可愛くてたまらんマリオのマンガがポルトガルのアーティストサイトRyotirasで公開されました。良い顔のマリオが存分に拝める素晴らしい作品に仕上がっています!かわいい!
アイアンマンやハルクに始まったアベンジャーズ映画化への道ですが、次のステップである雷神ソーとキャプテン・アメリカの映画とゲームが2011年に登場する事がマーベルの決算報告書から明らかになりました。それによると雷神ソーの「Thor」は2011年5月20日に決定、キャプテンアメリカはタイトルが「The First Avenger: Captain America」となって2011年7月に公開される事になっています。
さらにThorはキャスティングや監督なども明らかにされています。一時期「ザ・セル」や「落下の王国」で凄まじい映像美を見せたターセムが監督にあたるとの噂も流れていましたが、監督は「ヘンリー五世」でアカデミーに輝いたケネス・ブラナーが担当、さらにソー役には映画版スタートレックでカーク船長の父を演じた二枚目のクリス・ヘムズワースが、そしてオーディン役にはなんとアンソニー・ホプキンスが、そしてヒロインにはナタリー・ポートマンという豪華キャスティング、ニック・フューリーももちろんサミュエル・L・ジャクソン!さらにスタン・リー御大まで出演が決まっているという夢の共演が見られる事になります。
去年のスルースのリメイクでも素晴らしい作品を見せてくれたケネス・ブラナー、イギリス的な映像は雷神ソーの世界にはぴったりと言えるのではないでしょうか。さらに当初6代目ジェームス・ボンドとして知られるダニエル・クレイグが噂され、色んな意味でそれは見て見たい!と期待された主役のキャスティングですが、最終的な着地点がクリス・ヘムズワースならこちらも納得文句無し!と言えそうです。
キャプテン・アメリカの方はまだまだ噂段階の話ばかりで詳細は明らかになっていません。2011年5月6日には既に「スパイダーマン4」がサム・ライミとトビー・マグワイアのコンビで続投される事が決まっており、11年の夏にはマーベル旋風が吹き荒れそうです。
しかしますます主人公キャラ総出演のアベンジャーズ本編が楽しみなキャスティングが出来上がっていく訳ですが、一体どんな予算の映画になってしまうのか、考えただけで恐ろしい今後の続報に期待です。
ドイツにある映像技術スタジオUrbanscreen社による、建物の壁に映像を投影してピンボールを楽しもう!という映像をご紹介します。アイデアを言葉で書くと単純ですが、その完成度と高い技術は並大抵の物ではありません。ゲームも左右のフリップを二人に別れて担当し足で蹴ったらティルトも出来るという楽しそうな物で多くの人が集まるイベントがとても盛り上がっている様子がうかがえます。
このピンボール作品は2007年に行われた物で、同社はそれ以降も壁を利用した映像の投影を様々行っており、2年間でその技術は既に別次元に進化しているようです。同社が公開している最新の作品では信じられないようなクオリティの錯視的な驚愕映像が見られます。平面な壁がぼっこぼこになる様子は必見です!
今日発見したマリオとルイージのスーパー可愛らしいコスプレ!100点!しかしふと思ったんですがマリオがこんなに可愛らしいのは何故なのか?!プロポーションやヒゲを取れば子供の様な顔である事が大きく関係しているのでしょうか。そういえば海外のデザイナーズトイで有名なStache LabbitやメカトリアンズのStephan Le Podd氏等、おっさん+可愛い+ヒゲと言うのは割と良く見かけるモチーフでもあります。以下、検証の為の画像をご覧ください。
で、なんとなくラビッツ達にヒゲ生やしたら可愛いんではないか!?とナイスなアイデアを思いつき早速書いてみた所、これがまたえらい可愛い!やはりヒゲがやばい事だけは間違いないようです。
で、何故可愛いのか?と問うて見てあれこれ小一時間悩んでみたのですが、よくわからん……。子供らしい外見とヒゲのギャップが要因なら、幼児プレイするおっさんも可愛い事になってしまいます。もしかすると無力で可愛らしい何らかが、思慮深さを連想させる様なヒゲを装備する事で何らかの主張を持ち合わせたようなキャラクター性に変化するのかもしれません。いやそんな事はどうでもよろしい。可愛いければ良い!と言う事でこれからもヒゲの可愛らしい者共を見つけたらご紹介していく所存です。HELL YEAH!
マリオのコスチュームにサウンド機能を内蔵して色んな動作に割り当ててみました!以上!という出オチ映像なんですが、動画の終わり方が非常に秀逸なので、是非彼の表情の機微を感じながらご覧頂きたいと思う次第です。表情の移り変わりがキモなので、動画を大きめにしてあります。鬱陶しいですがどうかご了承下さい。何度見ても面白い……腹痛え!
愉快なアバター達がそれぞれに自分の人生を生きるその様を観察するほのぼのゲー「The Sims」、ナンバリングを重ねる毎にアバターや町も進化してAIも本当に人間らしい物になってきています。と、そんなThe Simsを何を思ったかホラー映画にしたらどうなるか!?実際に予告編を作ったボンクラ映像が登場しました。ネタ一発!ですがクオリティも高く非常に愉快な動画に仕上がっています。
The Odd Gentlemenが開発中のカオスなパズルゲーム「The Misadventures of P.B.Winterbottom」、主人公のWinterbottom氏と言う名のおっさんが非常に可愛らしく、パズルも最近流行のゴーストを利用したカオスなパズルゲームである種の人達にはたまらない作品に仕上がりそうなタイトルです。そんな本作のハロウィン用画像が公開、これまた味わい深いイメージに仕上がっています。
さらに新しいスクリーンショットも公開、モノクロながら非常に雰囲気のある様子が確認できます。パイ好きのWinterbottom氏がパイを追い求める謎のパズルゲームThe Misadventures of P.B.WinterbottomはXBLAで2010年初頭に2Kからリリースされる予定です。
ハロウィンの仮装でしょうか、病院で撮影された物という以外に情報も何もありませんが、ルイージの顔があまりにも良い顔なのでご紹介しました。きっと良い人たちだ。
特にコーナー化したつもりは無いんですが、なぜか最近連日お伝えしているギターヒーローやRock Bandと言った音ゲーのエクストリームなプレイ模様、今日もまた一つ、これまでに類を見ない地味なプレイ動画が発見されました。
今回の動画は見ての通りiPhone版「Rock Band」をロボットがプレイすると言う物で、非常に精巧に作られたロボットは光センサーでRock Bandの演奏タイミングを感知しロボットアームで演奏すると言う物。さらにiPhoneは静電式のタッチパネルなので、アームのタッチ部分にも工夫が加えられています。
と、かなり手の込んだ作りになっているのですが、いかんせん地味!しかも曲が聞こえず延々とサーボの音が……、そして肝心のスコアはどうか!?最後までトホホでどうしようもないオチまでついて、何とも言えない寂しさが漂う残念動画に仕上がっています。
はやくも巨大なフランチャイズになりそうな未来も見えてきたウオーレン・スペクター氏とディズニーによるビッグタイトル「Epic Mickey」、とうとうお披露目も行われた本作はこれまでのディズニーキャラクター達の集大成とも言える様な内容で、ミッキーの数年ぶりになる公式のリデザイン、そしてオズワルドの復活、古典の復興とかなり濃い内容が、ぎゅっと詰め込まれた内容になっています。
そんなEpic Mickeyを今よりももっと!楽しむ為に必要と思われる11の事柄をGamesradarが特集としてまとめました。これを見ておけば、きっとEpic Mickeyがより可愛く!そして楽しく思えてくる事間違いなしです。
漫画や映画の様々なディズニー作品を混ぜ合わせて作られたEpic Mickeyのストーリーコンセプトは、今までのディズニー作品で最も刺激的なものの内の一つです。もしあなたが古いアニメーションのオタクであれば、涙ものの作品である事は間違いありません。
Epic Mickeyの世界は、ウォルト・ディズニーが作った物とされています。彼はどんどん皆から忘れられていく作品に対する悲しさのあまり、自分の愛する作品やキャラクター達がずっと冒険する事ができる世界を用意しました。そこには沢山のアイデアやスケッチなども全てが内包され、忘れられたキャラクター達の聖域となっています。
そしてその世界が現実の世界をも腐蝕しはじめた事により、ミッキーが立ち上がる事になります。そしてこの歪んだ修復を成功させ、兄弟や古いファミリー達との関係を修復、いや仲直りを果たす事が、このゲームのバックグラウンドです。
5th Cellがハロウィンに合わせて「Scribblenauts」のハロウィンテーマな萌え画像を公開しました!か……かわいい。コンソールに移行する5th Cellの次回作もどうか可愛い子たちが沢山でますように!
Avalanche Studiosが開発中の「Just Cause 2」、ゲームエンジンも強化された事でリコの無茶さ加減にも拍車がかかり、さらに派手なプレイが楽しめる様になっているようです。そんなJust Cause 2の新トレーラーが公開、いきなり出オチ!な上にこれでもか!とハチャメチャなアクションが繰り広げられます。その癖、格好良いまま映像が展開されるので、余計におかしい!リコはそこらへんのスーパーヒーローより強いんじゃなかろうか……トレーラーのオチも素晴らしいです。
もうギャグにしか見えないリコのクールガイぶりですが、高いとこだろうがダイブだろうがカーチェイスだろうが、微塵も狼狽えないのがヒーローの証、そして何より爆発を振り返らないのがクールな男の最も重要なポイントです。という事で今回はおまけに、いかにヒーローが爆発を振り返らない事が重要であるかを、アンディ・サムバーグとウィル・ファレルが2009 MTV Movie Awardsで歌い上げた「Cool Guys Don’t Look At Explosions」(クールなガイは爆発を振り返らない)のPVをご覧ください。ほんっとにみんな振り返らない!
ハリウッド映画化も決まっているJust Cause、ライバルになる魅力的な主人公が多い中リコは新時代のヒーローになる事ができるか?Just Cause 2のリリースは2010年の予定で、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。
先日お伝えしたオーストラリアで「Modern Warfare 2」のMA15+レーティングの無効を要求する運動が起こっているニュースですが、この要求が通れば15歳以上向けのレーティングが存在しないオーストラリアでは実質販売中止と同義であり、既にL4D2やBorderlandsの例もありオーストラリアのゲーマー達には笑い事では無い自体に陥っています。
このオーストラリアの現状には様々な要因が絡んでいるものの、ゲーム批判の運動を強く進めている南オーストラリアの司法長官を務めるMichael Atkinson氏の存在が非常に大きいとされています。さらに同氏は”R18+”レーティングの策定に関しても道を阻んでいます。
そんなオーストラリアで”R18+”レーティングの誕生を阻むMichael Atkinson氏を排除するため、司法長官の対立候補をぶつける事を目的にしたGamers4Croydonという政治団体が結成されました。
G4Cの設立者であるDavid Doe氏は、Michael Atkinson氏に勝利する事だけが他の先進国と同様に”R18+”レーティングを得る方法だと発言しています。さらに同氏はオーストラリアのゲーマーの平均年齢が29歳以上である事や大多数のオーストラリア人がゲームの為の”R18+”レーティング誕生を支援すると主張しています。
Michael Atkinson氏が最後に当選した際の得票率は76%だったそうで、G4Cはこれを破る事が出来るのか、早急に答えが出るような問題では無さそうですが、オーストラリアのゲーマー達にもレーティング問題が改善される道が開ける事を祈っています。
Hell Yeeeeeeeeeeeah!なんだかここ数日毎日お知らせしているような気にならなくもないギターヒーローねたですが、今日はウェアラブル!ギターヒーローはよく考えたら関係ないけどいきます。ご紹介した動画はThinkgeekで販売されている「Electronic Rock Guitar Shirt」と「Electronic Drum Kit Shirt」を用いて演奏した映像です。意外と音がいい!しかもメジャーコードが一通り出せるスグレもので、お値段も3000円くらい!やすい!
書く事がなくてちょっと間が持たないので、同じ販売サイトで売られているパーソナルサウンドトラックTシャツのプロモーション映像もおまけに貼っておきます。バカな一発ネタ商品をトム・クルーズをめちゃくちゃにしたような良い顔の人がプチ寸劇で2分半も持たせる意味の無さに脱帽の一品。こちらもTシャツにMP3プレイヤーが付いてお値段3000円くらい!やすい!
先日からかなり思いきった暴力表現で物議を醸し出している「Modern Warfare 2」、公式のコメント公表され問題のリーク情報などが本物である事が認められ、オプションでスキップが可能になっている事が明らかにされました。そんな中、昨今レーティングの問題でニュースになる事が多いオーストラリアにおいて、Modern Warfare 2のMA15+レーティングの無効を要求する運動が行われているようです。
この訴えを起こしているのはオーストラリアでは有名な子供の権利に関するロビー活動を行うThe Australian Council on Children and the Mediaで、問題のリークシーンを受けてすでにMA15+の評価を受けていたModern Warfare 2のレーティングの無効化を訴えるに至ったようです。
同団体代表を務めるJane Roberts氏によると「私たちはこれがゲームであると理解しています、しかしこれらのイメージの距離は遠く離れた非現実的なものではない」と発言し、ネット上でテロリストになる方法やそういったグループに参加する方法などを得る事も可能である事などを指摘しています。
またオーストラリアで激しくゲーム批判の運動を行っている南オーストラリアの司法長官を務めるMichael Atkinson氏は「ゲームデザイナーに対する失望が拡がる事を期待する」と強く発言しています。
こういった動きに対しオーストラリアのレーティング審議委員会やゲーム開発者の為のロビー団体Electronic Frontiers AustraliaのスポークスマンNicholas Suzor氏はMA15+の決定を擁護、Nicholas Suzor氏は「映画ではしばしば”悪”を俯瞰的に示します、またそれを行う事により残酷な行為を行う人間の凶悪性を理解する事ができます」さらに「ゲームはすでに多くの表現を行うようになっており、そのテーマも複雑になってきています」と締めています。
現在オーストラリアではMA15+のレーティングを越えるクラスが存在せず、今回の訴えが認められれば現状のままでの小売りは現実的に不可能という状態になってしまいます。今回の騒ぎが新しい大きな火種となったオーストラリアでのリリースがどういった所に落ち着くのか、続報をお待ち下さい。
ゲームを原作にした映画でも割と良作も見られる様になってきた近年ですが、相変わらず何でも映画にすりゃあ良いってもんじゃないだろう!という作品が多くを占めている事もまたどうしようもない事実です。最近ではKoFもなかなか激しいリメイクを果たして愉快な事になっていたのも記憶に新しい所。そんな中かねてから迷走していた鉄拳ハリウッド映画「Tekken」が完成!9月の時点でも迷走中だったようですが、完成したって大丈夫なのかそれ!
鉄拳の立ち上げ当初は監督や関係者の妄想だったのか、リン・シャオユウ役に栗山千明さんが!そして金城武氏も出演!あげくの果てに何を血迷ったかレイ・ウーロンにジャッキー・チェン、ポール・フェニックスになんとロン・パールマン!さらにファランにジェームス・フランコ!もう普通に考えて無理だろとしか言いようのない豪華すぎるキャストに怪しさ満載だった訳ですが、迷走から2ヶ月いきなり完成のニュースに一体どの様な解決を見たのかと言うと……
まず結論から言うと、丸ごと居ない!スルーしやがった!IMDbの登録内容を見ると、まずシャオユウは代役もなし、映画に居ません、いくら何でもポールは居ないと始まらないだろうと思いきや居ない!ポール居ない。レイ・ウーロンは……これもやっぱり居ない!あーファランは居なくても良いかな……居る!代役はHyun-kyoon Lee、誰だろう……キム・ギドク監督の作品に出ていた人らしい事は判りました。ミゲルにレイブンやクリスティまで居るのになぜ……で、なぜか聞いたことのないサファイアという女の子が増えていました。
という事で映画の中身がもちろんどうなのかはまだ判りませんが、一体どんな仕上がりになっているのか、むしろどんなカオスな事になっているのか、逆に楽しみになってきました。という事でハリウッド大作「Tekken」が完成!あちらでの公開は来年の3月の予定となっています。
あまりのクオリティの高さに驚く外人さんのコスプレを近年よく見かけますが、ある意味見たことないレベルの再現度を実現したストリートファイターの人気(変態)キャラのダルシムさんのコスプレが登場、写真のクオリティも本人のダルシム度もパーフェクト!というかダルシム以外できないんじゃ……と言う事で超絶ハイクオリティなダルシム画像、お楽しみ下さい!
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