昨晩、ヘンリー・カヴィルが主演と製作総指揮を務める「Warhammer 40,000」のオリジナルドラマシリーズに関する噂をご紹介しましたが、Amazonが権利を獲得したと報じられた映像化の動向に注目が集まるなか、新たにAmazon StudiosとGames Workshopが「Warhammer 40,000」のシネマティックユニバースを正式に発表。事前情報通りヘンリー・カヴィルがシリーズの主演と製作総指揮を務めることが明らかになりました。
現在、新たなエリアに舞台を移す“Horizon Forbidden West”のDLC“焦熱の海辺”とVRスピンオフ“Horizon Call of the Mountain”の開発を進めている「Guerrilla Games」ですが、予てからMMO的な要素を持つオンラインゲームの開発を進めているのではないかと噂されていたスタジオの動向に期待が掛かるなか、新たにGuerrilla Gamesが大規模な開発者募集を開始し、「Horizon」ユニバースを舞台とするオンラインプロジェクトの開発を進めていることが明らかになりました。
今年10月にドラマ“ウィッチャー”のゲラルト役を降板した後、DCユニバースのスーパーマン役に復帰したお馴染みヘンリー・カヴィルですが、一昨日ジェームズ・ガンが監督を務める“スーパーマン”新作映画の発表に伴い、スーパーマン役への復帰が再び白紙となったヘンリー・カヴィルの動向に注目が集まるなか、新たにHollywood ReporterがAmazonによる「Warhammer 40,000」のオリジナルドラマシリーズ化に関する噂を報告。なんど、ヘンリー・カヴィルがこのW40kドラマシリーズの主演と製作総指揮を務めると報じ話題となっています。
今年5月に報じられたEmbracer Groupによる“Crystal Dynamics”と“Eidos-Montréal”の買収を経て、シリーズ最新作の計画が報じられた「Tomb Raider」ですが、本日Crystal DynamicsとAmazon Gamesが提携を発表し、なんとAmazon Gamesが来るシリーズ最新作の世界的なパブリッシングを担当することが明らかになりました。
昨年、クィアなキャラクターが重要な役割を担った人気シリーズ最新作“Life is Strange: True Colors”がGOTYを獲得した“Gayming Awards”ですが、本日クィアなビデオゲームを専門に扱うGayming Magazineがプレスリリースを発行し、今年度の優れたLGBTQ+ゲームを選出する「Gayming Awards 2023」の部門別ノミネート作品をアナウンスしました。
今年3月にAmazonによる実写TVドラマシリーズ化の噂が浮上し、5月下旬にはSIEの事業説明会から同様の言及が飛び出し話題となった「God of War」シリーズですが、本日Sony Pictures TelevisionとAmazon Studios、PlayStation Productionsが本作の実写TVドラマシリーズ化をアナウンスし、初期3部作のギリシャ神話編ではなく、父と子の関係を描いたリブート後の北欧神話シリーズを映像化することが明らかになりました。
本日、Layers of FearsシリーズやObserver、The Mediumといった作品で知られ、現在“SILENT HILL 2”リメイクの開発を進めている「Bloober Team」が「Private Division」との提携を発表し、未発表の新規IPとなるサバイバルホラーの開発に着手したことが明らかになりました。
昨晩公開され、スパイダーウーマン(ジェシカ)やスパイダーマン2099(ミゲル・オハラ)が姿を見せる待望のトレーラーがお披露目された映画“スパイダーマン:スパイダーバース”の続編「Spider-Man: Across the Spider-Verse」ですが、新たに本作のトレーラーにInsomniac Gamesが開発を手がけた「Marvel’s Spider-Man」シリーズのピーター・パーカーの姿が確認され話題となっています。
先日迎えたシリーズ誕生25周年に併せて、フランチャイズの要人が次々と出演する素晴らしいレトロスペクティブ映像シリーズが公開された「Fallout」ですが、新たにBethesdaが国内向けに映像シリーズ「フォールアウト レトロスペクティブ」の日本語字幕入り第1弾エピソード“新時代”を公開しました。
Bethesda Game Studiosによる新シリーズの始まりと“Fallout 3”の誕生、そしてお馴染みTim Cain氏の関係に焦点を当てる非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
前回、“FIFA 23”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKとUkieが12月4日週の販売データを報告し、先日放送された“The Game Awards 2022”にて、ベストアクション/アドベンチャーやベストナラティブを含む最多6部門を制したSanta Monica Studioのシリーズ最新作「God of War Ragnarök」が“FIFA 23”や“Call of Duty: Modern Warfare 2”を抑え首位に返り咲いたことが明らかになりました。
PS5の在庫増に伴い、“God of War Ragnarök”が販売を伸ばした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、ナンバリング続編の販売が開始された“Hello Neighbor”シリーズですが、新たにtinyBuildが続編の舞台となる“Raven Brooks”に焦点を当てる新作アニメシリーズ「Hello Neighbor: Welcome To Raven Brooks」のシーズン1エピソード1を公開しました。
町に引っ越してきた少女Trinityが町と隣人の異変に気付き、友人達と協力して異様な事態の調査に乗り出す様子を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、Ed Boon氏がスタジオの次回作について言及し話題となった「NetherRealm Studios」ですが、氏が“Injustice 3”もしくは“Mortal Kombat 12”のどちらかだと語った次回作の動向に注目が集まるなか、新たにEd Boon氏がファンの質問に応じ、次回作の発表時期について言及。2023年前半にアナウンスされる可能性があると発言し話題となっています。
先ほど、放送が終了した“The Game Awards 2022”にて、数々のワールドプレミアと共に全部門の受賞作品がアナウンスされ、フロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」が見事GOTYやベストゲームディレクションを含む4部門を受賞しました。
また、「God of War Ragnarök」が最多となる6部門を制し、「Final Fantasy XIV」と「STRAY」がそれぞれ2部門、傑作“ブレス オブ ザ ワイルド”の続編「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が最も期待される作品に選出された今年の部門別受賞結果は以下からご確認下さい。
ミニオンズで知られるIlluminationのCEOクリス・メレダンドリ氏とお馴染み宮本茂氏が製作総指揮を務め、クリス・プラットやクイーンズ・ギャンビットのアニャ・テイラー=ジョイ、ジャック・ブラックといった豪華な面々がボイスアクターとして参加する新作アニメーション映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」ですが、2023年4月28日の劇場公開が迫るなか、現在放送中の“The Game Awards 2022”にて本作の新トレーラーが解禁されました。
明日開催を迎える年末恒例の大規模イベント“The Game Awards”にて、ベストアダプテーション部門にノミネートされた「サイバーパンク エッジランナーズ」ですが、明日の授賞式に大きな注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDがエッジランナーズのメンバー達と人気タイトルのキャラクター達を描いた4枚の素晴らしいコラボアートを公開しました。
2019年末に新スタジオ“Cloud Chamber”の設立と共にアナウンスされた「BioShock」シリーズ最新作ですが、発表以来沈黙が続く注目作の続報と進捗に期待が掛かるなか、新たにUbisoftやSucker Punch、Monolithで活躍したライターLiz Albl氏がCloud Chamber入りを報告。次期「BioShock」のナラティブリードに就任したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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