検索”や、グループに貢献したプレイヤーを選出する“推薦”機能を実装した「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏が両機能の導入に伴うソーシャル活動の暫定的な変化をまとめた統計情報を報告し、両機能の導入に伴い、ゲーム内の暴言や報告数が一部地域で大きく減少していることが明らかになりました。
“Rogue Trooper Redux”に続く人気コミック誌“2000 AD”関連タイトル(特にジャッジ・ドレッド)のビデオゲーム化に期待が掛かるお馴染み英“Rebellion”ですが、新たに“月に囚われた男”や“ミッション: 8ミニッツ”を手掛け、デヴィッド・ボウイの実子としても知られるダンカン・ジョーンズ監督が、何やら“2000 AD”関連作品の映画化を思わせるティザー映像を公開。なんと「ローグ・トルーパー」の映画化を進めているのではないかと注目を集めています。
昨日、Instagramにドレイクの写真と“Sic Parvis Magna”の文言、そして2018年7月16日の日付を投稿し、「アンチャーテッド」関連の何かに参加しているのではないかと見られている俳優ネイサン・フィリオン(※ ケイド6やHaloシリーズのバック、人気ドラマ“キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き”の主人公キャッスル役で広く知られる)ですが、本日ネイサン・フィリオンが再び“アンチャーテッド”の何かを示唆する新たなティザーイメージを投稿し話題となっています。
かつてBaldur’s GateやBaldur’s Gate II: Shadows of Amn、Neverwinter Nights、Star Wars: Knights of the Old Republicのリードデザイナーを務め、その後もJade EmpireやStar Wars: The Old Republic、Dragon Age: Origins、Mass Effect: Andromeda、Shadow Realmsといったタイトルの開発を率い、Anthemにも参加していたベテランJames Ohlen氏が、22年に渡って勤め上げたBioWareを退社したことが明らかになりました。
みんな大好きケイド6やHaloシリーズのバック役、人気ドラマ“キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き”シリーズの主人公リック・キャッスル役として知られるお馴染みネイサン・フィリオンですが、新たに彼が自身のInstagramを更新し、7月16日(月)に「アンチャーテッド」に関連する何らかの情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
先日行われた“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、本格的なゲームプレイのお披露目と共に2019年2月22日の発売が決定したBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たにDark Horse BooksとBioWareが、豪華なハードカバーの公式アートブック“The Art of Anthem”をアナウンスし、海外Amazon向けの予約受付を開始しました。(参考:国内Amazonの“The Art of Anthem”)。
それぞれに固有の能力を持つ特殊部隊の戦いを描くタクティカルなリアルタイムストラテジーとして一世を風靡した「Commandos」(コマンドス)シリーズですが、2006年以来途絶えているフランチャイズの展開と開発元であるPyro Studiosの動向に注目が集まるなか、本日Kalypso Media GroupがPyroの全IP取得を発表し、“コマンドス”シリーズを遂に復活させることが明らかになりました。
2015年8月にデビュー作“Fran Bow”のローンチを果たし、やや猟奇的な第一印象とは異なる優れたストーリーテリングや胸を打つストーリー、素晴らしいアニメーションとアートワークで非常に高い評価を獲得したスウェーデンのインディデベロッパ“Killmonday Games AB”ですが、昨日スタジオが待望の新作「Little Misfortune」を正式にアナウンスし、ストーリーの概要と数枚の新スクリーンショットを公開しました。
“Little Misfortune”は、お母さんに永遠の幸せをプレゼントしたい8歳の想像力豊かな女の子“Ramirez Hernandez”を主人公に描くインタラクティブストーリーで、新しい友達“Mr. Voice”に導かれ、森へと入った2人の冒険と(タイトルにもある通り)小さな不運を描くとのこと。
NBCのBurbank Studiosを改装したeSports専用アリーナの建設を経て、今年1月11日に開幕した「オーバーウォッチ リーグ」ですが、本日BlizzardがESPNとDisney、ABCとの提携をアナウンスし、“オーバーウォッチ リーグ”の放送に関する複数年契約を結んだことが明らかになりました。
“オーバーウォッチ リーグ”の新たな放送は、ESPNとESPN2、ESPN3、Disney XD、ABC及び系列のストリーミングサービスを通じて行われ、日本時間の本日午前9時にスタートしたプレーオフを含むシーズン1準々決勝から、今月27日にスタートするファイナルを全て放送するほか、来年のシーズン2放送も予定しているとのこと。
先日、衝撃的なアナウンスと共にPTR入りを果たした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“レッキング・ボール”ですが、新たにBlizzardが“レッキング・ボール”のライブドローイングとアートに関するディスカッションを行うライブ配信の実施を発表。アーティストArnold Tsang氏とBen Zhang氏が出演するほか、“レッキング・ボール”のスキンを1つお披露目することが明らかになりました。
本日、エミー賞を受賞した人気アニメ“アバター 伝説の少年アン”(Avatar: The Last Airbender)の製作総指揮兼ライターを務めたAaron Ehasz氏が製作を率いるNetflixの新作アニメ「The Dragon Prince」がアナウンスされ、この製作にかつてNaughty DogでAmy Hennig女史と共に“Uncharted 3: Drake’s Deception”と旧“Uncharted 4: A Thief’s End”の開発を率いたゲームディレクターJustin Richmond氏が参加していることが明らかになりました。
「Portal 2」に全く新しいストーリーキャンペーンを導入するファンメイドの大規模MODとして2015年に開発が始動した“Destroyed Aperture”ですが、新たに本MODの公式FAQが更新され、2018年秋のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Destroyed Aperture”は、アパーチャサイエンス社の“Facility 7”と呼ばれる施設で目覚めたDavidという名の男性が主人公となる無料MODで、Facility 7のセントラルコアによって外界との通信を閉ざされ、何年間も荒廃が続いていた施設から脱出を図る5章構成のストーリーを描くほか、20種を超えるマップや30種を超えるロジックパズル、およそ5時間に及ぶストーリーキャンペーンを特色とすることが報じられていました。
また、リリース時期の決定に併せて数枚の新スクリーンショットが登場しています。
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