MachinariumやBotanicula、Osadaといった素晴らしい作品群で知られるAmanita DesignとスタジオのボスJakub Dvorsky氏が2011年から開発を進めている期待の新作「Samorost3」ですが、先日ご紹介したコンポーザーTomas “Floex” Dvorak氏のインタビューに続いて、インゲームのフッテージを収録した初のティザー映像が遂に公開されました。
11月15日の北米ローンチが迫る次世代コンソール「PlayStation 4」ですが、新たにSonyがニューヨークでPS4のローンチ祝賀会を兼ねたレビューイベントを11月11日から12日に掛けて実施することが明らかになりました。
先ほど“Grand Theft Auto V”のGOTY獲得をご紹介した第31回「Golden Joysticks 2013」ですが、先ほどCVGが各部門の受賞結果を改めて発表し、Naughty Dogのベストスタジオ賞を含め“The Last of Us”が見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
今年8月末のノミネート作品発表時には選出されていなかった“Grand Theft Auto V”が、その後のユーザー投票を経て見事のGOTYを勝ち取る異例の事態となった今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、イタリアで発売された主人公エドワードが手にするフリントロック式ピストルのレプリカをご紹介した「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たに多くのファンメイドレプリカを手掛けるLandstalker PropsがUbisoftの依頼を受けて製作した驚く程ハイクオリティなフリントロック式ピストルのレプリカイメージを大量に公開しました。
既存のレプリカ銃をベースに、金属製のトリガーガードやアサシン教団のマークが彫りこまれた真鍮製のバレル、ドラゴンの頭部を模した鉄製の装飾など、見事な完成度のイメージは以下からご確認下さい。
先日、Ken Levine氏を生涯功労賞に選出した“Golden Joystick Awards 2013”の授賞式が先ほど開催され、Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」が見事今年のGame of the Yearを受賞しました。
10月29日の海外ローンチと11月7日の国内発売が迫る「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogにて“The Road to Battlefield 4”の最新エピソードが公開され、本作のサウンド開発に絡むサウンドチームの想像を絶する大変な取り組みに加え、BF4の大きな新要素として登場した“水”に関係するレコーディングの様子を収録した開発映像や、レベル環境によって様々な表情を見せる銃撃音など、興味深い情報が明らかになりました。
さらに、BF3のリメイクマップを同梱する“Second Assault”DLCに関する言及も行われ、季節が秋に変更された“Caspian Border”マップの収録が判明しています。(※ Second Assaultについては、以前に公開されたトレーラーから“Operation Firestorm”と“Gulf of Oman”、“Operation Metro”、“Caspian Border”がリメイクの候補して浮上していた)
来る次世代機の発売に向け、大手各社のグラフィックエンジンが擁する甚大なパワーやフォトリアリスティックなビジュアルに注目が集まる昨今ですが、新たにMicrosoftでD3D9やD3D10のHLSL開発を率いたDan Baker氏やFiraxisの技術開発を率いたTim Kipp氏など、ビデオゲーム産業のベテラン達が設立した新スタジオ“Oxide Games”がPS4とXbox One、PC向けの64bitマルチコア対応3Dゲームエンジン「Nitrous」を発表しました。
10月29日の海外ローンチと11月7日の国内発売が迫る「Battlefield 4」ですが、新たにIGNが本作の所謂“Battlefield”的なででんでんででんでん体験を収録した数本のプレイ映像を公開しました。
プレイヤーの卓越したスキルが光るスーパープレイから愉快な面白映像まで、Battlefield 4の懐深さを見事に体現したプレイの数々は以下からご確認下さい。
先日、第1弾のスタジオツアー映像を公開したジャッフェの新スタジオ「The Bartlet Jones Supernatural Detective Agency」ですが、新たに“This Week at Bartlet Jones”の第2弾エピソードが公開され、前回ご紹介した来客(ファン)向けのハロウィンクッキー贈呈や、ジャッフェを中心にゲーム開発におけるビジュアルのプライオリティやパブリッシングに関する議論、ジャッフェがFワードを連呼する謎のダブステップ映像、スタジオに掛かってきた不気味な電話に関する顛末など、ゴーストハントとゲーム開発を手掛ける新スタジオの愉快な日常を描いた映像が登場しました。
どうやら未発表新作の開発も順調な様子で、小芝居のキレも実に鮮やかなジャッフェの元気そうな映像は以下からご確認下さい。
今年は国内向けに“インジャスティス:神々の激突”が発売され、映画“マン・オブ・スティール”の公開やグリーンアローを主人公にしたドラマ“アロー”の国内放送が実現するなど、国内におけるDCコミックス作品の認知が進んでいるように感じられる昨今ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンがスーパーマン生誕75周年と来年迎えるバットマンの生誕75周年、そして12月5日に発売されるBatman Arkhamシリーズ最新作「バットマン:アーカム・ビギンズ」の発売に併せ、ワーナーとDCコミックスの人気キャラクターが一堂に会するイベント「DCコミックス&ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013」を2013年12月7日土曜日にベルサール秋葉原にて開催することが明らかになりました。
先日、モバイル向けの最新作“Rabbids Big Bang”がリリースされたお馴染みラビッツシリーズですが、この半年ほどちょくちょく登場している“ラビッツは○○ができない”シリーズ(?)の新たなCGI映像が公開され、ラビッツがタブレットデバイスを使いこなす知能を持っていることが明らかになりました。
ただ、本とタブレットの差はよく判っていないラビッツの可愛らしい映像は以下からご覧ください。
10月25日の授賞式開催が迫る第31回Golden Joystick Awardsですが、新たにCVGの発表から“BioShock Infinite”を生んだお馴染みKen Levine氏が今年新たに設けられたGolden JoystickのLifetime Achievement Award(生涯功労賞)を受賞したことが明らかになりました。
昨日、ガリレオ観測所やバインウッド・ボウル、ワッツ・タワーなど、ロサンゼルスを代表するランドマークとゲーム内の比較イメージをご紹介した「Grand Theft Auto V」ですが、今回はWrenculpさんが写真家Fernando Gomezの作品にインスパイアされ撮影した風景写真の数々と、Hazardousが公開した見事なスタントのモンタージュ映像を併せてご紹介します。
ロスサントスにロサンゼルス特有の雑然とした息吹がはっきりと感じられる素敵なイメージは以下からご覧ください。
待望の海外ローンチが3日後に迫るBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、先日発売されたNetherRealmのモバイル版“Batman: Arkham Origins”とWarner Bros ID(以下:WBID)の登録によってコンソール版の本編でも使用可能な2種類の無料スキンの存在が明らかになりました。
初代Black Opsのローンチ前後におけるTreyarchのフロントマンとして活躍し、元Infinity WardのRobert Bowling氏と共にSNSやファンコミュニティを積極的に活用するスピードの早い現代的プロモーションを確立したJosh Olin氏ですが、昨晩氏が「Turtle Rock Studios」入りをTwitterで報告し、AAAシューター新作の開発を進めている同スタジオのコミュニティマネジャーに就任したことが明らかになりました。
Grand Theft Auto Onlineの面白映像や、呆れるほど作り込まれたディテールが次々と明らかになるMythbustersの検証など、奥深いゲーム世界がもたらす楽しいファンメイドコンテンツが連日大量に登場している「Grand Theft Auto V」ですが、シリーズではもはや恒例とも言える実世界の名所を再現したゲーム内のランドマークと、元となったロケーションを比較した興味深いイメージが新たに登場しました。
今回はワッツタワーやハリウッド・ボウル、サンセット大通りのウィスキー・ア・ゴーゴー、グリフィス天文台まで、ともすれば一瞬どちらが本物か見失ってしまうほど見事に再現された素敵なロケーションの数々をまとめてご紹介します。
今年8月中旬に待望の続編がローンチを迎え、さらにはFrostbite 3採用のマルチプレイヤータイトル“Garden Warfare”のリリースも控えるPopCapの「Plants vs. Zombies」シリーズですが、新たにGeekなアイテムの数々でお馴染みThinkGeekが、本作の象徴的なプラントの1つSunflowerが歌って踊る素敵な新商品を発売しました。
フランチャイズのライセンスを取得し単三電池で動作する今回のSunflowerは、2段階のボリューム調整が可能で、高さは7インチ(約17.8cm)/重さ約227g、価格は29.99ドルとなっています。
SunFlowerが実際に動作する可愛らしい映像と商品のイメージは以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。