GameStopのデータベース入りや海外メディアが報じた匿名ソースのリーク、ジェームズ・ハーデン選手のキャップなど、堰を切ったように次回作の未確認情報が噴出しているTreyarchの「Call of Duty」新作ですが、“Call of Duty: Black Ops 4”と噂される真偽に注目が集まるなか、先日突如配信された「Call of Duty: Black Ops III」のアップデートに(再び)次回作の仕込みが実装されているのではないかと注目を集めています。
これは、BO3の発表直前、BO2のデイリーメッセージやマップに次回作の予告が仕込まれた経緯から浮上したもので、今のところ最新のアップデートに決定的な“予告”は発見されていませんが、とあるマップに存在する車のナンバーが変化しており、その他の変更点に関する調査が各所で進められています。
先日、発売1周年を迎え、世界的な累計販売が760万本を突破した「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにGuerrillaが一年に及ぶ本作の天文学的な統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開し、使用率の高い武器や強力な機械獣など、アクティビティに関する興味深いディテールが明らかになりました。
本日、映画“13日の金曜日”シリーズの公式ビデオゲーム“Friday the 13th: The Game”のパブリッシャーとして知られるGun Mediaが、突如「Project Méliès」と題した謎のティザートレーラーを公開し、傑作ホラー“Layers of Fear”と独創的なサイバーパンクホラー“>observer_”を生んだBloober Teamの新作がまもなく登場するのではないかと注目を集めています。
パックマンやQバート、フロッガーといったクラシックの携帯機を発売するBasic Funが、歴史的な名作シミュレーションとして名高い「オレゴン・トレイル」(The Oregon Trail)の携帯機を発売し話題となっています。
単三電池3本で動作するBasic Funの携帯版“オレゴン・トレイル”は、カラー表示とオリジナルのサウンドエフェクトを用意したオリジナルと同等の完全版で、初代MacintoshやApple IIを思わせる(同社の携帯シリーズの中でも随一の)素晴らしい筐体とコンパクトにまとめられた最小限の操作キー、フロッピーディスクの挿入口を模したスイッチなど、レトロ好きのゲーマーにはたまらないデザインを特色としています。
UPDATE:3月7日17:09
Kotakuが今回浮上した「Call of Duty: Black Ops 4」のものとされるロゴについてさらなる報告を行い、匿名ソースの一つが件の模様が(もちろん真偽は不明ながら)公式なBO4ロゴだと確認したとのこと。
以下、更新前の本文となります。
これまで、セレブや著名なスポーツ選手が着たTシャツやアパレルから新作の存在が浮上するケースが何度も見られた“Call of Duty”シリーズですが、本日NBAのジェームズ・ハーデン選手が会場入りする様子を撮影した映像が公開され、Treyarchの次回作はやはり「Call of Duty: Black Ops 4」ではないかと注目を集めています。
Mass EffectやThe Elder Scrolls、Haloシリーズ、Portalガンで知られ、“Cyberpunk 2077”のハンドショットガン“Crusher”の公式レプリカまで手掛けたお馴染みVolpin PropsのHarrison Krix氏ですが、新たにBethesdaの依頼で製作された「星霜の書」の実物大レプリカを紹介するコスプレ写真と細部のディテールがお披露目され、そのとんでもないクオリティが話題となっています。(参考:公式Blog)
金箔や一部本物のアメジストを用いた装飾、ヤギ革を使用したハンドル部分、古い職人の技術を再現し亜麻布に描かれた書(内部に収納可能)、April Gloriaさんの見事な“セラーナ”コスプレ、驚愕のメイキング映像まで、ファン必見の“星霜の書”映像とイメージは以下からご確認下さい。
トリロジーの大団円を経てなお、グウェントやコミックシリーズ、原作小説においては国内向けの邦訳や待望のドラマ化など、今も多忙な状況が続いている我等がゲラルトさんですが、新たにCD Projekt RedのコミュニティリードMarcin Momot氏が「もしゲラルトが初めてウィッチャー世界を抜け出して、今年後半に登場するゲームに登場するとしたらどうなるだろう」と発言。お馴染み本間氏もMarcin Momot氏の発言を紹介し、クロスオーバーするならどの作品がいいですか?とファンに問いかけ大きな話題となっています。
3月16日の全米公開と3月21日の日本公開が迫るアリシア・ヴィキャンデル主演の映画「Tomb Raider」(トゥームレイダー ファースト・ミッション)ですが、新たに2013年の新生“Tomb Raider”で見覚えのある飛行機で繰り広げられる絶体絶命の脱出劇を描いた未公開シーンの映像が登場しました。
また、国内向けに日本語版の吹き替えTVスポットが2本登場しています。
2015年12月、当時16歳だったAnthony Tan氏がUE4を用いてたった1人で開発を進めている作品として大きな話題となった「Way to the Woods」ですが、昨晩Anthony Tan氏が自らサウンドトラックの作曲まで手掛けた本作の素敵な新トレーラーを公開し、コンソールとPC向けの新作として2019年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
“Way to the Woods”は、人類の文明が崩壊した世界を舞台に、母鹿と子鹿が様々な環境を越えて森を目指す旅を描く作品で、スタジオジブリの“もののけ姫”や“千と千尋の神隠し”、Naughty Dogの“The Last of Us”、thatgamecompanyの“風ノ旅ビト”といった作品にインスパイアされており、2016年1月にはTeam 17がパブリッシャーを担当することが報じられていました。
2月上旬に、(順当ながら)Treyarchによる次回作の開発が明言された“Call of Duty”シリーズですが、“Call of Duty: WWII”を以て第二次世界大戦への回帰を果たしたシリーズの次なる1手に大きな期待が掛かるなか、Charlie INTELがGameStopの商品データベースに登録された「Call of Duty: Black Ops 4」のTシャツやマーチャンダイズのイメージを入手したと報じ話題となっています。
先日、Venture Beatが匿名ソースから得た独占情報として報告し話題となった未発表のBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield V」ですが、第二次世界大戦を描くという設定と名称の真偽に注目が集まるなか、Venture BeatのJeff Grubb氏が再び最新作のディテールを報告し、キャンペーンやCo-op、その他幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ(“Battlefield V”の名称を含む)全ての情報が未確認ながら、氏はDiscordやYouTuber経由で流出しているものとは異なるイメージと断片的な情報を確認したと伝えており、各所で浮上している別のリーク情報の一部を誤りとするなど、興味深い見解を提示しています。
2013年1月にアメリカのプログラミング教育を促進し、必修科目化を目指すべく設立され、現在は様々な言語で世界中の子供達にコンピュータサイエンスを学ぶためのコンテンツを提供しているNPO“Code.org”ですが、本日同団体を率いるハディ・パルトヴィ氏がCodeの人気コンテンツ「Minecraft adventures for the Hour of Code」の利用規模をアナウンスし、8,500万人を超える若者がMinecraftを通じてプログラミングの基本を学んだことが明らかになりました。
先日、俳優グレッグ・ブリックやカイル・ガルナーが出演するティザー映像をご紹介した“Far Cry 5”の実写短編映像「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」ですが、先ほど予告通りAmazon Prime向けの配信が開始され、日本語字幕入りのプリクエルが国内からも視聴可能となりました。
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