先日、PCとXbox One向けに大量の新要素と改善/修正を施すゲームアップデートが配信された「Titanfall」ですが、新たにXbox 360版のアップデートが配信され、Xbox OneとPC向けに実装された新要素のうち、ベータ版プライベートマッチが導入されたことが明らかになりました。
なお、その他修正と改善についてはパッチノートが公開されておらず、残る新要素の実装スケジュールを含む続報が待たれる状況となっています。
また、先日発売日の決定をご紹介したGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」が発売を迎え、未見のコンセプトアートや誌面のイメージをはじめ、11章のコンテンツが丸々サンプルとして公開され、EA向けに提示された初期プロトタイプの短いフッテージが登場しました。
先日、第3弾開発映像の公開予告をご紹介したThe Creative Assemblyの期待作「Alien: Isolation」ですが、先ほど予定通り本作特有のローファイ感溢れる70年代テイストにスポットを当てた新たな開発映像“Lo-fi Sci-fi”が公開されました。
70年代SF感溢れるベクタースキャン方式のグリーンやアンバーのモノクロディスプレイをはじめ、懐かしさを感じさせるプロダクトデザイン、暗闇に姿を見せるエイリアンなど、興味深いフッテージをたっぷりと収録した最新の開発映像は以下からご確認下さい。
Ubisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」と内製エンジン“Snowdrop”の開発を進めているスウェーデンのMassive Entertainmentですが、新たにスタジオを率いるMD David Polfeldt氏がThe Examinerのインタビューに応じ、スタジオが“The Division”の開発以外に未発表のプロトタイプ開発を複数進めていることが明らかになりました。
2007年の設立以降、“Mortal Kombat”や“ストリートファイター”シリーズのハイクオリティなスタチューや胸像を手掛けてきたPop Culture Shockが新たに新生「Mortal Kombat」版の1/4スケール“Baraka”スタチューを発表し、2015年前半の発売に向けて4月21日にプレオーダーの受け付けを開始することが明らかになりました。
UPDATE:4月16日15:57
Bungieが発表したMarty O’Donnell氏の退社に関する情報を追加しました。
“Halo”の象徴的なメインテーマをはじめ、ポール・マッカートニーと共に取り組んだ“Destiny”の楽曲制作等でお馴染み、「Bungie」を代表するコンポーザーMarty O’Donnell氏が先ほどTwitterで“Bungie”の役員会を理由無く辞めさせられたと発言し、突然の事態に確認が待たれる状況となっています。
3月下旬にFacebookが近年台頭著しいVR分野のフロンティア“Oculus VR”を20億ドル規模で買収し、是非を巡る議論が世界中で紛糾する状況となっていますが、先日開催されたPAX East会場でOculus VRの若き創設者Palmer Luckey氏がお馴染みHipHopGamerのインタビューに応じ、紛糾する買収に関する見解とビジョン、独自のタイトル開発を含む今後やE3に向けた取り組み、Sonyが発表したPS4用のVRデバイス“Project Morpheus”に対する興味深い見解とPCのアドバンテージなど、センシティブなトピックに対してPalmer Luckey氏がありのままを語るHipHopGamerならではの素晴らしい映像が公開されました。
驚く程の急成長に比例して問題が複雑多様化する中、本当に楽しそうな2人のやり取りから著しい成功と成長を駆動する核心がはっきりと窺える意義深い(且つボンクラな)素晴らしいインタビューは以下からご確認下さい。
コンソールのエクストリームすぎるポータブル化で知られ、遂にはRev3で冠番組を持つまでに至ったお馴染みハードウェア魔改造の鬼Ben Heck氏ですが、新たに“The Ben Heck Show”の最新エピソードが公開され、PC版「Titanfall」用のフットペダルを自作する映像が登場しました。
流石にフットスイッチくらいは有り物を使う……かと思いきや、3Dプリンターを利用し、ペダルそのものをスクラッチしてしまう相変わらずなBen Heck氏の秘技や、スプリントとタイタンのアビリティ使用にフットペダルを割り当てる楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、“No Gum Needed”と題したティザーサイトを再オープンし、Gearboxとの間に生じている「Duke Nukem」商標の問題に直面するなか、“Duke Nukem: Mass Destruction”の計画を再始動させたと見られているInterceptor Entertainmentですが、新たにInterceptorのボスFrederik Schreiber氏がティザーサイトと新作の取り組みについてEurogamerの確認に応じ、現在の状況とGearboxに対する姿勢を窺わせる興味深い見解を明らかにしました。
2008年の発表以降、様々な紆余曲折を経てなお開発が継続され、多くのファンが首を長くして続報を待つ状況が数年に渡って続いている期待の続編「Beyond Good & Evil 2」ですが、新たにお馴染みMichel Ancel氏とMontpellierのスタッフが実施したオンラインの質疑応答を含む“Rayman Legends”のライブ配信企画にて、Jadeの立ち姿を描いた“Beyond Good & Evil 2”の新たなコンセプトアートがお披露目され注目を集めています。
気が付けば早4月も半ばに突入し、6月10日の“E3 2014”開幕まで残すところ2ヶ月を切る状況になっていますが、新たにUbisoftがE3プレスカンファレンスの実施スケジュールを発表し、例年通り本開催の前日となる6月9日のPT午後3時から行われることが明らかになりました。(※ 日本時間6月10日午前7時)
今年2月に“Rise of the Triad”のリメイクを手掛けたデンマークのInterceptor EntertainmentがトップダウンビューのアクションRPG「Duke Nukem: Mass Destruction」と見られる新作のアナウンスに向けたカウントダウンサイトをオープンしたものの、2月下旬にGearboxが“Duke Nukem”商標を不正に利用したとして3D RealmsとInterceptorを告訴したことにより計画が頓挫。3社の動向に注目が集まる状況のなか、3月下旬にInterceptorが3D Realmsブランドで活動している“Apogee Software, Ltd”の買収を発表するというエクストリームすぎる展開を迎えた経緯をご紹介しましたが、本日Interceptorと3D Realmsが新たなカウントダウンサイトを公開し、Gearboxとの間に何らかの進展があったのではないかと注目を集めています。
3月上旬にマカロフやザカエフ、ロークといったキャラクターのスキンが配信された「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日Infinity WardがTwitterでジョン・ソープ・マクタビッシュのイメージを公開し、いよいよソープの参戦が近いのではないかと注目を集めています。
また、Redbullが調査会社NewzooとSuperData、Warmanのデータを元に、アメリカと西ヨーロッパ市場におけるeSports分野の浸透や人気フランチャイズの動向について報告し、Black Ops 2以降熱心な取り組みを進めている“Call of Duty”シリーズが“League of Legends”を超えて最も視聴されたポピュラーなeSportsタイトルとなったことが明らかになりました。
先日、クール・ドゥ・ピラートによる楽曲の製作やシルク・ドゥ・ソレイユが関わったアートを紹介した開発映像が公開された期待の新作RPG「Child of Light」ですが、新たに本作の舞台となるレムリアの美しい景観と、主人公オーロラに訪れるある変化を描いた美しい新トレーラー“The World of Lemuria”が公開されました。
今年2月、アカデミー賞にノミネートされたアフガン戦争のドキュメンタリー映画“Hell and Back Again”の監督を務めたDanfung Dennis氏がVRデバイス向けの映像製作にフォーカスするスタートアップCondition Oneを設立し、「Oculus Rift」向けのインタラクティブな映像作品を発表した話題をご紹介しましたが、新たに数々のBBCドキュメンタリー作品で知られるイギリスの著名な動物学者デイビッド・アッテンボローとAtlantic Productionsが、ボルネオのジャングルをテーマにした“Oculus Rift”向けのインタラクティブなドキュメンタリー作品“Conquest of the Skies”の製作を進めていることが明らかになりました。
“Conquest of the Skies”は、ボルネオのジャングルを360度見渡すことができるパノラマ風景を特色とする2パート構成の90分作品で、監督を務めるAtlanticのJohn Morris氏によると、360度パノラマの撮影には8台ものカメラを使用したとのこと。
前回、“FIFA 14”が再びトップに返り咲き、歴史的な販売を記録していることが報じられたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが4月6日週の最新販売データを発表し、Xbox 360版がローンチを迎えた「Titanfall」が再び首位に返り咲き、今週初登場となる「Lego The Hobbit」が2位でTOP3入りを果たしたことが明らかになりました。
イースターの4連休(金/月が祝日)に併せて行われた小売業者のプロモーションにより、セールの対象となったタイトルが順位と販売を伸ばした最新週の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
先日、予てから閉鎖に向けた動きを進めていたGlu Mobileのマルチプレイヤーサービス“GameSpy”が5月31日の全サービス停止を正式に発表し、大量の作品やパブリッシャーに影響を与える状況となっていますが、各社/タイトルの確認が進められるなか、EAがBattlefield 1942やBattlefield Vietnam、Battlefield 2、Battlefield 2142、Battlefield Bad Company 2といった旧「Battlefield」タイトルを引き続きプレイできるようオンラインサービスの移行を調査していることが明らかになりました。
今年3月中旬にMachinimaでの放送が決定したストリートファイターの実写映像化シリーズ「Street Fighter: Assassin’s Fist」ですが、新たにお馴染みの主人公“リュウ”にスポットを当てたティザートレーラーが公開されました。
映画“47RONIN”や“ラストサムライ”の出演で知られる日本人俳優小家山晃氏扮する若き日の剛拳も登場する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Naughty Dogを去ったAmy Hennig女史が20数年ぶりにEAへの復帰を果たし、クリエイティブディレクターとしてVisceral Gamesで「Star Wars」新作の開発を率いることとなった話題をご紹介しましたが、先ほどHennig女史がTwitterでNaughty Dog時代からの友人である俳優兼ライターのTodd Stashwick氏を共同ライターとして“Star Wars”プロジェクトの開発に迎え入れたことを明らかにしました。
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