先日、4×4マップ“Sanhok”を導入する最新アップデートが配信されたモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが幾つかの統計情報をまとめた新トレーラーを公開し、ローンチから6ヶ月を経た本作の世界的なデイリーアクティブユーザーが、2,000万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
本日、PUBG 株式会社が9月20日から23日にかけて幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ 2018”に初出展する「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ブースの外観ビジュアルを公開し、来場者向けに幾つかのTGS会場限定グッズをプレゼントとして用意していることが明らかになりました。
今年のTGS会場に足を運ぶ方は、出展情報やステージイベント、各種ノベルティのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、9月20日(木)から23日(日)に掛けて幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ2018”向けの出展情報をアナウンス。注目の「ヒットマン2」と「レゴ DC スーパーヴィランズ」をコーナー出展することが明らかになりました。
一般公開日向けのステージイベントや、“ヒットマン2”のフォトスポット、“レゴ DC スーパーヴィランズ”の試遊台も用意されていますので、TGSに参加予定の方は一度出展情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年6月、“The New Colossus”の19年後を舞台に、BJの双子の娘ジェシカとソフィアが主人公となるCo-op対応スピンオフ“Wolfenstein: YoungBlood”がアナウンスされたMachineGamesの新生“Wolfenstein”シリーズですが、新たにBethesdaのPete Hines氏がMetro紙のインタビューに応じ、シリーズの今後について言及。ナンバリング最新作となる「Wolfenstein III」は必ず作られると語り話題となっています。
本日、Contradiction FilmsとRemedy Entertainmentが「Alan Wake」の実写TVドラマシリーズ化を正式にアナウンスし、人気TVドラマシリーズ“Legion”や“マーベル クローク&ダガー”の一部脚本を手掛けたPeter Calloway氏がショーランナーを務め、お馴染みSam Lake氏が製作総指揮を担当することが明らかになりました。
今年7月下旬、国内外のAmazonに商品ページが登場した話題をご紹介した“Diablo”シリーズの公式モンスター資料集「Diablo Bestiary: The Book of Adria」ですが、新たにフランスのAmazonがAdriaの不気味な頭部を描いたハードカバーの表紙と数枚のサンプルイメージを公開しました。(参考:国内Amazonも予約受付中)
Book of CainとBook of Tyraelに続くTitan Booksのハードカバー本“Diablo Bestiary: The Book of Adria”は、2018年10月15日発売予定で、Diabloシリーズに登場するモンスターの情報を144ページに渡って収録するファン必携の公式設定資料集となっています。
トレジャーゴブリンやブッチャーなど、馴染み深いモンスターの美しいアートワークと解説が確認できるサンプルページは以下からご確認下さい。
先日、待望のローンチを果たし、世界中で大きな盛り上がりを見せているInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにDead End Thrillsと並び広く知られるお馴染み“Berdu”こと、DICEのメディアエディターPetri Levälahti氏が本作のフォトモードを利用したスクリーンショットを公開。相変わらずの素晴らしい作品と“Marvel’s Spider-Man”の見事なビジュアルが話題となっています。
フィニッシュムーブ時に生じる色収差的なエフェクトを利用したニューヨークの光景を含む素晴らしいスクリーンショットの数々は以下からご確認下さい。
前回、Codemastersの人気シリーズ最新作“F1 2018”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUKIEとGfKに先駆けて9月2日週の販売データを報告し、世界中で大きな盛り上がりを見せているInsomniac Gamesの最新作「Marvel’s Spider-Man」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“Marvel’s Spider-Man”は、今年の記録を保持していた“Far Cry 5”と2位の“God of War”を超えて、今年の英市場における最大の販売を記録したほか、同じく同市場において“LEGO Marvel Super Heroes”を超えて、マーベルブランド最大のローンチを達成。さらに、PS4版“Call of Duty: WWII”以来となる単一プラットフォームの販売記録を塗り替えたと報じられています。
なお、英市場においてBatman Arkhamを制するまでには至らず、未だ同市場における最大の販売記録を持つスーパーヒーローゲームは“Batman: Arkham Knight”とのこと。(※ UKチャートはデジタル販売を含まない)
同じく初登場となる“ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて”が2位、“Destiny 2: 孤独と影”が8位でTOP10入りを果たした最新の20タイトルは以下からご確認ください。
黎明期のSierraが手掛けた人気ポルノアドベンチャーシリーズ“Leisure Suit Larry”と、Al Lowe氏が生んだシリーズの主人公Larry Lafferが現代に復活を果たす最新作「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry」ですが、新たに最新作のパブリッシャーを務めるドイツのAssemble Entertainmentが“Wet Dreams Don’t Dry”初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨日世界的なローンチを果たし、国内外で高い評価を獲得したInsomniac Gamesの「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEが本作の戦闘にスポットを当てる解説映像“Fighting as Spider-Man”を公開しました。
今回は、スパイダーマンとして8年の経験を積み、アクロバティックで多彩な戦闘生み出す23歳のピーター・パーカーを描く本作について、Marvel GasmesのBill Rosemann氏やInsomniac Gamesの開発者たちが語る最新映像と、ミラノの運河ダルセナに沈められたクモ糸が絡まるバスのプロモーションイメージをまとめてご紹介します。
昨年4月、“Far Cry 4”と“Assassin’s Creed 3”の開発を率いたクリエイティブディレクターAlex Hutchinson氏がUbisoftを退社し、WB Games Montrealのボスを務めたReid Schneider氏とBatman: Arkham Originsの開発を率いた元技術ディレクターYassine Riahi氏と共に、新スタジオ「Typhoon Studios」を設立し大きな話題となりましたが、大作の開発を率いたベテラン3人が手掛けるプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにTyphoon Studiosと505 Gamesが提携をアナウンスし、505 GamesがTyphoonのデビュー作となるマルチプラットフォームタイトルのパブリッシャーを務めることが明らかになりました。
8月上旬、Dark Soulsやバイオハザードのボードゲームで知られるSteamforged GamesとSIEE、Guerrillaがボードゲーム化をアナウンス話題となった「Horizon Zero Dawn」ですが、昨晩Steamforged Gamesが予告通り公式ボードゲーム「Horizon Zero Dawn: The Board Game」のKickstarterキャンペーンを開始し、なんと開始から僅か2時間で15万5,000英ポンドの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。(記事執筆時点で、目標額の倍を超える32万英ポンドを突破)
“Horizon Zero Dawn: The Board Game”は、1~4人用の協力要素を持つボードゲームで、ボスを含む機械獣との戦術的な戦闘や探索、異なる能力を持つハンターを含むデッキ構築、お馴染みの機械獣やハンター、山賊を含む精巧なフィギュアといった要素を特色としており、Kickstarter専用のアーロイフィギュアや2つの拡張パック、今後達成されるストレッチゴールの追加コンテンツを同梱する“The Seekers”エディションが100英ポンド/130ドルのプレッジで入手可能となっています。(95英ポンドの早期購入エディションはまもなく締め切り予定)
著名な大リーグ投手として知られるカート・シリング氏が自ら開発スタジオを設立し、“Spawn”のトッド・マクファーレン氏と“ダークエルフ物語”のR.A.サルバトーレ氏、そして“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーKen Rolston御大が開発を率いるドリームチームの大作RPGとして大きな注目を集め、発売後も一定の評価を獲得したものの、ロードアイランド州のスタジオ誘致に端を発する政治的な問題に直面し、シリーズ化を見越していたフランチャイズの未来が途絶えてしまった悲運の大作「Kingdoms of Amalur」シリーズですが、先ほどTHQ Nordicがなんと“Kingdoms of Amalur”IPの獲得を発表し、頓挫していたMMORPGプロジェクト“Copernicus”を含むシリーズのアセットを手にしたことが明らかになりました。
先日、Netflixが製作を進めているドラマ版「The Witcher」のゲラルトさん役が俳優ヘンリー・カヴィルに決定し、世界中のファンを驚かせる大きな話題となりましたが、新たにドラマ版の製作総指揮とショーランナーを務めるLauren Schmidt女史がヘンリー・カヴィルの起用について言及し、数百人におよぶ俳優とのオーディションを経て、ヘンリー・カヴィルの起用に至った背景について非常に興味深い見解を明らかにしました。
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