北米でのハードウェア・ソフトウェアセールスが好調なXbox 360ですが、マイクロソフトは11月10日から新たに9ヶ国で「Xbox Live」のオンラインサービスを開始する事を発表しました。
新たにサービスが開始されるのはロシア、ポーランド、南アフリカ、ギリシャ、チェコ共和国、ハンガリー、ブラジル、コロンビア、チリの9ヶ国で、アナウンスでは他の地域のアカウントを持ったユーザーは今回の新しい9ヶ国にゲーマースコア、業績、加入を含むアカウントを移行する事が可能になるとの事。
マイクロソフトはサービス開始当初、他の地域で購入したゲームやビデオといったコンテンツが再ダウンロード出来ない事を付け加えており、会員は移動前にハードドライブかUSBフラッシュに購入した内容をダウンロードしておく事を勧めています。
価格については世界中のXbox Live用の一環した価格設定を提示する事を目標にしているとの事ですが、イギリスでの12ヶ月加入が39.99英ポンドであるのに対し、南アフリカでは599ランド(約52英ポンド)である事が明らかになっています。
今回のサービス開始によりいよいよ南米とロシア、アフリカへと進出する事になるXbox Live、いずれも新たな市場として各社参入の機会を窺っている地域であり、他社の動向を含め今後の動きに注目が集まります。
来月11月2日に合衆国最高裁判所にてカリフォルニアが2005年に作成した暴力ゲーム販売規制に関する州法が合衆国憲法修正第1条に記された信教、言論、出版、集会の自由、請願権を犯す違憲な物か判断を争う口頭弁論が行われます。
この法案はアーノルド・シュワルツェネッガー州知事によって2005年に署名された後、EMA(Electronic Merchant Association)とESA(Entertainment Software Association)により訴えが起こされ終局的差止命令が出されましたが、2007年の終わりにカリフォルニア州がこれを巡回控訴裁判所に上訴、2009年に最高裁での判決に持ち越される事が決定されました。
この最高裁での判決が11月2日に行われる訳ですが、この裁判を控えESAが中心に規制への反対を表明する政治グループを結成、マーベルコミックの父スタン・リー御大もこれに参加し署名活動を展開、すでに25万以上の署名を得る勢いとなっています。
そんな中、今度はEpic Mickeyの開発を進めているお馴染みウォーレン・スペクター氏が新たに規制反対の声を上げ、ゲーマー達に向けて反対の署名への参加を促しました。
また、スペクター氏は以下の様な言葉を添えています。
拝啓、友人達へ
コンピューターとビデオゲームは現在、合衆国憲法修正第1条に保護される芸術的な表現のフォームを持つアートです。
ゲームメディアのアーティストや作家、技術的な革新者の権利を限定しようとする力から表現の自由を停止させてはなりません。11月2日に最高裁はビデオゲームの販売を制限するカリフォルニア州法の立憲制に関する議論を聞く事になるでしょう。これはゲームをプレイ或いは開発する、そして第1条を信じる全ての人、あなたと私に大きく関わる重要な訴訟です。
遠回しには言わないでおきましょう、裁判所の判決が私たちと競う事になる場合、この法律はゲームの将来に検閲をもたらす事になるかもしれないし、後戻りできない程に開発者達を傷つけるかもしれない、そしてビデオゲームがどういう訳かクリエイティブな表現の劣った形式の物であると確認する事になるかもしれません。
私たちは今、行動しなければなりません。10月19日に私はビデオゲームを守る為にVideo Game Voters Networkの署名に参加する事を促すために、あなたやあなたの友達、同僚達、現実世界の、そして仮想世界の全ての人に協力して貰えるよう依頼しています。
既にスタン・リーの様な私の個人的なヒーローを含む多くの人達が、皆に立ち上がるよう激励しました。今こそゲーマーがともに私たちのソーシャルネットワークを通して意志を拡げるべき時です。今こそ私たちと立ち、私たちの権利を保護する為に、私たちがそこに達する事ができる様にすべてのゲーマーに求める時です。
ここにリンクがあります。Video Game Voters Network: No Censorship
行動への提案を検討してくれてありがとう。
— ウォーレン・スペクター
国内でも規制に関する様々な話が議論される昨今ですが、今回の最高裁判所での決定が今後世界に大きな影響をもたらす事は間違い無く、11月2日の口頭弁論の行方に大きな注目が集まります。
これまでFactionや街、戦闘、サウンドなどそれぞれの要素にスポットを当て公開されてきた「Fallout: New Vegas」のデベロッパーズダイアリーですが、本日リリースを直前に控え魅力的なキャラクター達に焦点を当てた開発映像が公開されました。
映像には前作でもナレーターを務めたロン・パールマン始め、スリードッグに変わりラジオのホストを務める事になったミスター・ラスベガスことウェイン・ニュートン、そして、ブレイドシリーズの老ハンター役やロック・カントリー歌手としても知られるクリス・クリストファーソンの素晴らしく渋い演技がたっぷりと収められており、残り数日と迫ったローンチに期待が高まります。
Obsidianが開発を手掛けるシリーズ最新作Fallout: New Vegasのリリースは北米で10月19日、ヨーロッパは10月22日、日本語版は11月4日、対応プラットフォームはXbox 360とPC、PS3となっています。
暗殺は右肩からだとやりやすい?、ワートホグ上のガンナーは暗殺できる?、空中でドロップシールドを出したらどうなる?など、気になる「Halo: Reach」の戦闘に関するあれこれを実際に検証してみた”Mythbusters”動画が3本公開されました。超高度からの落下やホログラム関係のほにゃららなど、知っていれば戦績が上がるか……そんなわけはないか。という事で非常に愉快かつ、Halo: Reachの懐の深さが感じられる素敵映像になっています。
11月18日から20日までハリウッドで開催されるHollywood Music In Media Conferenceにて授与される2010年度Hollywood Music In Media Awardsのビジュアルメディア部門に下記の9タイトルのビデオゲームスコアがノミネートされた事が明らかになりました。
ノミネート作品には壮大なオーケストラサウンドが特徴だったGod of War IIIやAssassin’s Creed: Brotherhood、Alan Wake、そしてEpic Mickey等いずれも見事な作品達が顔を並べています。また、11月11日には受賞作品が発表されるとの事。続報は改めてお知らせいたします。
- Garry Schyman – BioShock 2
- Jesper Kyd – Assassin’s Creed: Brotherhood
- Jim Dooley – Epic Mickey
- Knut Avenstroup Haugen – Age of Conan: Rise of the Godslayer
- Martin O’Donnell & Michael Salvatori – Halo: Reach
- Petri Alanko – Alan Wake
- Ramin Djawadi – Medal of Honor
- Cris Velasco, Mike Reagan, Gerard Marino, Ron Fish, Jeff Rona – God of War III
- Tom Salta – Prince of Persia: The Forgotten Sands
先日Edge Gamesの創設者で”Edge”の商標を持つTim Langdell氏がElectronic Artsを相手取り”Mirror’s Edge”の販売差し止めを求めた裁判で敗訴、悪質な商標詐欺として刑事罰にも相当するとの判決が下され、氏が所有していた4つの商標が削除される結果となった事をお伝えしましたが、昨晩かつて氏が会長を務めたゲーム開発者の国際的な団体IGDA(International Game Developers Association)から除名された事が明らかになりました。
これはIGDAの役員会が決定・発表したもので、除名は前述の商標詐欺に絡む判決が理由で、IGDAの定款3条に記された”会員が非倫理的な行為と誠実さを欠く場合どのような会員からも資格が剥奪される”事に基づいた判断だった事が記されています。
なお、Tim Langdell氏は2009年8月に個人的な理由でIGDAの理事職を辞任しています。
UPDATE:10月18日19:20
Tim Langdell氏がElectronic Artsに対して起こした裁判がMirror’s Edgeを対象にした物であった事を追記しました。
「Halo: Reach」のローンチ前に公開されたハイクオリティなライブアクショントレーラー”Deliver Hope”、映画アイアンマンやアバターのSFXで知られるLegacyが手掛けたスパルタンやエリートのアーマーなどSFX技術の妙は筆舌に尽くし難い物で、ノーブルチームのエモーショナルな悲壮感も相まって素晴らしい映像に仕上がっていました。
昨晩、そんなDeliver Hopeのメイキング映像が公開、アーマーの製作現場やワイヤーを用いたジェットパックのシーン等、興味深い撮影風景をたっぷりと収録。まるで魔法の様に映像が出来上がる様は必見です。
昨日Saints Rowシリーズの公式Twitterがスペシャルな”何か”が用意されていると予告をした件ですが、本日公式サイトにて「Saints Row 2」発売2周年を祝う記事が掲載、当時の完全にイカれたトレーラーやPC版の改善などに関する思い出を振り返りつつ、ファンへの感謝を込めSaints Row 2開発チーム約150人のサイン入りアートワークとディスクをセットにしたスペシャルなプレゼントを1名に贈る事を発表しました。
エントリは前述の該当記事にあなたのSaints Row 2に纏わる思い出を書き記すだけ、締め切りは中部標準時の10月22日の午後11:59分までとなっています。
また、近い将来にこのサイトでいくつかの大きな計画が準備されている事が記されており、来る発表を楽しみに待っていて下さいと今後の展開について予告を行っています。
昨日Electronic ArtsおよびBioWare Mythic内部からの辛辣な告発が匿名で行われているニュースをお伝えしましたが、この告発が話題になった昨日の内に今度はEpicからもお馴染みCliffy Bに関する匿名の内部告発が明らかになりました。
告発はEAの件と同様に匿名blogで行われ、サイト名には”The Truth about Epic Megagames”(エピックメガゲームに関する真実)の文字、そして件の記事には”Cliff Bleszinskiに関する恐ろしい真実”とタイトルが付けられています。
この匿名の人物はまず自らがEpicの社員である事を述べ、Cliffy Bと直接関係する仕事では無い物の、近いエリアで勤務していると語り、世界中のファンから愛されるCliffy Bのあれやこれやのエピソードを始め皆が思い描いているCliffy Bの全ては嘘だと明言。
と、ここまでスキャンダラスな匂いをぷんぷんとさせておいて、この匿名のEpic社員はCliffy Bが超ジャンクなアメリカンなフルーツパイ”Hostess Fruit Pies”(参考:googleイメージ検索結果)の中毒だと告白。
そして、この中毒がCliffy Bの生活を破滅させていると断言、開発中のGears of War 3に女性兵士が登場した理由について、Halo: Reachへの対抗でもファンの要望でも無く、Hostess Fruit Piesがチェリー味に変わった事により、Cliffy Bの思考が別方向にスイッチしたと語っています。
匿名のEpic社員はさらにCliffy Bが今後アップル味にはまってJazz Jackrabbit(1994年にリリースされたCliffy BのEpicデビュー作)をリメイクする事になったらEpicにどんな惨劇が降りかかる事になるのかと、Cliffy BのHostess Fruit Pies中毒を早急に解決する必要があると主張しています。
という事で、タイミング的にEAの件を模したパロディ或いはイタズラに違いない今回の”どうでも良い”告発に対し、当のCliffy Bがしっかり反応、「俺はとても恥じているよ、なぜならこの大部分が真実だからさ」とTwitしています。
それにしても毎度の事ながらCliffy B始めEpic周辺のおちゃめぶりと悪ノリは余所のいざこざを忘れさせる程に楽しそうで、彼らが作るアウトプットが素敵に見えるのはこういった所に重要な”何らか”が有るような無いような、EA始め新たにValveにまで内部告発が登場した現状を鑑みてしみじみと感じた次第です。
先日海外でのローンチを迎えた”Castlevania: Lords of Shadow”の開発を手掛け、大ボリュームの良作を見事に仕上げたスペインのデベロッパMercurySteamがなんと今度は3D「魂斗羅」の開発に強い意欲を見せています。
これはLords of Shadowのプロデューサーを務めたMercurySteamのDave Cox氏が明らかにした物で、魂斗羅と悪魔城ドラキュラの存在がゲームビジネスに飛び込んだ理由であると語った氏は、「秘密は作らない、私は魂斗羅のプレイを愛している」「だから次は魂斗羅の開発を熱望してるんだ」と述べ、コナミに対してラブコールを送っている事まで明らかにしました。
Cox氏はコナミの中で計画を起動に乗せる事は信頼とリスペクトに絡む問題で容易では無いと語りつつ、今後も現実化に向けて進むと大きな熱意を見せています。Lords of Shadowのリリースで得た海外での高い評価が本当に魂斗羅に結実する事になるか、MercurySteamの今後がとても楽しみです。
1995年の誕生以来、世界中から愛されるキュートなうさぎ”ミッフィー”のゲーム化タイトル「Miffy’s World」、マルチプレイ要素を盛り込んだパズルゲームとして開発された本作がいよいよ10月15日に海外のWiiWareにて1,000Wiiポイントでリリースされます。
本作は子供向けのタイトルとして極度にシンプルなUIを採用、これ以上は無いミニマリズムなデザインと解りやすいアイコンを配し、インタラクティブな絵本として素晴らしい機能性実現している様に見受けられます。
また、本作はお父さんお母さんがプレイヤーである子供を支援するためのCo-op機能とマルチプレイを擁するゲーム性が実現されており、ミッフィーの誕生日パーティの為の招待状を友達キャラクターに届けたり、アリスおばさんが作るパイの材料として卵を得る為に鶏に餌を与えるなど、様々なクエストが用意されています。
本作の主な要素と特徴的なUIデザイン、ディック・ブルーナの美学的原理に忠実な色彩設計を実現している素晴らしいスクリーンショットは以下からご確認下さい。
何故、積み上げてDCとマーベルを混ぜたのか……意図は解りかねますが、こういう類の物で腑に落ちた試しが無い気もするので問題はありません。上からバットマン、スーパーマン、アクアマン、スパイダーマン、ハルク、ロビン、キャプテンアメリカ、相変わらずどうやったらこんな発色の良い食べ物が出来上がるのか、そして実際に食すのか、アメリカンなエクストリームケーキのジャンルの底知れぬ謎は今日も晴れません。
チェコの映像プロダクションTomato Prodactionがプラハの旧市街地に立てられた時計台「Prague Astronomical Clock」の建立600周年記念のイベントにて、この時計台をキャンバスにプロジェクトアートを上映、近年の映像技術の進化に開いた口が塞がらない驚きのパフォーマンスを行いました。
驚愕の内容はこの10分の映像でご確認頂くとして、この映像は3社のプロダクションが協力、マッピングをThe Macula、オーディオをチェコのdata-liveが手掛け4ヶ月の制作期間を経て作られた物で、プロジェクション解像度は5000×1200、18KのHDプロジェクターを2台使用して投影されているとの事。
現BioWare Mythicの社員でかつてMythic Entertainment時代に”Warhammer Online”の開発に携わっていたと語る人物が”EA Louse”を名乗り匿名でblogを開設、来月に大きなレイオフが行われる事やBioWareが開発を進めているスターウォーズMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」が3億ドル規模の予算を投じている物の、内情は混乱しておりEA最大の災害になると投稿し、労働環境に対する内容など非常に生々しい状況が記されており、真偽の程に注目が集まっています。
この人物は自身も11月に敢行されるレイオフの対象である事を明かし、Electronic ArtsがSWTORのアートを外注した上、まだ何も達成されない事にうんざりしていると述べ、Mythicは最早死んだと語っています。そしてMythicのCEOを務めていたMark Jacobs氏の退職についても触れ、実際はElectronic Artsからの解雇だと非難、内部に恐怖が蔓延しているとMythic内部の状況を明らかにしています。
さらにStar Wars: The Old Republicの開発についても言及、なんと本作の開発に既に3億ドル(約245億円)の予算が投じられていると述べ、映画アバターよりも巨額の予算が投じられたと語るEA Louse氏は、EAが最もSWTORで誇りにしているのはサウンドだと指摘、20GBに及ぶインストールデータのほとんどがナレーターのボイスだと記しています。
さらにサウンドを差し引いたSWTORに残るのは冗談の様なつまらない物で、それを把握しているEAとジョージ・ルーカスはパニックに陥っていると発言、この状況の中でMythicは食い物にされたと語っています。
なお、巨額の予算についてはElectronic Artsの財務責任者であるEric Brown氏が自ら、SWTORがこれまでの歴史で最も予算が投じられたタイトルである事を発言しています。
なお、これらは匿名のEA Louse氏による主観的な物で、真偽の程は一切明らかではありません。しかし投稿内容には分刻みで上司の発言や実際の氏名、レイオフの詳細等が大量に記録されており、創作にしてはあまりに生々しい内容にも感じられ、レイオフの対象が旧Mythicを対象にした物である事もまさしく有り得そうな話ではあります。
この件に対してEurogamerがEAに確認を求めた所、EAの広報は噂或いは匿名のblogに応答は出来ないと回答しています。
さらに、EA Louse氏が自身のblogにWarhammer Onlineの開発とその失敗について、プロジェクト・リーダーは自分自身が何を行っているのかすら理解していなかったと批判、プロデューサーを務めたJeff Hickman氏を名指しで今まで見た中で最も惨めな人物だと評しています。
ここであろう事かお馴染みTwisted Metalを開発中のデビッド・ジャッフェが参戦、EA Louse氏の投稿に対してWarhammer Onlineについては良く知らないと断った上で、自己表現の欲求と仕事としてのアウトプットについてお説教。
さらにチーム内で作品を駄目にする不快で未熟なタイプの人物と作品の関係についても言及し、自身が手掛けたオリジナルのGod of Warをハードコアゲーマーが集まった少人数のチームで開発していた時代を挙げ、ストリートファイター2と鉄拳スタイルの深さを持つ戦闘システムを実現しようと取り組んでいたジャッフェに対し上役が「彼は現実認識の能力が欠けている」「ジャッフェ、それは出来ない」と口にし、何度も繰り返し説明を行っても理解が得られない人物が悩みの種だったと明かし、果たしてこの人物がゲーム業界で只一人の人間だろうかと問い、EA Louse氏を襲っている不幸な状況がさほど珍しい物では無い事を示唆しています。
なかなか大変な状況の所にジャッフェまで登場し、若干訳の解らない事態になっていますが、SWTORの状況に関する指摘は一部腑に落ちる部分が無いとは言えず、今後の動向が気になる所。EA Louse氏のblogはまだ開設されたばかりで、ほぼ怨み節で埋められた物言いにはまだまだ続きがありそうな様子で、暫く後を引く問題になるのかもしれません。
GTAシリーズのライバルタイトルとして、或いはおバカなクライム系タイトルとして知られるSaints Rowシリーズ、前作Saints Row 2での突出したカオスは様々な不足を補って余りある個性を与え、一部の好事家達にはたまらないタイトルとなりました。
すでにSaints Rowシリーズの新作が計画中である事はTHQの会計報告等から明らかになっていますが、いよいよ具体的な動きが表立って行われる時期がやって来るのかも知れません。昨晩Saints Rowの公式Twitterが二日後にスペシャルな”何か”があるとtwit、一体何が発表されるのか?続報有り次第改めてお知らせいたします。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。