お馴染みAdventure Timeのゴールデンソードやキングダム・ハーツのキーブレード、そしてMinecraftのDiamond Swordを鍛造してきた“Sword & Stone”ですが、昨晩Web企画“Man At Arm”の最新エピソードが公開され、とうとうファイナルファンタジーVIIの主人公クラウドが使用する初期装備としてタイトルを象徴する巨大な片刃剣「バスターソード」にまで手を出したことが明らかになりました。
思ってもやらない類のアイデアを、200を超える映画やTV作品に高品質な鎧や武器を15年に渡って提供してきた本物の職人達が物凄いクオリティで作り上げていく様子のおかしい映像と、どえらい事になっている試し切りの様子は以下からご確認下さい。
PDT5月21日午前10時(国内では5月22日の午前2時)の次世代Xboxイベント開催がいよいよ目前に迫る状況となっていますが、本日EA SportsがFacebookページにて次世代「FIFA」タイトルの発表を知らせる予告イメージを掲載し、今晩開催されるXboxイベントにてお披露目が行われることが明らかになりました。
先日から海外コミュニティで新スキンの流出イメージが話題となっていた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、新たにActivisionの広報を務めるDan Amrich氏が派手な新スキン4種のイメージを正式に公開し、5月23日から実際に発売される2種のPersonalization Packを決定するユーザー投票が行われることが明らかになりました。
新たなPersonalization Packはこれまでと同様に武器カモと3種のレティクル、コーリングカードを同梱するもので、発売候補の4種はComicsとCyborg、Dragon、Paladinを含む以下の4種。なお、投票は5月23日から28日まで実施され、選ばれた2種は29日に発売されるとのこと。
連日、公式サイトにて示唆的なメッセージの公開が続いている「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日も2つの新たなメッセージが登場しています。
先日から、魅力的なアートワークの公開が勢力的に続けられているSpicy Horseの新プロジェクト「OZombie」ですが、先ほど公式Facebookのカバー写真が変更され、オズの国を初めて訪れたドロシーとトト(?!)が勇ましいブリキ男達と出会う様子を描いたコンセプトアートが登場しました。
3週に渡ってTechlandのスピンアウト新作“Dead Island: Riptide”が首位を独走していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK調べによる5月12日週のチャートが発表され、4A Gamesが開発を手掛けた人気シューター続編「Metro: Last Light」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、“Dead Island: Riptide”は未だ2位をキープしており、4位には17日のヨーロッパローンチを迎えた“Pokemon Mystery Dungeon: Infinity”(ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮)がランク入りを果たしています。
FIFA 13やCall of Duty: Black Ops 2が未だ上位に食い込む最新のトップ20は以下からご確認下さい。
今年2月中旬にニューヨークで開催された“Toy Fair 2013”にて、ARTFXシリーズの新作として製作開始が報じられていたNew 52デザインの1/6スケール「デスストローク」スタチューですが、先週末壽屋の海外Facebookページにてハイクオリティなデスストロークの塗装済み完成品イメージが公開され、海外では2013年11月に発売されることが明らかになりました。
発表によると、今回の“デスストローク”スタチューは全高約30.5cm(12インチ)で、フェイスプレート部分はマグネットを利用し着脱可能となっており、Slade Wilsonの渋い隻眼が確認できる嬉しい仕様となっています。
2012年4月に未着色のプロトタイプをご紹介して以降、1年以上に渡って続報をお伝えしてきたお馴染み“threeA”によるValve公式の“Atlas”と“P-Body”スタチューですが、本日threeAが両スタチューのプレオーダー開始を報じ、5月25日から3Aの“Bambaland Store”にて予約の受付が開始されることが明らかになりました。
5月20日の新トレーラー公開が迫る人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、昨晩米Amazonのビデオゲームページに本作の予約特典を示すバナー登場し、デスストロークがプレイアブルキャラクターとして利用可能となる旨を伝える内容に注目を集めています。
先日、The Elder Scrolls V: Skyrimの開発を手掛けたお馴染みBethesda Game Studiosが次期プロジェクトへの本格的な移行を正式に表明したことから、新作の登場に大きな期待が寄せられている人気RPGシリーズ「Fallout」ですが、本日GameSpotがEscape From Mount Stupidシリーズの新エピソードとして“Fallout”タイトルの歴史と進化にスポットを当てた興味深い映像を公開しました。
今回のエピソードは、ナンバリングタイトルの紹介に留まらず、シリーズの前身である“Wasteland”(※ 現在inXileが続編を開発中)を始め、スピンアウト“Fallout: Brotherhood of Steel”、Interplay時代のあれこれ、Bethesdaが開発を手掛けた3以降の著しい進化など、16年に及ぶシリーズの流れが俯瞰できる実に興味深い内容となっています。
先日からSpicy Horse節全開のコンセプトアートやアイデアが登場している新プロジェクト「OZombie」ですが、本日も数枚の興味深い初期コンセプトアートが登場しています。
昨年7月に人気俳優マイケル・ファスベンダーが主演と共同プロデュースを務め、製作費1億ドル規模のインディペンデント作品となることが判明している映画版「Assassin’s Creed」ですが、2014年後半以降の封切りが明言されていた本作の公開が2015年5月22日に決定したのではないかと注目を集めています。
Halo 4の各種マップパックやHalo: Combat Evolved Anniversaryのマルチプレイヤー、Call of Duty: Black Opsのマルチプレイヤーマップなど、様々な裏方開発で知られるCertain Affinityが新たに2本の未発表AAAタイトル開発に関与しているのではないかと注目を集めています。
昨晩、モスクワで開催されたGDCイベントにて、Obsidian EntertainmentとロシアのパブリッシャーMail.ruが提携を発表し、Allods Teamが手掛ける新作MMO「Skyforge」の開発にObsidianが参加することが明らかになりました。
“Skyforge”は2010年から開発が進められているPC向けのMMOタイトルで、現在2014年の発売を予定しているとのこと。発表を行ったObsidianのボスFeargus Urquhart氏は、Skyforgeが非常に興味深く有望なプロジェクトだと述べ、開発への参加とAllods Teamとの共同開発がObsidianにとって大きな経験になると確信していると強調しました。
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