昨晩、JRPGタイトルを専門的に扱うYouTubeチャンネルThe Gaming Shelfが、多彩なインディーJRPGタイトルに焦点を当てるショーケース「Indie Quest」をアナウンスし、同YouTubeチャンネルにて2025年5月29日PT午後4時、日本時間の5月30日午前8時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
“Indie Quest”は、40タイトルを超える作品の独占ゲームプレイトレーラーお披露目をはじめ、高い評価を得たスタジオによる必見のワールドプレミア、人気YouTubeクリエイターによる各ゲームの紹介を予定しており、発表に併せて、一部タイトルのゲームプレイを含むアナウンストレーラーが登場しています。
近年、gamescomへの出展と不参加を繰り返している任天堂ですが、先ほどドイツの任天堂が「gamescom 2025」向けの出展を正式にアナウンスし、2年ぶりの参加を果たすことが明らかになりました。
Googleによる買収に伴いStadia傘下となり、その後無残に閉鎖された“Typhoon Studios”時代の経験を存分に活かした“Journey to the Savage Planet”の直接的な続編として、先日待望ローンチを果たしたRaccoon Logic Studiosの新作「Revenge of the Savage Planet」ですが、新たにRaccoon Logic Studiosが本作のプレイヤーベースを発表し、発売からおよそ2週間で早くも100万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを収録する新トレーラーが登場しています。
かつて、UbisoftでAssassin’s Creedの誕生と成功を支えたベテランJade Raymond氏の新スタジオとして2021年3月に設立され、2022年7月にはSIEの買収によりPlayStation Studiosのファーストパーティスタジオとなっていた「Haven Studios」ですが、2023年5月にお披露目されたデビュー作「Fairgame$」の動向に注目が集まるなか、新たにBloombergのJason Schreier氏がJade Raymond氏の「Haven Studios」退社を報じ話題となっています。
2022年11月にNetflixによる実写長編映画化とアニメシリーズの計画がアナウンスされ、2023年3月には映画版の脚本家が映画“デューン 砂の惑星”シリーズや“プロメテウス”を手がけたジョン・スペイツに決定していた「Gears of War」ですが、しばらく続報が途絶えている映画化の動向に注目が集まるなか、新たにThe Hollywood Reporterが独占情報として、本作の監督がジョン・ウィックやアトミック・ブロンド、デッドプール2、ブレット・トレイン、フォールガイ等でお馴染みデヴィッド・リーチに決定したと報じ話題となっています。
昨日迎えた先行アクセスの解禁を経て、15日の正式ローンチがいよいよ目前に迫るidの新生DOOMシリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」ですが、新たにDigital Foundryが本作と「id Tech 8」の技術的な革新や進化、達成に焦点を当てる非常に興味深い解説・解析映像を公開しました。
ケィア・モルヘンで幼いシリを育てるゲラルトやイェネファー、ヴェセミルたちの穏やかな生活と子育てを描く“ウィッチャー”テーマの子供向けコミックとして昨年10月にアナウンスされた「The Little Witcher」ですが、昨日予定通り本書(英語版)の販売が開始され、シリやゲラルトたちの賑やかな日常が確認できるコミックのサンプルページが登場しています。
先日、30年に及ぶW40kビデオゲームの歴史を網羅するアートブックとしてアナウンスされた「The Art of Warhammer Video Games」ですが、2025年11月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにGames WorkshopとDKが本作に収録されるアートワークの一部が確認できるトレーラーを公開しました。
昨年5月にシリーズ最新作“Senua’s Saga: Hellblade II”のローンチを果たし、現在Microsoft ResearchのゲームインテリジェンスチームやTeachable AI Experiencesと共に、プレイアブルなビデオゲームを生成するAI“Muse”の開発を進めているお馴染み「Ninja Theory」ですが、新たにスタジオが新プロジェクトの始動を示唆し注目を集めています。
先ほど、シーズン2の12月配信とシーズン3の製作決定をご紹介したドラマ「Fallout」ですが、新たにPrime Videoが実施した広告主向けイベント“Amazon Upfront”会場でお披露目された「Fallout」シーズン2のティザー映像が登場しました。
ニューベガスへと向かうルーシーとグールの姿が確認できるティザーに加え、ヌカコーラやラッキー38(※ Mr.ハウスの拠点でもあるニューベガスの象徴的な豪華リゾート/カジノ)のCMに出演するクーパー・ハワードの姿、12月公開の告知が確認できる必見の映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン2の撮影終了が報じられ、その後シーズン5からシーズン6辺りまで続く構想の話題をご紹介したドラマ版「Fallout」ですが、本日Prime Videoがシーズン2の放送時期をアナウンスし、2025年12月の配信開始を予定していることが判明。さらに、早くもシーズン3の製作を決定したことが明らかになりました。
先日、シーズン2の撮影完了が報じられたドラマ「Fallout」ですが、これから始まると思われるポスプロの動向と来るシーズン2の放送スケジュールに注目が集まるなか、新たに本作の主人公の1人マキシマス役を務める俳優アーロン・モートンがドラマ版の全体的な規模に言及し、なんとシーズン5、シーズン6あたりまでの展開を視野に入れていることが明らかになりました。
昨年、“バイオハザード”や“Ultima”を含む5作品が殿堂入りを果たし、今年3月に本年度分のノミネート作品が報じられたニューヨーク「The Strong」博物館(The Strong National Museum of Play)の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨晩予定通り第11回の殿堂入り作品を発表する授賞式が実施され、お馴染み「たまごっち」と初代「Quake」、Rareの歴史的な名作「GoldenEye 007」、1981年のアーケードゲーム「Defender」が見事“ビデオゲームの殿堂”入りを果たしたことが明らかになりました。
また、殿堂入り作品の決定に併せて、The Strongが各タイトルの歴史的な背景や功績を紹介する解説映像を公開しています。
昨年4月にシーズン1が放送され、プライムタイム・クリエイティブ・アート・エミー賞の新興メディアプログラム賞やOutstanding Music Supervisionを受賞するなど、大きな成功を収めたドラマ「Fallout」ですが、新たにドラマ版の公式InstagramやXが予てから進められていたシーズン2の撮影終了を正式に報告しました。
先日、続編“Citizen Sleeper 2: Starward Vector”の日本語ローカライズが決定したGareth Damian Martin氏の傑作Sci-Fi CRPGシリーズ「Citizen Sleeper」ですが、新たにGareth Damian Martin氏が今月5日に迎えたシリーズ3周年を祝うインフォグラフィックを公開し、シリーズの累計プレイヤー数が遂に200万人を突破したことが明らかになりました。
“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”を筆頭に、“Warhammer 40,000: Rogue Trader”や“Warhammer 40,000: Darktide”など、一昔の濫造が嘘のように思える黄金時代を迎えている「Warhammer 40,000」のビデオゲームシリーズですが、新たにGames WorkshopとDKがW40k関連の新書籍をアナウンスし、30年に及ぶW40kビデオゲームの歴史を網羅するアートブック「The Art of Warhammer Video Games」を2025年11月11日に発売することが明らかになりました。
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