「ラビッツ・パーティー タイムトラベル」の公式ページが更新、ゲーム解説や映像など盛り沢山!

2010年12月22日 16:31 by katakori
sp
去年の映像だけどメリークリスマス!

来年1月27日にリリースを迎える「ラビッツ・パーティー タイムトラベル」、海外では”Raving Rabbids: Travel in Time”としてリリース済みですが、やはり日本語で遊べるのは嬉しい限りです。

ファミリー向けのパーティゲームとして知られるラビッツシリーズですが、可愛くカオスなラビッツのデザインや見た目とは裏腹にモダンな先進性を備えるゲームデザインなど、見るべき点が非常に多いタイトルでもあります。

そんな本作の公式サイトが先日更新され、ストーリーの概要やゲーム内容の判りやすい解説に加え、本作に纏わるいくつかのトレーラーも紹介されました。また先日お知らせ済みですが年賀状キャンペーンも引き続き行われていますので、ラビッツのキュートさに惹かれた方は公式サイトの情報をチェックしてみては如何でしょうか。

Wiiでリリースされるラビッツシリーズ最新作”ラビッツ・パーティー タイムトラベル”は2011年1月27日発売、価格は6,090円となっています。

未発表タイトル「Rayman 3D」がオーストラリアのレーティングを通過、3DSタイトルか、それとも噂のトリロジーか

2010年12月22日 15:56 by katakori
sp
「Rayman」 レイマン

“Prince of Persia Trilogy”に加え、先日は”Splinter Cell Trilogy”の存在も確認されたUbisoftのリメイク作品ですが、これまでの登場した噂にはこれらに加え、Ubisoftの看板キャラクターであるレイマンのトリロジーの存在も語られていました。

そんな噂と関連があるか不明ながら、昨日オーストラリア政府のレーティングサイトにて「Rayman 3D」と名付けられたタイトルがレーティングを通過した事が発見され、3DSタイトルかと注目を集めています。

これまでUbisoftは3DS用タイトルとして、”Splinter Cell: Chaos Theory 3D”や”Combat of Giants: Dinosaur 3D”、”Driver Renegade”、”Ghost Recon Tactics”を発表しており、Rayman 3Dのタイトルはこれらに準拠するタイトル名とも考えられます。

レーティング情報にはプラットフォームやゲームの詳細については記載されていないので、正式アナウンスを待つほかありませんが、今年はMichael Ancel氏の新作としてシリーズ最新作となる”Rayman Origins”も発表されており、久しぶりとなる看板キャラクターの本格的な復活に期待が高まります。

情報元:Siliconera

「PlayStation Move」がブラジルで販売開始、価格はなんと……468ドル(約 39,000円)?!

2010年12月22日 11:55 by katakori
sp
「PlayStation Move」

今年に入りHDコンソールの普及が本格化しはじめた南米ゲーム市場ですが、南米の中心的な市場であるブラジルで遂に「PlayStation Move」が販売開始された事が明らかになり、その価格がなんと468ドル(約 39,000円)という恐ろしい価格設定になっている事で注目を集めています。

ブラジルでのMoveの販売価格とされている799レアル/468ドルは、バンドルモデルの価格では無く、あくまでMoveコントローラー自体の価格となっており、同様にXbox 360用のモーションコントローラーKinectもかなり高額な599レアル/418ドルで販売されているとの事で、かなり不思議な価格設定となっている模様。

なお、ブラジルのゲームサイトGameGenerationによるとこれまで輸入業者がこの価格で販売を行っていたものの、12月17日にSony BrazilがMoveの公式発表を告げるプレスリリースを発表、なんとこの799レアルが最終的な公式価格と決定した事が明らかになっています。

ブラジルでは非常に高い関税が掛けられる事が知られており、どうも無線周りのライセンスや認可などでもコストが増している様子。今後大きなビジネスの可能性を持つとされる南米市場ですが、まだ色々と制度的な問題を含め多くの課題が残されている様です。

情報元:N4G

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2010/12/22)

2010年12月22日 10:19 by katakori
sp
前作の物語を描いた「Dead Space 2」の新トレーラー”The Story So Far”
ダンス!

「Bulletstorm」Epic EditionとLimited Editionのボックスアートが公開、PCFからはカオスなクリスマス映像も!

2010年12月21日 12:04 by katakori
sp

クリスマスと年末が足音を立てて近づいてくる昨今、海外デベロッパからは様々なクリスマスカードや映像等が登場しファンを楽しませています。そんな中「Bulletstorm」の開発を進めているPeople Can Flyがクリスマス映像を公開、最後に登場するPCFロゴが異様にキュートなお約束通りの愉快映像に仕上がっています。

また、Gears of War 3のベータアクセス権で注目を集めるXbox 360版”Bulletstorm”のEpic Editionのボックスアートも登場、PCとPS3にはベータアクセス権以外の特典を同梱した”Limited Edition”も登場する事が明らかになりました。

Epicらしいカオスさとスピード感溢れる迫力のゲームプレイがとても楽しそうなBulletstorm、北米リリースは2011年2月22日、期待の国内版は2011年2月24日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。

「Bulletstorm」 バレットストーム
「Bulletstorm」 バレットストーム
「Bulletstorm」 バレットストーム
情報元及びイメージ:Examiner

「LittleBigPlanet 2」の”ソニーvs.マーベルvs.カプコン”プレイ映像が凄い、OPMのレビューでは10/10を獲得

2010年12月21日 10:36 by katakori
sp

様々な機能強化と正統進化により”ゲーム開発プラットフォームゲーム”とも評されるシリーズ続編の「LittleBigPlanet 2」、既にベータの段階で多方向に夢拡がるユーザークリエイトコンテンツが登場していますが、今回はPOLLOIZARRARAZ43氏が制作を手掛けた素晴らしい完成度の格闘ゲーム”ソニーvs.マーベルvs.カプコン”のプレイ映像をご紹介します。

映像にはクレイトスさんとウェスカーが登場、必殺技なども用意された所謂格ゲーがしっかりと構築されており、ステージのダイナミックな仕掛けや必殺技使用時のカットシーンなど、見所も非常に多く、LittleBigPlanet 2の底知れないポテンシャルを感じさせる素晴らしい作品に仕上がっています。凄い!

英PlayStation Official Magazineのレビューは10/10

12月22日に発売されるイギリスのPlayStation Official Magazineに掲載されたLittleBigPlanet 2のレビューにて、本作が10/10の満点評価を得た事が明らかになりました。OPM誌ではクリエイトツールが”理解することがシンプル”である事や、シングルキャンペーンが簡単に始められる事などを挙げ、大きな改善を迎えた続編だと高く評価しています。

クリエイティブなツールとして、そして世にもキュートなサックボーイ達と洗練されたUIなど、大きく注目を集めるLittleBigPlanet 2の北米リリースは1月21日となっています。

情報元:CVG

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2010/12/21)

2010年12月21日 10:08 by katakori
sp
「Killzone 3」のTacticianクラスマルチプレイ映像
「Mortal Kombat」”Johnny Cage”の紹介映像

2月に開催される「GDC 2011」AIサミットのパネル詳細が発表、RockstarやBlizzardのAI開発者達が登壇

2010年12月20日 20:22 by katakori
sp
「GDC 2011」

2011年2月28日から3月4日までサンフランシスコのMosconeセンターで開催される「GDC 2011」の会場で行われるAI開発に関するパネルイベント”AIサミット”の詳細が公式サイトにて発表されました。

今年のAIサミットでは、”成功を収めた商用タイトルに見られた問題とキーアーキテクチャを探る”事が掲げられており、アドバイザーにはNintendo of AmericaのSteve Rabin氏とDave Mark氏も参加しています。

今回アナウンスされたのは5つのパネルで、以下の様な内容となっています。

  • AI Unplugged: How Experienced Devs Think Through AI
    経験を積んだデベロッパ達がAIをどの様にデザインし、問題の追跡をどの様に行っているか等AIに対する開発のプロセスをプレゼンテーション。スピーカーにはBlizzardのBrian Schwab氏やDouble FineのChris Jurney氏、Rockstarのリードを務めるBrett Laming氏が登壇。
  • People in Your Pocket: High-Quality AI on Mobile Devices
    ソーシャルゲームやモバイルタイトルを手掛けるngmocoの Andrew Sternが登壇、タイトなモバイルデバイスの制限下におけるAIキャラクターの開発を解説。
  • AI Pr0n: Maximum Exposure of Your Debug Info!
    BlizzardのBrian Schwab氏と38 StudiosのMichael Dawe氏、EAでSims開発に携わるRez Graham氏らがそれぞれのデバッグ手法を明かし、異なるメソッドのAIデバッグについて議論。
  • Flirting with the Dark Side: Scripting and AI
    リッチで動的なAIと静的でフラジャイルなスクリプティングの間違った二分化についてAI開発のダークサイドを議論。
  • Lay of the Land: Smarter AI Through Influence Maps
    マップの影響を元に環境的な思考を持つ賢いAIを生む3種の見解。
情報元:Edge

12月12日から12月18日までのUKセールスチャートが発表、「Call of Duty: Black Ops」3週目の首位を飾る

2010年12月20日 20:00 by katakori
sp
「Call of Duty: Black Ops」 コール オブ デューティ ブラックオプス

毎週お馴染みのUKセールスチャートが先ほど発表、12月18日終了週のセールスチャートを「Call of Duty: Black Ops」が首位をキープし、3週連続の1位に輝いた事が明らかになりました。また、Need for Speed: Hot Pursuitが先週の7位から3位に浮上、Medal of HonorもTOP10圏外から8位と順位を上げています。

以下、40位までの詳細は以下からご確認下さい。

  • 1位. Call of Duty: Black Ops
  • 2位. FIFA 11
  • 3位. Need for Speed: Hot Pursuit
  • 4位. Just Dance 2
  • 5位. Assassin’s Creed: Brotherhood
  • 6位. Gran Turismo 5
  • 7位. Donkey Kong Country Returns
  • 8位. Medal of Honor
  • 9位. Wii Fit Plus
  • 10位. Professor Layton and The Lost Future
  • 11位. Mario Kart Wii
  • 12位. Michael Jackson: The Experience
  • 13位. The SIMS 3
  • 14位. Fallout: New Vegas
  • 15位. Kinect Sports
  • 16位. Wii Party
  • 17位. Red Dead Redemption: Undead Nightmare
  • 18位. Just Dance
  • 19位. Harry Potter: The Deathly Hallows part 1
  • 20位. New Super Mario bros.
  • 21位. Sonic Colours
  • 22位. Toy Story 3
  • 23位. New Super Mario bros. Wii
  • 24位. Art Academy
  • 25位. Dance Central
  • 26位. Wii Sports Resort
  • 27位. Halo: Reach
  • 28位. Fable III
  • 29位. WWE Smackdown vs Raw 2011
  • 30位. The X Factor
  • 31位. Lego Harry Potter: Years 1-4
  • 32位. Goldeneye 007
  • 33位. Football Manager 2011
  • 34位. Epic Mickey
  • 35位. 007: Blood Stone
  • 36位. Pro Evolution Soccer 2011
  • 37位. Super Mario All-Stars 25th Anniversary
  • 38位. Star Wars: The Force Unleashed II
  • 39位. Super Mario Galaxy 2
  • 40位. F1 2010
情報元:Eurogamer

Project Offsetを手掛けていたスタッフが新スタジオ”Fractiv”を立ち上げ、ファンタジー西部劇RPG「The Gunsmith」開発中

2010年12月20日 18:20 by katakori
sp
The Gunsmith

かつて2005年の終わりから翌年にかけてUnreal Engineの対抗馬として有力視されていたProject Offsetエンジンの開発を手掛け、その後2008年にIntelに買収されたOffset Softwareでしたが、今年7月にはIntelからProject Offset開発の中止がアナウンス、それ以降の続報が途絶えていました。

そんな中、Project Offsetを率いていたSam McGrath氏が新スタジオ”Fractiv“を立ち上げ、「The Gunsmith」と名付けられたファンタジー要素を含む西部劇テーマのアクションRPGタイトルを開発している事が明らかになりました。

これはSam McGrath氏がBig Downloadのインタビューに応じた事から明らかになったもので、氏は開発も順調に進められている事を明かし、今後スクリーンショットや映像の登場も控えていると語っています。

さらにMcGrath氏はThe Gunsmithが持つファンタジーと西部劇の奇妙な組み合わせについても言及、今年のゲーム産業を席捲した”Red Dead Redemption”のゾンビDLC”Undead Nightmare”の名前を挙げ、Undead Nightmareの登場により”ヒネり”を加えた西部劇タイトルが受け入れられる土壌が出来たとの見解を示しています。

まだタイトルの詳細等については明らかにされていない本作ですが、リリースについては現在パブリッシャを探している途中との事で、対応プラットフォームもまだ明らかに出来ない状況にある様子です。

残念ながらProject OffsetのIPはIntelが所持

Project Offsetのパワーが垣間見られるデモンストレーション映像

McGrath氏はIntelが下したProject Offsetの開発中止についても言及、Project Offsetが買収当初Intelが力を入れて計画を推し進めていた汎用GPUプラットフォームLarrabeeのショーケース的な役割を担っていた事を明かし、その後2009年にパフォーマンスの問題からLarrabeeプロジェクトが中止となり、結果Project Offsetが開発中止となった事を明らかにしています。

また氏はLarrabeeの技術的な問題だけではなく、Intel内部がゲーム開発者には向かない場所だった事を振り返り、経営的なコントロールや他のグループとの関係性など、クリエイティブを発揮する事が難しい状況にあったと吐露しました。

しかし、氏はその中で開発が進められたProject Offsetに実装されたツールとワークフローの完成度が素晴らしい物だったと語り、強力なビジュアルスクリプトシステムを実装した事、そしてグローバルイルミネーション技術でオスカーを受賞したMike Bunnell氏と共に開発を進め、ライトマップのベーキング(テクスチャ焼き付け)技術を30秒程度にまで短縮する技術を実現した事を明らかにしています。

McGrath氏はこのProject OffsetエンジンのIPをFractivが保有出来るようIntelと交渉を行っていた事を明かしていますが、残念ながらエンジンのIPを手に入れる事は叶わず、現在もIntelがこのIPを保有している事が明言されています。

つい先日FractivはiPhoneとiPad用のバイクレースゲーム”Lane Splitter”をリリースし、新たにAndroid対応も果たすとの事で、すでに実務的な開発業務を進めており、今回明らかになったThe Gunsmithの登場もそう遠くないと期待出来そうです。

腕www自動ケチャップロボット「Automato57」が素晴らしく愉快!

2010年12月20日 15:41 by katakori
sp

この映像はハインツのトマトケチャップを目的の皿、目的の料理に配す事をゴールに開発されたケチャップロボット「Automato57」が奮闘する様子を描いた開発映像です。

このAutomato57を作成したのはマサチューセッツ工科大学で機械工学を学び医療品等の商品開発を手掛けているBill Fienup氏と、同じくマサチューセッツ工科大学で博士号取得に取り組んでいるオモチャやエンターテインメントデザインが専門のBarry Kudrowitz氏で、正直とてもそんな人達が作ったとは思えない小学生レベルの情熱に溢れた内容に感動すら覚えます。

とにかく思ったより動作が機敏なのに加えてぶんぶん振り回す謎の腕!ケチャップをまき散らしながら爆走する姿には、食べ物を粗末にする事の所謂”ハレ”が感じられ、なんとも爽快感溢れる素晴らしい腹筋破壊映像に仕上がっています。頭良い!

情報元:technabob

Bungieから「Halo: Reach」のクリスマスカード!そして脅威の統計インフォグラフィックが公開

2010年12月20日 15:10 by katakori
sp
「Halo: Reach」 ヘイローリーチ

年末もいよいよ目前に迫る中、BungieがHaloテーマのクリスマスカードを公開、パーティを楽しむノーブルチームの面々に加え、なんと後ろ姿ながらヘルメットを脱いだマスターチーフの姿も描かれたハッピーなクリスマスカードになっています。(ONIのコノコも!)

VGAで公開されたテンションだだ上がりの新トレーラーも

今週のBungie Weekly Updateでは先日開催されたVGAにて上映されたメモリアルトレーラーも公開、ノーブルチームの勇姿を見るだけでテンションが上がる感慨深いトレーラーとなっています。

驚愕の統計結果が収められたインフォグラフィックが登場

さらに、2010年9月14日の発売日から2010年12月10日までの期間に集計された凄まじい統計結果がインフォグラフィックに纏められて公開されました。今回はその一部を抜粋してお知らせ、相変わらずなんというか良い感じに訳の解らない事になっています……。

  • プレイされたゲームは13億回
  • 費やされた時間は2万4000年
  • プレイヤーが得たクレジットは900兆クレジット
  • Bungieの従業員は2万3000マッチ負けた
  • 死亡者数は330億
  • ヘッドショットが死因となったのは27億人
  • アサシネーションで殺されたプレイヤーは2億1500万人
「Halo: Reach」 ヘイローリーチ
情報元及びイメージ:Bungie.net

「Call of Duty: Black Ops」のスナイパー凄プレイ映像とKillstreakの性能データチャート

2010年12月20日 12:23 by katakori
sp

リリース当初の「Call of Duty: Black Ops」ではバランス調整から弱体化が叫ばれていたスナイパーライフルですが、先日登場したコンソール版のアップデートにより若干のパワーアップを得る事となりました。

以前にそんな弱体化が叫ばれるスナイパーを極めたら一体どうなるのか……?という疑問を追求した凄まじいプレイの映像をお届けしましたが、新たにNuketownでの素晴らしいスナイパープレイを収めたモンタージュ映像が公開されました。

凄プレイ映像として楽しむだけに留まらず、スナイプポイントも含めNuketownでの立ち回りの参考にもなるこのモンタージュ、スナイパーデビューを考えているプレイヤーには有用な物になるのではないでしょうか。

Killstreak報酬の詳細が記載されたデータチャートが登場

Call of Duty: Black Opsに登場する各銃器の詳細なデータチャートなども調査し公開しているDen Kirkson氏が新たにKillstreak報酬の性能詳細を公開しました。(※ 参考リンク:インタラクティブなFlash版Black Ops銃器データチャート

このデータチャートには各Killstreak報酬の有効時間や爆発半径、ダメージ、ケアパッケージ内容物の内訳や確立等が事細かに記されており、マルチプレイでの勝利をより確かにするためのデータとして非常に有用な物となりそうです。

「Call of Duty: Black Ops」 コール オブ デューティ ブラックオプス
情報元及びイメージ:CoD: Black Ops Blog, NotActualGameFootage

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2010/12/20)

2010年12月20日 10:39 by katakori
sp
iPadでゲームをたしなむネコが可愛いiPadのネコ用ゲーム「Game for Cats」のプレイ映像
インコがDrowning Poolの名曲”Bodies”を歌います(※ 参考リンク:原曲PV

Dark Horseが「Alice: Madness Returns」のハードカバーのアートブックを5月11日にリリース

2010年12月18日 18:29 by katakori
sp
「Alice: Madness Returns」 アリス マッドネス リターンズ

American McGee氏率いるSpicy Horseが開発を進めているアリス イン ナイトメアの続編「Alice: Madness Returns」、ハードなゲーム性や難解で隠喩が多用される物語、そして魅力的なアートワークが揃うダークなゴシックタイトルが好きなゲームファンにはたまらないタイトルの1つです。

そんなAlice: Madness Returnsのアートブックがアメコミの大手出版社Dark Horseから5月11日にリリースされる事が明らかになりました。

このアートブックはハードカバーで184ページに渡ってAlice: Madness Returnsのアートワークを収録、American McGee氏の序文も掲載される豪華な内容で、価格は34.99ドルとなっています。

毒のある独特のテイストにファンの多いAmerican McGee氏のタイトルだけに、この豪華なアートブックはファン必携のアイテムとなりそうです。

「Alice: Madness Returns」 アリス マッドネス リターンズ
「Alice: Madness Returns」 アリス マッドネス リターンズ
「Alice: Madness Returns」 アリス マッドネス リターンズ
「Alice: Madness Returns」 アリス マッドネス リターンズ
「Alice: Madness Returns」 アリス マッドネス リターンズ
情報元及びイメージ:GameSetWatch

ファンメイドのFallout映像作品「Fallout: Nuka Break」のトレーラーがちょっと面白い

2010年12月18日 18:13 by katakori
sp

これは映像プロダクションのWayside Creationsが制作しているファンメイドのFallout映像作品「Fallout: Nuka Break」のトレーラーで、Vault 10出身の主人公が冷えたヌカコーラを探してカリフォルニア東部を旅するという物。

Fallout3色が強いこの作品、既に公式サイトも用意され、完全版の制作が進められている様子です。作ってる本人達が何より楽しそう!

情報元:Destructoid

Visceralのオフィスで「Dead Space 2」の為に働くアイザックさんを描いたハッピーホリデー映像が登場

2010年12月18日 17:00 by katakori
sp

リリースまで1ヶ月強と迫ったVisceralのシリーズ新作「Dead Space 2」、斜め上なプロモーションに定評のあるElectronic ArtsがVisceralのオフィスで働くアイザックさんを描いた実写映像によるプロモーション”Isaac Clarke at Visceral”を開始、エピソード1が公開されました。

記念すべきファーストエピソードは首が涼しそうで微妙に細いアイザックさんからのハッピーホリデー映像となっています。やや神経質そうなアイザックさんが今後どんな活躍を見せるか、次回のエピソードが楽しみです。

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2010/12/18)

2010年12月18日 9:58 by katakori
sp
Codemasterの新作シューター「Bodycount」のPsycho Boss Trailer
sp

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.