先日、Edmund McMillen氏が馴染み深い作品をテーマにしたマルチプレイヤータイトルを予告し話題となりましたが、新たにEdmund McMillen氏が新作「The Binding of Isaac: Four Souls」と初のキーアートを発表。お馴染み“The Binding of Isaac”ユニバースのマルチプレイヤースピンオフを手掛けていることが明らかになりました。
また、Edmund McMillen氏が新作に関する幾つかのディテールを紹介しており、今のところ詳細は不明ながら、シリーズ初のボードゲームが登場するのではないかと注目を集めています。
氏が明かした不可思議なディテールに加え、アイザックとマグダレーン、ケイン、ユダの姿を描いた初のキーアートは以下からご確認ください。
来るgamescom向けの出展やクローズドアルファ/ベータの情報解禁が待たれる人気シリーズ最新作“Battlefield V”ですが、新たにDark Horse BooksとEA DICEが最新作の豪華なハードカバーアートブック「The Art of Battlefield V」をアナウンスし、海外AmazonやBarnes&Noble、Things From Another Worldといった大手小売向けの予約受付がスタートしました。(参考:国内Amazonの“The Art of Battlefield V”)。
前回、新生“God of War”が通算6度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが6月17日週の最新データを発表し、Nintendo Switch向けの「マリオテニス エース」(Mario Tennis Aces)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、先日クロスプレイ対応を導入しリローンチを果たしたNintendo Switch版“Minecraft”は初登場21位、同じく初登場となるNintendo Switch版“Flashback: Collectors Edition”は26位でTOP40入りを果たしています。
昨年末に“Xen”以降の開発に関する進捗をご紹介した初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」ですが、新たにCrowbar CollectiveがSteamページを更新し、“Xen”以降のチャプターに関する最新の進捗を報告。遂に“Xen”と“Gonarch’s Lair”の外部テストを開始したことが明らかになりました。
報告によると、1時間程度でクリア可能だったオリジナルのXen以降に対して、Black Mesa版の“Xen”と“Gonarch’s Lair”は既に2時間に及ぶゲームプレイが実装済みとのこと。
また、報告に併せて5チャプター分の具体的な現状も判明しています。
5月下旬に豪華なライターチームの面々が紹介され、脚本の共同作業がスタートしたPlatige ImageとNetflixのドラマ版「The Witcher」ですが、新たにドラマ版のライターとショーランナー、製作総指揮を務めるLauren Schmidt女史が最新の進捗を報告し、まもなくドラマ版のキャスティングを開始することが明らかになりました。
続編に関係する無料のスピンオフ“The Awesome Adventures of Captain Spirit”の6月26日配信がいよいよ目前に迫る“Life is Strange”シリーズですが、先ほどDontnodが続編「Life is Strange 2」初のティザートレーラーを公開し、2018年9月27日にエピソード1のローンチを果たすことが明らかになりました。
今のところ、続編に関する具体的なディテールは不明ですが、8月にさらなる詳細がアナウンスされる予定となっており、gamescomにて続報が解禁されるのではないかと見られています。
使い古したバッグとステッチで描かれた美しいロゴを描いたティザー映像は以下からご確認ください。
先日行われた“Bethesda E3 2018 Showcase”でのお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられている「Fallout 76」ですが、新たにシリーズの公式TwitterがE3のBethesdaブースでホスト達が演奏に参加したカントリー・ロードの映像を公開しました。
今回は、カントリー・ロードの映像に加え、“Fallout”世界の住人になりきった素敵なホスト達やブースの様子、配布されたVault Boyお面やヌカ・コーラ・クアンタムといったあれこれを紹介する独Xbox DACHのE3レポート映像を併せてご紹介します。
“The Witcher 3: Wild Hunt”や“Rocket League”をはじめ、ロメロやJonathan Blow氏、Brendan Greene氏、Marcin Iwińsk氏といった重要人物のインタビューを次々に公開している“Noclip”の新作として、6月6日に公開されたBethesda Game Studiosの貴重な長編ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」ですが、先ほどNoclipが本作の字幕対応を発表。なんと日本語を含む9言語に対応を果たしたことが明らかになりました。
今年も驚くべき多数のサプライズと夥しい数の新作がお披露目された「E3 2018」ですが、新たにTwitterがE3開催期間中のビデオゲームやパブリッシャー、デベロッパに関するつぶやきの世界的な動向をまとめた統計情報を発表。任天堂と“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”(Super Smash Bros. Ultimate)がTwitter上の話題をリードしたことが明らかになりました。
Twitterの報告によると、E3 2018の開催週におけるビデオゲーム関連のつぶやきは、前週と比較して94%増加したほか、1週間で1,500万に及ぶE3関連の発言が行われ、日本時間の6月13日午前1時から2時に掛けて行われた“Nintendo Direct: E3 2018”の放送時に最も多くの発言を記録したとのこと。
日本が2位となった国別の順位をはじめ、トピックや新作発表、最多発言の瞬間をまとめた興味深いランキングは以下からご確認ください。
本日、GOGが長年入手が困難だった傑作アドベンチャー「Escape from Monkey Island」の販売を開始し、かつてロン・ギルバートとティム・シェーファー、デイブ・グロスマンが生んだLucasArts黄金期の傑作アドベンチャーシリーズが全てGOG経由で購入可能となりました。
先日Humble Bundleが、シリーズのナンバリングやスピンオフ、拡張パックをまとめた「The Humble Arma 2018 Bundle」の販売を開始し話題となりましたが、新たにBohemia Interactiveが、7万3,000セットを超える販売を達成した本バンドルの売上げによるアメリカ赤十字社への寄付額を発表し、なんと25万ドル(約2,700万円)を突破したことが明らかになりました。
E3での劇的なお披露目を経て、国内外で大きな注目を集める状況となっているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、本作が(クリエイターであるMike Pondsmith氏の参加を含め)前身であるオリジナルのTPRG“Cyberpunk 2.0.2.0.”を忠実に継承する新作であることが周知されると共に、海外では28年前に発売された“Cyberpunk 2.0.2.0.”のルールブックが稀少ではないかとの憶測と見込みによって、中古品が200ドルから450ドル、果ては1,200ドルといった価格で販売される状況となっています。
そんな中、オリジナルの販売元であるR. Talsorian Gamesが公式Blogを更新し、現在も“Cyberpunk 2.0.2.0.”ルールブックの印刷と販売を継続しており、同社の公式ストアにて30ドルで新品のルールブックが購入できると報告。新たに購入を検討しているファン向けの注意喚起を行いました。
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