国内では来年春のリニューアルが予定されている“スター・ツアーズ”の存在でも知られる、「スター・ウォーズ」シリーズとディズニーの歴史ある関係ですが、本日の休憩動画はフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで週末に開催されたスター・ウォーズのダンスイベント“The Star Wars Stars 2012”の頭がとろけそうな映像を5連発でご紹介します。
ディズニーにスター・ウォーズ、マイケル、そしてダンス!好きなもの全部組み合わせたら楽しいに決まってるとばかりにUSA的楽しさがスタック式に炸裂する映像は以下からご確認下さい。
昨年のE3やPAXイベントを始め、ローンチパーティでも圧倒的な存在感を示していた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の壁画“Alduin’s Wall”が先日Bethesdaスタジオ内に搬入され、ロビーを飾ったことが明らかになりました。
また、今年2月にこの世を去った数々のBethesdaの偉大なコンセプトアーティストAdam Adamowicz氏(※ 壁画も彼の手によるもの)の名と彼への思いを刻んだパネルが新たに追加されたとのこと。大がかりな搬入の様子や、凄まじい重量感で圧倒する素晴らしい壁画のイメージは以下からご確認下さい。
今月に入り、大作絡みのアナウンスや続報が山盛りですっかり忙しくご紹介する機会が減っていた休憩動画ですが、本日はJoe Pease氏が制作した“影”をモチーフにスケートボードを描いた印象的な作品「Peter Brings the Shadow to Life」をご紹介します。
先日、E3とGamescomへの出展を断念したTHQが期待のシリーズ続編「Metro: Last Light」をテーマにしたライブアクション短編作品の公開を予告するカウントダウンサイトを公開したとお知らせしましたが、本日この短編作品の一部を収録したティザー映像が公開されました。
5月15日にローンチを迎えた期待の超大作2本「Max Payne 3」と「Diablo III」のセールスに注目が集まるなか、先ほど5月13日から18日のUKセールスチャートが発表され、Rockstar Gamesの新作“Max Payne 3”が僅か8,000本差でBlizzardの最新作“Diablo III”を押さえ初登場首位を獲得したことが明らかになりました。
今年に入り、初期の開発アセットと思われるイメージや2009年に流出したコンセプト映像の高解像度版などが相次いで登場しているMichel Ancel氏の新作「Beyond Good & Evil 2」ですが、本日フランスのBG&Eファンサイトに主人公“Jade”の姿が確認できる新しいスクリーンショットが登場しました。
先日遂に海外ローンチを迎えたコンソール版「Max Payne 3」、5月末に北米リリースが予定されているPC版リテールパッケージがDVD4枚組になることがインドの大手小売り情報から明らかになりました。(※ 国内Steamの解禁は6月2日予定)
昨年12月に「The Elder Scrolls V: Skyrim」でオンラインプレイを可能にするMOD“Skyrim Online”をご紹介しましたが、先日幾度かのアップデートを経た最新版のデモンストレーション映像が公開され、新たに性別や装備品、アニメーション、フェイスモーフの対応など、大きな進化を実現していることが明らかになりました。
先日行われた年次報告から好調なコアゲーム部門の話題と、危機的な状況を呼び込んだキッズ向け商品の動向が報じられたTHQですが、業績報告に併せて発表されたタイトルラインアップには幾つか動向が心配されるタイトルの名前が記されておらず、一部ではキャンセルの噂も登場する状況となっていました。
今月15日、遂に「Diablo III」が存在する世界となった現世ですが、ローンチ直前から俺がDiabloだ、いや俺が俺こそが!とでも主張しているような超ハードコアなファン達があちら側の世界へとダイヴする様子を競い合うように誇示する謎の現象が世界で頻発しており、今日も様子のおかしいファンのプレイ環境が登場し話題となっています。
今回のプレイヤーは4アカ体制の環境に、大量のミートパイとスニッカーズ、ピザ、炭酸飲料、そしてレッドブルを蓄えたもので、殺る気まんま……もとい殺られる気まんまんの籠城体制を完全に構築しています。驚愕の備蓄画像は以下からご確認下さい。
昨日に引き続き、PLAYISMでの『Dear Esther』日本語版配信を記念し、本作のプロデューサーでありシナリオを手掛けたthechineseroomのDan氏と、アート、デザインを担当したRob氏に行った特別インタビュー第2弾をお届けします。
今回は、現在開発中である『AMNESIA: A MACHINE FOR PIGS』や『Everybody’s Gone to the Rapture』の話、また先日話題になったあの質問を投げかけてみました。
先日Blizzardのお膝元アーバインで行われた「Diablo III」のローンチイベントにて、サーバ解放のカウントダウン直前にお馴染みMike Morhaime氏がサプライズとしてDiablo IIIに前作の“Cow Level”にあたるシークレットレベルが存在していることを発表し会場を沸かせました。
本日そのシークレットレベルが早くも発見され、驚きのゲームプレイ映像が登場しました。今回はこのプレイ映像とシークレットレベル“Whimsyshire”への突撃方法をご紹介しますが、内容は完全なネタバレとなっていますので閲覧には十分ご注意下さい。
先日、凄まじい稼働を見せつけるアイアンマンスーツのコスプレをご紹介しましたが、新たにSUN紙が報じたアイアンマンスーツのレプリカがそのクオリティと出自の面白さから注目を集めています。
これは、自動車修理工として働きながら熱心なアメコミ愛好家でもある44歳のMark Pearsonさんが、400枚のダンボールと一部ファイバーグラス製のアーマー利用し、14ヶ月を掛けて作り上げたもの。
昨日、Nvidiaがカリフォルニアで開発者向けの技術カンファレンス“GPU Technology Conference 2012”を開催し、クラウドゲーミングプラットフォーム向けの新システム“GeForce GRID”を発表しました。
この発表に伴い、Nvidiaとクラウドゲーミングサービス“Gaikai”、そして「Hawken」のパブリッシャーを務めるMeteor Entertainmentの提携が明かされ、HawkenがGaikai上で動作するF2Pタイトルとしてリリースされることが判明。さらにステージ上ではデータセンターの全てをGeForce GRIDにアップグレードしたGaikaiの新システム上で動作する“Hawken”のライブデモが行われました。
PLAYISMでの『Dear Esther』日本語版配信を記念し、本作のプロデューサーでありシナリオを手掛けたthechineseroomのDan氏と、アート、デザインを担当したRob氏に特別インタビューを行いました。
今回は、その独創性に高い評価を得た『Dear Esther』誕生の経緯や、本作にインスパイアを与えた作品達、そして“良いストーリーテリング”に関する興味深い見解などが語られたインタビューの第1弾をお届けします。
BioWare開発によるMMO超大作“Star Wars: The Old Republic”もリリースされ、北米での盛り上がりを見せる“スターウォーズ”ですが、本日は6年前からニューヨークで運営されている「ジェダイ・アカデミー」の映像をご紹介します。
このジェダイ・アカデミーはニューヨークのジェダイ達が集う同好会的なクラブで、グランドマスターを名乗るFlynn Michael氏が設立したもの。月10ドルの会費を支払ったパダワン(※ 正式なジェダイになるため修行を積む階級を指す)達は、レプリカのライトセーバーを手にマスターFlynnの指導を賜りながら、同好の士とのコミュニケーションを図れるという、実に楽しそうな会となっています。
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