本日、実写トレーラーの解禁予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、先ほど予定通り本作の実写トレーラー“New Legends Will Rise”がお披露目され、事前情報通りなんと映画“キングコング 髑髏島の巨神”を手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツが監督を務めていることが明らかになりました。
タワーとラーメン屋、そして人類から奪われたあらゆる愛すべき物のために戦えと鼓舞するケイド6の(ネイサン・フィリオンによる)名調子に加え、ガーディアン3人の壮絶な戦いを描いた素晴らしい実写トレーラーは以下からご確認下さい。
塊魂やのびのびBOYといった作品で知られるゲームデザイナー高橋慶太氏と、Journeyの開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオ“Funomena”が“Sony Santa Monica”と協力し開発を手掛けるPS4向けの新作として2014年12月にアナウンスされた「Wattam」ですが、新たに本作のパブリッシャーが(予てからFunomenaの作品を扱うと公言していた)Annapurna Interactiveに決定したことが判明。さらに、“Wattam”の可愛らしいキャラクター達を紹介するティザートレーラーが公開されました。
テキサス州ヒューストンへ上陸し停滞したハリケーン“ハービー”により、アメリカ史上最大規模の豪雨災害が発生する深刻な状況となっていますが、新たにBungieが東日本大震災やネパール地震に続いて、被害地の人道支援を目的とした「Destiny 2」のピンバッジ販売を開始しました。
ピンバッジと“Destiny 2”のゲーム内で使用可能な専用のエンブレムを同梱する“Destiny 2 Bungie Foundation Collectible Pin with Emblem”の価格は14.99ドルで、購入は1オーダーあたり10個まで。29日時点で1万5,000個分残る在庫が順次発送されるほか、追加のピンバッジも既に生産されており、10月中旬には発送が開始されるとのこと。
9月6日のコンソール版ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たに福岡県の人気ラーメン店“金田家”のロンドン店がなんと“Destiny 2”のローンチを祝い、ケイド6が大好きな“辛口ラーメン”を期間限定メニューとして提供することが明らかになりました。
10月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るサウスパークRPGの続編「South Park: The Fractured But Whole」ですが、新たに本作がオーストラリアのレーティング審査を無事通過し、R18+作品として無修正のままローンチを果たすことが明らかになりました。
Crystal DynamicsとEidos Montréalが共同で開発を進めているアベンジャーズ作品や、Insomniac Gamesが開発を手掛けるスパイダーマン、Telltale Gamesによるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなど、昨今ビデオゲームに対する取り組みを大きく強化しているマーベルですが、新たに大規模クロスオーバー「Secret Wars」のビデオゲームに関係する商標出願が見つかり話題となっています。
8月22日から26日かけて、ドイツのケルンメッセで行われたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2017」ですが、新たにKoelnmesseが今年の来場規模をアナウンスし、イベントの記録を更新する35万人の来場者数を記録したことが明らかになりました。
前回、“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が7度目の首位を獲得し、今年の記録を更新したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにEurogamerとGamesindustryが8月20日週の最新販売データを発表し(※ 本日、イギリスがサマーバンクホリデーで祝日となっていることから、GfKとUkieの発表は明日)、Naughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted: The Lost Legacy」(アンチャーテッド 古代神の秘宝)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“F1 2017”が初登場2位、同じく“Madden NFL18”が初登場4位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨日、同時接続ピークが81万668人を記録し、“Counter-Strike: Global Offensive”を超えてSteamのプレイヤー数ランキングで2位となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、その後もピークが増え続け、最終的に87万7,844人を記録。一時的ながら、遂に“Dota 2”を超えてSteamのプレイヤー数ランキングで1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、4年を超える開発と3年に及んだEarly Access運用を経て、遂に製品版ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得している独創的な見下ろし型2Dサバイバルホラー「Darkwood」ですが、販売の大きな成功も報じられ、見事なデビューを果たしたスタジオと若き開発者3人の今後に注目が集まるなか、なんと本作の開発を手掛けたAcid Wizard Studioが、安全な海賊版“Darkwood”(hotfix適用済みの最新ビルド)をリリースし大きな話題となっています。
これは、Acid Wizard Studioが“Darkwood”に興味を持つゲーマーに対して、近年様々な問題やトラブルを起こしている製品キーの再販業者を利用しないよう呼びかけ、海賊版のリリースに踏み切ったもので、リセラーについて興味深い見解を提示しています。
本日、可愛いマリオラビッツスタチューを同梱する限定版の開封/テイスティング映像をご紹介した「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」ですが、新たにUbisoftが中世の戦場や銀行強盗の犯行現場、銃弾が飛び交う現代の戦場を描いた意外な組み合わせの実写トレーラーを公開しました。
2016年1月9日に報じられたMarc Laidlaw氏の退社を経て、Erik Wolpaw氏やChet Faliszek氏を含むお馴染みのリードライター陣が次々とValveを退社し、遂に“Half-Life”続編の可能性が潰えたかと話題になりましたが、本日“Half-Life”ユニバースの壮大な物語を生んだMarc Laidlaw氏が自身のBlogに“Epistle 3”と題し、Gertrude Fremont博士と名乗る人物の壮大な冒険の顛末をまとめた長大なメッセージを公開。これが主要人物や勢力、固有名詞の名前を架空の名称に置きかえた「Half-Life 2: Episode 3」のプロットであることが判明し大きな話題となっています。
これは、ゴードン・フリーマン博士とアリックス、ジュディス・モスマン博士を中心に、ウォレス・ブリーン博士のその後、Borealis号の出自と役割、そしてアリックスとG-Manの関係にまで及ぶ事件の顛末をゴードン・フリーマンが手紙にしたためたもので、シリーズの(一先ず)完結を思わせる非常に興味深い内容が確認できます。
今回は、イーライ・バンス博士の死を経てBorealis号の探索に望んだ一行の壮大な旅を描いたプロットの概要をまとめてご紹介します。
現在、人気アドベンチャーの続編“Life is Strange 2”とダークゴシックなアクションRPG“Vampyr”の開発を進めているフランスのDontnod Entertainmentですが、本日Dontnodとバンダイナムコが提携を発表し、新IPとなるアドベンチャータイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
今年7月末、フランスのインディーデベロッパDark Screen Gamesが開発を手掛ける新作格闘ゲームとして、figキャンペーンを開始し、著名なインディータイトルのヒーローが集結する格闘ゲームとして話題となった「Bounty Battle」ですが、本日予定通り本作のfigキャンペーンが終了し、目標額を1万ドル近く上回る3万9,575ドルの資金調達を果たしたことが明らかになりました。
“Bounty Battle”は、PsychonautsのRazやBattle ChasersのGully、JotunのThoraからBlocks That MatterのTetrobotに至るまで、30体を超えるお馴染みのインディーヒーロー達が参戦するスマブラ風のPC向け2D格闘ゲームで、加えて10体のオリジナルキャラクターがローンチ時に実装されるほか、発売後にはさらなるインディーゲストが無料DLCとして登場する予定となっています。
また、“Bounty Battle”はバウンティポイントと呼ばれるゲージの管理と、これを利用した強力なコンボの作成、ゲージを消費する召喚システム(例:Battle Chasers: NightwarのGullyは、Calibrettoを召喚する)、オンラインスコアボードやローカルCo-opを含む多彩なゲームモード、ストーリーモードといった要素を特色としており、参戦ヒーローを紹介するトレーラーとアルファ版のゲームプレイ映像が登場しています。
先日、ソーシャル機能の多彩な拡張に関する話題をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、先ほどCD Projekt Redが国内外で待望のストーリーキャンペーン導入を予告するティザートレーラーを公開。“奪われし玉座”と題し、かつてゲラルトさんに爵位を授けたライリアとリヴィアの女王メーヴに関する壮大な冒険譚を描くことが明らかになりました。
また、公式トーナメントシリーズ“GWENT Masters”に加え、ブロンズランクのトーナメント“GWENT OPEN”のディテールを紹介する日本語字幕入りの解説映像も登場しています。
ゲームコミュニティDEKKIとタグを組み、国内向け小規模大会の定期開催に関する情報やストーリーキャンペーンの概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
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